はじめに
新しく届いたパイプタバコ・・・
そこそこ良いな・・・
今回はサトリフブランドで固めたけど
やっぱポストマクレーランドよなぁ・・・
珍しくピーチフレーバー吸ってみたけど
パール・O・マインよりはタバコ味寄り?
あっちは少し酸味があったけど
こっちはなかなかキック感がなくて吸いやすい・・・
いや、ほんとなんのブログだよ。
後編-メギドラルにて
半端者の眠る場所か・・・
ビフロンスを連れて来たのは
もしかして墓をつくるとか、
きちんと弔うとかそういう・・・?
それにまあ・・・
ある種ジャンの原点というか、
生まれた地でもあるかもなぁ・・・
やはり墓を作るためか・・・
でも墓を作るとして、
それだけ掘り返されるリスクがあって、
アザゼルが割れる危険性が〜
とか思ったけど、別にもうバレようがバレまいが
ジャンが良ければそれで良いんすよね・・・
例の半端者を覚えておきたいがための墓か・・・
墓ってのはある種「記念碑」というか、
記憶の、意思の保存媒体としての石というか
そういう側面もあるよなぁ・・・
世は、フォトンは循環する。
でも石は(風化するまで)残り続ける・・・
後編-ややあって
そしてお墓ができたと・・・
まああんまり派手だと怪しまれるし、
バレるバレないとかじゃなく
単純に破壊される危険性があるか・・・
アザゼルのことねぇ・・・
ジャンは本来の姿を追い求めるでもなく、
アザゼルとして生きることに決めた・・・
まだアザゼルに引っ張られてるとも取れるけど、
本当にジャンの意思によるもんなのかな・・・
まあなにが「自分の意思」かなんて、
正直誰にもわからんか・・・
そういやジャンは最後まで
自身の原点がなんたるかとか、
そんな発言はなかったよな・・・
しかしそれって「ジャン自体が墓になる」というか、
「アザゼルの石碑になる」ってことなんじゃ・・・
なんかやっぱ重いかも・・・
なんなら「ジャンという人格として生きる」とか、
そんなんでも良いんだよ・・・?
死を抱えたくなったか・・・
それを「墓まで持ってく」ってことですね・・・
ドライなようで人情があるようで・・・
難儀といえば難儀だけど
それもまた人間の面白いところよなぁ・・・
アザゼルの名で生きる以上、
ジャンという名前ともお別れか・・・
でもビフロンスだけはジャンと呼び、
そして呼ばれることでオリジナリティが生まれると・・・
なんかバルバトスとサタナイルを思い出すね・・・
ああ、もう帰るのね・・・
てか読み込みバー的に
アマゼロトとかは後編で出て来ない感じ・・・?
なんかこのまま話が終わりそうなんですけど・・・
なんで自分を助けたのかか・・・
「なんで他でもない私を選んだの?」的な、
そんな風にも感じますね・・・
「たまたま近くにいたから」以外、
正直返答のしようがないんだよなぁ・・・
でもメギドのことだし、
なにか明確な理由もありそうではある・・・
うーん・・・
確かに必死に介抱したり庇ったり・・・
一人の人間にリソースを割くには
あまりにも手厚すぎるとも言える・・・
義理はなくとも性には合わない。
単に「死の輝きを見たい」のであれば、
そこまで過剰な保護をすることもなさそう・・・?
まあメギドには分からない人情というか、
そういうものだとしても・・・
ヴィータでも測れないもんじゃないかな・・・
まあ追放メギドとかいう
準チョコレートというかラクトアイスというか、
ある種メギドともヴィータとも違う存在だからな・・・
死んだあの人に少しだけ似ていた・・・?
「あの人」ってことは旦那のこと・・・?
ジャンって下手したら旦那の名前説・・・?
似ているのも理由があるのかな・・・
てか顔の話なのか性格の話なのか、
それとも魂の形質とか・・・?
旦那が生まれ変わったのがジャンとか、
うーん・・・どうなんだろ・・・
終わったか・・・
やっぱアマゼロト、でてこなかったね・・・
あの後どうなったんだろ・・・
終わりの終わりに
以上を持ちまして当イベントは終了となります。
まあここからは7/21の自分が書きますが、
正直完走したはいいけど
編集が大分遅れちゃいましたね・・・
体調が単純に悪いってのと、
色々と書類申請とか支払いに追われてたというか・・・
ブログ更新が一時途絶えて
今日で丁度1ヶ月なんですね・・・
コロナ禍ということもあって
まだできないこととか色々あったり、
納骨すらもままならないんですよ・・・
離別と生と墓と・・・
色々と個人的にタイムリーな話だった・・・
少し今後の私ごとの予定を書くと、
年内中に引っ越しやら色々とあると思うんで
下手するとまた更新が途絶える可能性があります。
できればインターバルのときが好ましいけど
ブログを更新するために予定を組むとか
流石にそこまでは厳しいかもしれないっすね・・・
まあ生きてる限り変化はあるし、
そこは避けられないよな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。