はじめに
クライオニクス理論の漫画読み進めてるけど・・・
やっぱこういうの面白いよなぁ・・・
クマムシの乾眠とかでてきたけど、
あれも「環境が安定するまで休眠する」という観点では、
クライオニクスに似てるんやなって・・・
こういう漫画で学ぶとか、
ゲームで学ぶって吸収力違うよね・・・
桃鉄で地名覚えたり、
擬人化して現象や元素記号覚えたり・・・
もっとそういうの探してみようかな・・・
今日のログイン
綿毛を追って隣町とか・・・
ほんとフリーダム過ぎるよなぁ・・・
三馬鹿といいダゴンといい、
純正メギドの方がヴァイガルドエンジョイしてるよね・・・
後編-フルフル回想
フルフルくんの回想か・・・
煮ると柔らかくなるけど煮過ぎると崩れる・・・
それを知らないのはフルフルくんが無知なのか
それともメギドラルにそもそもない知識なのか・・・
料理の文化がなくても、
幻獣や植物の皮を加工して被服にしたり、
抽出のときに煮込んだりしないのかな・・・
そういや昔角煮を煮込んで放置してたら
完全に溶けてコラーゲン鍋になった記憶があるな・・・
この不遜な態度は・・・
もしかしてニスロクのバナルマ・・・?
まあニスロクじゃないにしても
幼少期からこんな不遜でも許されるんですかね・・・
バナルマなら誰かに頼めば食わせてくれるか・・・
体が小さい分食う量が少ないし
調理自体存在しないから恵んでくれるのか、
それとも
「バナルマは未来を担うから大人は大切にしよう!」
みたいな感覚なのか・・・
小さいから可愛いとか愛でるとかの概念は流石にない・・・?
もしあったらお稚児さんとか小姓ではないけど、
バナルマ期の子供を召しかかえる文化とかありそう・・・
話しかけたのがフルフルくんでよかったかもね・・・
下手すると生意気とか言われて殴られてたかもしれないし・・・
まあバナルマ制度はあるけど、
年功序列云々はあんまり関係ないのかな・・・?
大してうまくもない先輩ほど
後輩に当たりがきついとかよくあったなぁ・・・
中学卒業してからも「視察」とか言ってくるやつ・・・
高校でその部活やってないから暇なんだよね・・・
なにやら調理に興味津々みたいですね・・・
てか今更だけどフルフルくん、
メギドラル時代から性格かわってないんですね・・・
エリゴス姉貴みたいに
以前はもっと違う性格とかも考えてた・・・
そういやジズとかも理知的な性格っぽかったよね・・・
まああれはある種、個ごと抹消されたからか・・・
常に上から目線のショタロクくん好き。
なんか熟年の老夫婦みたいな会話してんな・・・
まあ小分けにした方が食べやすいし、
今は良いけど大人数だと平等に行き渡らないからね・・・
てか皿に小分けすることすら「試行錯誤の結果」とか、
ほんとにそう言った文化が未然なのか・・・
まあほんと生の素材の味しか知らないだろうし、
「調理するから小分けする」って部分あるか・・・
まあこれが例の鍋料理なんですね・・・
手当たり次第ってのに
きちんとメモできる程度には覚えてる・・・
フルフルくんにとっても思い出の品なのかな・・・
人に名前を訪ねるときはまず自分から・・・
そういった礼儀はちゃんとしてるんですね・・・
シンフォニアでロイドが口癖みたいに言ってたな・・・
まあ知ってた。
しかしこれがニスロクとフルフルくんの出会いだったんですね・・・
フルフルくん的にはなんでもなさそうではあるけど、
ニスロクにとっては人生観を変えるほどの出会いだったと・・・
それか二人は過去にもっと絡んでたのかな・・・
後編-フルフルサイド
相変わらずフリーダムですね・・・
そうやって夢の回想で
ニスロクとの馴れ初めが見られるスタイル・・・?
もっとちょうだい・・・
フルフルくんが追放されて
ニスロクがヴァイガルドまで追って来たとか、
そういうのあったら尚良し・・・
終わりに
今回は以上となります。
ニスロクのバナルマか・・・
一匹オオカミ感溢れてたけど、
友達というか盟友とかいなかったのかな・・・
まあ料理を志す変人だし、
戦闘力以外買われなかったかもなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。