はじめに
ついに五章も最後か・・・
もちろんクリアしても六章以降もあるんだけど・・・
まあとにかくひと段落付けるんですよ・・・
てかビフロンスが再召喚で、
アザゼルとかいうのも実装!?
アザゼルって絶対高位のメギドだよね・・・?
八魔星とか大罪同盟とか
そっち系の大御所なのかな・・・
でも暗殺者っぽいからなぁ・・・
あの世界で大物が暗殺するもん?
それか見た目だけ?
なんにしても楽しみの塊だぁ・・・
カウントダウン-12
骨シリーズ・・・
一瞬で化石の様にになるのは
フォトンが急激に失われるからか・・・
こういう強敵とか巨大生物が死んだとき
莫大なエネルギー吐き出す感じ好きなんだよなぁ・・・
二部でエシディシが死んだときとかね・・・
彼は彼で、人と同じで生きたかったんだよなぁ・・・
メギド72___!
展開的にも文字数的にもクラス的にも、
アスモ姉貴のメギド体なんだろうな・・・
なんかモップのお化けみたいなの・・・
前編-決戦の時的な
昂ぶるアスモ姉貴・・・
てかモンモン、水差す言い方っぽいけど大丈夫?
ゴング鳴る前に頭蓋握りつぶされたりしない?
ペルペトゥムの民が研鑽を積んでたか・・・
まあポケモンマスター目指すみたいなもんだよね。
剣盾のDLCで世間は騒いでるけど・・・
switchすら持ってないよ・・・
どくタイプヤドラン良いなぁ・・・
受け継がれたのは秘密と罪だけ・・・
なんか物凄く悲しいよな・・・
親の理想と勉強だけ与えられて、
外の環境を、遊びや情動を知らないエリートの子的な・・・
平和を愛し馴れ合いに人生を消費する・・・
すっかり牙を抜かれた感じなんですね・・・
野生種が人に飼われて大人しくなっちゃった的な・・・
でもそれは完全にいなくなった訳じゃないよね?
モンモンもそうだし、
ほら、セーレくんのパパが凄いやべー奴とか
コメントで色々と聞いてたし・・・
アスモ姉貴は引き継いだだけだし、
それにとっくに虐殺された後で・・・
アスモ姉貴・・・
ペルペトゥムが好きなんやなって・・・
1000年以上経っても闘技場が朽ちないのは
アスモ姉貴がメンテナンスとかしてたからとか・・・?
朽ちないにしても残留思念とかに荒らされるだろうし・・・
戦いの歴史の中に同化できるか・・・
どうかしてるよ・・・
これでペルペトゥムの一部になれるんやなって・・・
しかしアスモ姉貴の観点が特殊というか、
メギドの思考が「そもそもの違」というか・・・
メギド体に同じ物はないから価値観の相違が生まれる。
追放されることでヴィータらしくはなるけど、
しかして魂が混ざってるので完全にヴィータではない・・・
難しいもんよなぁ・・・
死ねって・・・
まあ殺す気で来るんだろうけどさぁ・・・
それに完全に勝つ気でもあるだろうし・・・
とにかく・・・これで五章ラストだ!
最悪コンテニューするぞ(小声)
ラストバトル
炎を操る・・・炎上とか
四章で戦ったときの永続スリップのやつか・・・
そしてチマチマ削るのではなく
できれば一撃で処す感じ・・・
やっぱベリアル星6にしてた方がよかった・・・?
メンツはこんな感じ。
ガブくん戦でニスロクの旨味を知ってしまったね・・・
かばう役は珍しくネフィリムを採用したけど、
ボティスとか再ラウムくんの方が良かったかな・・・
でもほら・・・相手ファイターだから・・・
モップお化けではないな
なんか生物を取り込んだ機械というか・・・
有機的なんだけど生物性を感じられないというか・・・
まさに混沌って感じダァ・・・
強い・・・強すぎる・・・
特性で体力減る度にえげつなくなるし、
スキルで炎上かつ無限ダメだし・・・
覚醒でデバフ撒きのバフとかもうね・・・
更には奥義でアホ火力かつデバフ・・・
てか飛行持ちだから
再フォカロル連れてきて正解だったんだ・・・
あと全然関係ないけど、
齎す
ってFF5のエクスデスに見えない?
齎(えくすで)す
キツイキツイキツイ・・・
フォラスにカミハカリ持たせてなかったら
ほんとキツかった・・・
てかBGM歌詞付きなんですね・・・
なんか色々と背負ってるっぽい・・・?
あんまりループしてる時間もないし、
後でゆっくり聞いておこう・・・
カミハカリ持ってきててほんとよかった・・・
これ死亡直行コースじゃん・・・
そしてついに・・・!
防御無視とかついてないのに
奥義二発で倒せるとか・・・
ほんとニスロクはバケモンやで・・・
くぅ〜疲れました・・・
炎上と変なので二重にスリップ食らうし、
ネフィリムが案外脆かったってのもあってね・・・
でも欠員なく倒せた・・・!
終わりに
今回は以上となります。
終わった・・・クリアしたんや・・・
まあまだ終わりじゃなく、
後編もきちんとやらないとなぁ・・・
エピローグだから死ぬほど長いんだろうけど・・・
とにかく良かった・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。