はじめに
変わった調味料って好きなんよな・・・
あとドレッシングとかも・・・
なんかそれがあるだけで
食卓に多様性を生み出せるというか・・・
まあ失敗すると消費するまで地獄なんだけどね・・・
カルボナーラ味のドレッシング・・・
どうすっかなぁ・・・
カウントダウン-15
最近は輝石シリーズなのかな?
金の様で金ではない。
その製法が謎に包まれているか・・・
やっぱメギドかハルマの技術?
それかそれを流用した
攻略進捗とコメント返信コーナー
やったぜ(唐突)
ガブくんVHクリア!!!!
で、メンツはこんな感じ・・・
確かに普通に少人数でいけましたね・・・
とにかくバレット増やしてニスロクの奥義で終わり!
再フォカロルは正直別のメギドでもよかったかも・・・
いやほんと少人数でもいけたし、
色々とバランスが良い意味で狂ってますよね・・・
なんなんだこのゲームは・・・
これから少数編成も視野に入れようかな?
鐘さん、
コメントありがとうございます!
ああ、ボス直前のヒントは
こちらの行動のアドバイスだったんですね・・・
アドバイスのおかげでクリアすることができました!
バレットとかほんと初めて実戦で使ったけど、
オリエンスいなくても面白いなぁ・・・
ほんと勉強不足でした・・・
コメントありがとうございます!
てなわけで・・・
†死のトーナメント†
いや・・・なにそれ?
「市のトーナメント」の誤字じゃなくて?
まあ王を決めるためのトーナメント・・・
その再現をやるってことなのかな?
少し見えてるブネ兄貴の下半身がセクシー。
成れの果て・・・
なんの成れの果ての姿なんだろ?
バラムくん?(適当)
前編-モンモンサイド
まだ廃都入りしてなかったと・・・
予想外の人物に会ったねぇ・・・
もうここまで来たらアスモ姉貴以外との遭遇は
全部予想外だと思うんですけど(マジレス)
うーん・・・バフォ姉貴とか?(嬉しい誤算)
ああ・・・ミカエルだったんだ・・・
確かに意外だけど相変わらずクソウゼェ・・・
てかシバが知らないとかほんとなんのためにいるんだ?
またモンモンストーカーと化したとか?
うーんメギド側の都にハルマがか・・・
しかも一行に追いついたとかではなく、
ここでモンモンらのことを見ていたと・・・
しかしミカエルもアスモ姉貴目的となれば
もう既に廃都入りしてるはず・・・
なんなんだほんとこの人・・・
ガブくんまで共闘を検討するとか・・・
どんだけ全方位から敬遠されてるんですかね・・・
そういった意味ではアスモ姉貴と似た様なもんか・・・
一緒にしたら殺されそうだけど・・・
ガブリエルくんもまた成長したか・・・
しかし「案内」ってなによ・・・
まるで廃都の中身を知ってるような物言いだな・・・
アスモ姉貴のところに案内する・・・?
まあ願っても無い申し出だけどなんでなんだ・・・?
実は「裏でアスモ姉貴と繋がった」とか、
そういうのでないと説明できないんじゃあ・・・
前編-廃都にて
アスモ姉貴とは旧知の仲・・・
まあそれらしいことは三章で言ってた気がするけど、
追放前からなんですね・・・
てかほんとに友なの?
勝手に言ってるだけじゃなくて?
友ってことは「対等」ってことだよな・・・
モンモンまた饒舌になりましたね・・・
鋭いというべきか、
飛躍したのが運良く当てはまったというべきか・・・
「ペルペトゥムがなぜいなくなったか」ねぇ・・・
護界憲章の穴については
「最初から」知っていた・・・?
「最初から」ってことはここに来る段階での話?
それとも「アンチャーターが起動した時点」での・・・?
そしてそれを身内にすら話さないとか・・・
単なる独断なのか、
それとも上から直接言われてたり・・・?
いや、「上から密命を受けていた」として
それなら「その上」がシバらに告げないのはおかしいな・・・
友のために討伐組の仲裁・・・
なら始めから事情説明すれば良いんじゃ・・・
また例のごとく「成長のための傍観」とか・・・?
なんか急に大きくきましたね・・・
アスモ姉貴がペルペトゥムを滅ぼした・・・?
なんで?
歴代のソロモン王が蛆の傀儡であると知って、
それで手を潰すためとかそんなん・・・?
まあ例によって超越的な推理力なんだろうけど、
今回はほんとよくわかんないな・・・
あのバラムくんですら知り得ないことっぽいし・・・
アンチャーターを起動したのは
ペルペトゥムの民だった・・・?
それが本当なら自分から発動した訳じゃないんですね・・・
停止させるのに王の鍵が必要だから
どうしても不可能になったとかなのかな・・・
でも「その封印する手」を自分で潰すもんかね・・・?
護界憲章の穴を知られたら
そのままハルマゲドンに移行してしまう・・・
でも護界憲章成立以降、
ハルマゲドンが起こったことはないんだよね?
事実を隠蔽するために徹底的に虐殺をしたか・・・
しかしミカエルがなんらかの形で関わってるってのは?
虐殺に協力したとかそんなレベルの話?
隠蔽の協力者がミカエルであると・・・
そしてその秘密を守るために
自由な立ち位置を保ってた・・・?
てかそうなるとこれは
ハルマニアに対しての背信行為になりそう・・・
色々と大丈夫なのか・・・?
まあ・・・最悪の場合アスモ姉貴同様
ミカエルまで敵になる可能性があるわけで・・・
それにこのことが真実であるなら
アホのカマエルはともかくガブくんは上に報告するのかな・・・
なんか芸術的なトリックで探偵を翻弄するタイプの
犯人みたいなノリだな・・・
「その内」ってことは
ここで戦うことはないってことなんだよね・・・?
一箇所だけ間違いがあるか・・・
もう新情報だらけだから
一つとか言われてもなにもわかんないよ・・・
アスモ姉貴が滅ぼした訳ではない・・・
その当事者の「罪」を継承した・・・?
そういや罪といえば
アスモ姉貴は†大罪同盟†でしたね・・・
先代の罪を背負って隠蔽して・・・?
ああ・・・
やっぱりここで出てくるんだ・・・
ハルマゲドンを回避するために
罪を被って、代々その秘密を守り続けて・・・
ん?
しかし昔って護界憲章が強固だったし、
それにヴィータ体を纏うこともなかったんだよね?
そして指輪の紐付けでヴァイガルドに来れたんなら、
その指輪でもって抵抗されそうなんだけど・・・
秘密を保ちながら中央を制御してたか・・・
蛆の洗脳云々とかは大丈夫だったの・・・?
アンチャーターの起動がメギドラルの目的で
ペルペトゥムの民が命令されてやったんなら
秘匿されてももっと早期に気付きそうってのもあるし・・・
うーん・・・謎しかないな・・・
大罪同盟の崩壊が時代の終わりだったか・・・
8魔星・・・マモンお姉様・・・
綻びがいつからだったのかか・・・
休戦はあくまで休戦で、
決して終戦じゃないってことだし・・・
もうなんなんだよ・・・全部が全部・・・
未来の始まりに立ち会いに来たか・・・
とりあえずアスモ姉貴を倒す前に
ミカエルを一発くらい殴った方がよくない?
前編-どこここ
どゆことどゆこと!?
今までのが回想ってこと・・・?
もう既にアスモ姉貴に会ってることになってる・・・
なんかよくわかんないけど
アスモ姉貴に会った後、
死のトーナメントが開催された的な・・・
そりゃ市のトーナメントじゃなくて
死のトーナメントになるわな・・・
ちょっとボンバーマン1の勝ち抜きステージとか思い出す。
ああ、成れの果てってそういう・・・
なんか本格的に蠱毒が始まる感じですね・・・
スキルの名前が軒並み悲しい・・・
悲痛の涙で列滞水にするとか、
砂漠も結構湿ってそうですね・・・
オーブもあるんだ・・・
てか魂の護符とか5話以来・・・?
結構枯渇するアイテムだから助かる・・・
終わりに
今回は以上となります。
情報量が多すぎる・・・
ただでさえミカエルのアホで疲れるのに・・・
まあとにかく最終話!
クリアするんや・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。