はじめに
ブログ400日目到達・・・!
まあ昨日予告した通りなんでなんのサプライズもないのですがよにかく嬉しいですね・・・
ここまでモチベーションを保てたのも、
これからも書いていこうと思えるのもほんと読者様のお陰ですね・・・
おそらくアクセスされていなければ一週間も保たなかっただろうな・・・
ほんと感謝・・・
いずれプレゼント企画とかやりたいけど、常に赤字経営だからしょうがない・・・
今日も血を垂らしながらやっていくか!
前編-キマリスは不憫なのだ・・・
キマリスの今後について問うモンモン・・・
まあ現状仲間にならないとしたら身の振り方が気になりますよね・・・
オンジの行動に従うと・・・
しかし、島に残るという選択肢は「また差別される未来」でもあるんだよね・・・
オンジが死んだら・・・どうするんだ・・・
皮が癒合できないことはキマリスも知っていたんですね・・・
まあいくら子供といえどもメギド時代の記憶、知識とかあるだろうし・・・
ん?あるよね?
一部を奪われたら永遠の奴隷か・・・
ある種の呪術的な解釈なんですかね・・・?
なにかを奪われるということは支配を意味する・・・
呪いの島ではなく、呪い(まじない)を信奉する側から見たら怪しいところだったとか・・・?
人の一部を切り取って支配する野蛮な人間がいたとかなのかな・・・
オンジに渡すのは支配から逃れて欲しいから・・・
たしかにどこかに傷をつけられると、
その傷を見るたびにそいつを思い出すだろうし、
それがトラウマになる可能性もあるからね・・・
そういったPTSDで人生が縛られるというならある種「奴隷」であると言えるかな?
急かすウェパルちゃん・・・
早く終わらせて海を見たいだろうしね・・・
きちんと優勢順位をつけられるキマリス。
ほんと大人だなぁ・・・
イベタイから「ただ暴走してみんなを困らせる」類かと思ってたけど、
「目的に向かって驀進する姿」を「暴走」と位置付けてるだけなのかも。
「強い」「だけど」・・・ね・・・
強くみせてるのはその分無理をしてるからなのかな・・・
島民から差別され、恩人であるオンジもサイクロプスにやられるという状況、
子供であったなら「泣いて当然」です。
それでも気丈に振る舞うのは確かに強いな・・・
いや、さいきょーだな・・・
一発で敵を倒せるならそれに越したことはなさそう・・・
筋肉がつくと見た目がぁとか悩んでるのかな・・・
後編-島一番の美女サイド
美女を持て囃すドネ・・・
おばさん的には言われ慣れてるからなにも思わないのかな・・・
高嶺の花だぜ!
おばさんの18禁CGとかあったら覇権ゲー待った無しだからやめろ。
旦那も嫉妬に狂って大変なことになりそうだな・・・
今からでも遅くないからおばさんのイラスト差し替えない?
バケモノでもニーズに応えようとするおばさんはほんとできる女性だな・・・
今まで何人の男をメロメロにしてきたんだ・・・
太らせれば皮が張るし、取れる面積も大きくなる・・・
面積については読めたけどハリの件は読めなかった・・・
幻獣って自分より頭がいいんだな・・・
旦那の皮を剥いだのか・・・
男の方も太ってた方が魅力的という価値観なのかな・・・
兄弟という概念は知ってるけど、
旦那は知らないのね・・・
兄妹とかいう概念も書物でしか確認できなかったはずなんだけどどうなんだろ?
幻獣も血の繋がりはあるのかな・・・
うるさいおばさんを黙らせるドネ・・・
あと一枚でノルマを達成できるとして、その先は一体・・・
そして三兄弟の合流・・・
話が着々と進んでいますね・・・
「メギドが攻めてきた」ね・・・
メギドラルからの刺客だと勘違いしてるって感じなのかな・・・
放逐されたらしいし、消すために派遣されたと見ても自然っちゃ自然か・・・
「大事なおもちゃをいじめっ子に壊されて兄貴に相談した」
みたいな状況だな・・・
メギドにさせないための妨害と思ってるということは、
今までバリバリに散々メギドにしてもらうことを断られてきたのかな・・・
戦えばドネの方が強い・・・
放逐されたのは力ずくかと思ったけどそういうわけではないのかな・・・
てかメギドよりも強いやつがオンジを振りほどけないとか、
どんだけオンジ強いんだよ・・・
オンジ・・・実はメギドだったのか・・・?
コメント返信コーナー
モラクスくんはほんとすごいですね・・・
みんなの盲点をつく洞察力、
有事の際責任の所在を明らかにする俯瞰力、
大人になったときほんと知将になってそう・・・
モラクスくんほんとすき
thinngsさん、コメントありがとうございます!
終わりに
ようやく3話!
ここから怒涛の追い上げが始まるんやろなぁ・・・
しかしほんと4話で終わりでよかった・・・
5話とかだと間に合わないだろうし・・・
まあまだ書き切ってないうちに書くことでもないな。
とにかくかき進めよ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。