はじめに
このイベが終わったら久々に図書館ごもりがしたいな・・・
本来単純な復刻だったらそれやる予定だったんだよね・・・
本読まないとどんどん世界から置いてかれる気がする・・・
成長進捗
ブネ兄貴が星5に超進化!!!!!
そういや最近はレベル50のメギドとか
すっかり使わなくなったな・・・
やはり主体は覚醒スキルなんだろうけど、
基本的に覚醒ゲージ妨害はオロバスに任せてたな・・・
あの人色々とお手軽すぎるし・・・
まあそれでもリーダーにすれば
覚醒-3は他にないメリットだし、
ゲージが長くてかつ溜めるのが速い敵がきたら
運用することが多くなりそう・・・
それに硬いから長期戦とかも行けそうだしなぁ・・・
温度のない涙・・・
温度がない状態___?
いや、それはさすがに変な解釈だな・・・
感情の伴わない=温度のない
という意味なのか、
それとも情的な価値のないもの・・・?
しかしそれは冷たい涙であって温度がないとも言えないし・・・
変なとこでつっかかるなってことね。
前編-モンモンサイド
休憩する場所を探す二人・・・
山の中だし、負傷者がいるうえにこんな夜更け・・・
休憩できる場所なんて限られてるだろうからなぁ・・・
まあとりあえず大丈夫ってことか・・・
前に出て着た熊は逃げ遅れたレアケースとかなのかな・・・
応急処置の心得はあったんですね・・・
「医者系メギドに習った方が良い」とか書いちゃってたよ・・・
しかし辺境にはなんにもないか・・・
たしかに田舎とかだと
都会で当たり前に買えるものとかないからね・・・(経験談)
姉とかクッソマイナーなコミックスが田舎の書店でないから、
月刊誌のその漫画の部分をバインダーに挟めて
コミックス代わりにしてたっけ・・・
虫・・・ほんと山って厄介だよなぁ・・・
実家のすぐ裏が山で、
蛇とか蜂とか平気で家の中に侵入してきたものですよ・・・
こっちは一切平気じゃない(憤怒)
なにかあってもピーターが守ってくれるか・・・
まあなにかあったときは叫ぶくらいはできるか・・・
叫んだところでモンモン呼ぶくらいしかできなさそうだけど・・・
今回はピーターの掘り下げもなされるのかな・・・
プロメテウスのプロヂューサーといい、
メギドのお供って謎が多いよなぁ・・・
あっちは普通に喋ってるし・・・
あれもプーパとか・・・?
片手でも火は熾せる・・・
まあこういった負傷なんてのは
サバイバルで一度や二度では済まないだろうし、
基本的に誰も助けてくれなかっただろうしなぁ・・・
ナスノも相当スパルタだったっぽいし・・・
「そんなん自己責任だから助けない死んだらそこまでだ」
とか普通に言ってそう・・・
「蛇の肉!?そんなの食えるのか!?」
とかではなくまずレラジェの体を心配すると・・・
いや、単に辺境の地とか
長旅で蛇とかも食べてたのかも知れないか・・・
幻獣も食べてたしなぁ・・・
蛇には熱を感知する
「ピット器官」とかいうのがあるんでしたね・・・
なんか傷口みたいな窪みみたいなの・・・
まあそれも夜で視覚が頼れないときに餌を見つけるから
幻獣がフォトンを検知するようなもんですね・・・
動物は火を恐れないか・・・
ヒグマとか一部の鳥くらいかと思ってた・・・
まあ生命の危険がない範囲であれば、
貴重な熱源として近寄って来る可能性もあるか・・・
ことに体温が死活問題の変温動物とかなぁ・・・
多少リスキーではあってもその分の利益はある・・・
まあ場合によっては武器にもなるだろうし、
やはり必要な存在かぁ・・・
まあ上と下の関係だし、
確認できてもブネ兄貴ら側か・・・
てかモンモン、気遣いがハンパないっすね・・・
そりゃカスピも惚れるよなぁ・・・
痛みを和らげるために会話をすると・・・
まあ「痛いか?」「大丈夫か?」
とか訊かれまくったら嫌でも怪我を意識する必要があるからね・・・
そういや特定のメギドと二人きりって、
結構貴重な場面だよな・・・
幻獣にも襲われず、
ゆっくり話ができる状況もあんまりなのかも・・・
ここでナスノの掘り下げか・・・
熊を締め上げるほどの腕力(技量?)を持ったヴィータ・・・
すごく気になるな・・・
ナスノとともにレラジェの過去の掘り下げか・・・
何だろうこの感じ、
あれかパワポケで彼女ルートに乗ったとき
初めて聞ける話みたいな、そんなノリだよね・・・
本来ギャルゲーのノリ〜とか言うんだろうけど、
やったことないんだよ・・・
まあパワポケは実質ギャルゲーだし・・・
▼ブネ兄貴
これくらいデカイの!?(驚愕)
遠近法ぶっちぎってるレベルじゃん・・・
あれ、でもブネ兄貴って公式では2mくらいだっけ?
それでもそのデカさは完全にヴィータ離れしてるな・・・
まあこのブネ兄貴はあれだよ、
フォトンもらったからデカイとか、
大豪院邪鬼みたいに
身長を自在に変えられるとかなんだよ・・・(後付け設定)
なんかナスノ・・・
女版範馬勇次郎的なイメージがついたな・・・
ブネ兄貴を細身にしたような・・・
アスモ姉貴をもう少しでかくした感じ・・・?
それに弓の修練で左右非対称とか・・・
迫害されて山に籠ったとかなのかな・・・
厭世癖があってレラジェを嫌がったとか・・・?
なんだろ、八尺様を武人にした感じなのかな・・・
なんかリザードマンを弓兵にした感じですね・・・
それでもまあ実質お母さん役なんだし・・・
でも飢えた獣と戦えとか言ってたんだよなぁ・・・
意地悪な性格か・・・
ガチガチの武人かというとそうでもない・・・?
教育上意図的に仕向けた性格像なのか、
それとも素でそんな性格なのかな・・・
ブネ兄貴並みの巨躯でげんこつとか・・・
頭蓋骨が陥没しそうですね・・・
面白がって連呼したってのもあるんだろうけど、
飢えてたんだろうなぁ・・・
てかなんだろ?
母親と呼ばれたくなかったか・・・
「自分はまだレラジェくらいの歳の子がいる歳ではない」
という意味なのか、それとも
「そういった関係性」を拒んでいたのか・・・
まあ単に嫌だっただけ?
石を素手で粉々にするほどか・・・
石とかほんとやべーな・・・
まあ弓を引くて相当腕力必要だし、
さらに自身の背より大きいものとなると、
ほんとやべー存在ですね・・・
射るのも一回切りではなく何回も引くだろうし、
さらに正確性を毎度求められるわけで・・・
なんだろ、
普段猫背なのは獲物に大きさを測られないためとかかな・・・
巨躯となればその分、敵から索敵される危険性も強まるし・・・
強くなれたのはナスノの性格(と怪力)がゆえか・・・
ナスノはあえてそうやったのか、
それとも単に自由な人間だったのか・・・
厳しさも優しさの内ってことかな・・・
しかしナスノの死体を確認できず、
逢魔も姿を見れず・・・
死体をネルガルに回収されたとか言うのだけはやめてね・・・?
ここでエイルか・・・
死を確認しなかったら
心の整理までに時間がかかるか・・・・
今頃どこかでよろしくやってるとか、
そんな考えは流石にできない・・・?
死の恐怖によりメギドとして覚醒したか・・・
やはりショック療法は有用なんだな・・・
しかし絶望の淵でレラジェに戻ったから
レラジェはレラジェでいられたか・・・
ヴィータとしての魂が泣いていると・・・
これが「温度のない涙」か・・・
なんか再シトリー姉貴のメギストを思い出すなぁ・・・
あのメギストはほんとよかったよ・・・
知らずに涙がでるか・・・
それはヴィータの残滓なのか、
それとも自分が流したのに、
レラジェ自身まだ気づいてないだけ・・・?
勇気が欲しくて覚醒したか・・・
こうなるとメギド時代のレラジェも気になるな・・・
もともと弓術に長けたメギドだったし、
なにかそうした因果でもありそう・・・
ある種、二人だけだから流せた涙だったのかもなぁ・・・
これはレラジェルートですよ・・・
・・・ところでバフォ姉貴ルートはまだ?
このゲーム二股不可なの・・・?
前編-モンモンサイドその2
なにこの状況
朝になってるしバカバカ言ってるし・・・
一晩の過ちか!?そうなのか!?
ああ、寝ぼけてフォトン投げて幻獣に索敵されたと・・・
あるよなぁ・・・
寝る前にやったことそのまま夢になること・・・
ブログ書いたあと寝ると夢の中でもずっとブログ書いてんの・・・
今日のアクセス数10万!?とかなって目覚めるやつね・・・
そしてお決まりの召喚バンク・・・
仲間の存在も確認して一転攻勢ですね・・・
すげー長かったけど・・・
すごく良い場面だったなぁ・・・
コメント返信コーナー
モンモンの服装に関しては以前ちょろっと教えられましたね・・・
ネタバレ回避のために上だけでも見てみようかな?
バラムの食の嗜好とか、
マルコの十ヶ条?みたいなのも見られるとか・・・
井戸さん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
やべー・・・3500文字超えてるな・・・
そういや最初の方は千文字行って多い方だったような・・・
読みにくかったりしたら文字数減らすんで・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。