はじめに
パイプタバコが切れてきた・・・
残ってるのは半年前に買った
堆肥系の匂いのやつですね・・・
吸うと独特の臭気が鼻を貫いて、
発酵食品食べてる気分になるやつ・・・
まずくはないんだけど長時間吸えないし、
それ一本ではキツイんだよなぁ・・・
おい!!!!!!
恐るべきアバドンを倒せ!
今回のボス絶対アバドンじゃん・・・
巨大幻獣はアバドンの鍵だったってこと?
アバドンを起動させるためにわざと倒された的な・・・
「アバドンは一機だけじゃなかった!」
「決戦兵器が一つだけとは限らない!」
とか言うんやろな・・・
とりあえず本編か・・・
まあボスがわかったところで、
それをどうするかとかわからないし・・・
前編-モンモンサイド
霧の海についた一行・・・
未踏地の森と同じフォトンベルトであるか・・・
てかここにアバドンがいるってことだよね・・・?
以前は燃費が悪いだとか、
完全起動前とかでなんとか倒せたけど・・・
このフォトンベルト下で起動したら、
ヴァイガルドを破壊しつくされちゃうよ・・・
未踏地の森は赤い月の残滓で発生か・・・
ならこの地もその影響なのか、
それとも別にフォトン源があるとか・・・?
ゆっくりと堆積して今のこの地があると・・
他の理由ってのは
ペルペトゥム殲滅のときの話なのかな・・・
そこらへんもいずれ
ベリアルあたりからゆっくり聞き出さないと・・・
フォトンが霧散しないのは
なにかが引き寄せているからか・・・
まあそれがアバドンだったり、
起動をサポートする装置だったりとかなのかな・・・
てか仮にアバドンだとして「埋まってる」・・・?
ゲートから輸送されたとか、
そういうのではないんですかね・・・?
すごく前に埋められたけど泥炭地だから平気とか?
ここでみんなアバドンって気づくのか・・・
ネタバレ早いと思ったら
結構速攻で看破するからなのね・・・
今は不死者が4人いるけど、
完全体のアバドンを倒せるかまではわからんな・・・
ペルペトゥムどころの話でもないし、
勝算もまた存在しないか・・・
依然として無視できない状況が続きますね・・・
まあとりあえず戦闘フェイズか・・・
この問題も上手く解決できるもん・・・?
今までは策でなんとかできたけど、
今回は脳筋と戦うわけで・・・
いくら難解な知恵の輪作っても
それが壊されては意味がないからな・・・
終わりに
今回は以上となります。
過去のメインの総復習してる気分ですね・・・
てか五章もまだ前半とか思ってたけど、
もう中盤に差し掛かってたよ・・・
五章も間が多いから
色々と忘れてきてるよなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。