はじめに
そういや明日でブログ開設400日目ですね・・・
日数や記事数のみで安心しないでどんどん高みを目指していきたいですね・・・
みんなに毎日読まれるクオリティのものを書きたい・・・
後編-ルケ戦後・・・
今度はブネ兄貴がトドメを刺すことに・・・
シャックスみたいな謎思考がないから安心ですね・・・
・・・と思ったらモンモンがチョンボか・・・
チャージフォトンしかなかったのかな?
後ちょっとで・・・メギドになれるってことなのかな・・・
まあそれはともかくまた逃げられた・・・
これは・・・ドネも逃しちゃうパターンか?
才能はあっても実践が足りない・・・
環境デッキを握っていてもプレイングが浅かったりするようなもんですね・・・
「一人だけのミス」ではなく
「失敗を想定しないで頼りきりだった自分たち」
にも問題があるという視点はアガリ姉貴もしてましたね・・・
本来そういった考え方は指揮系統をする人間しかやらないものですが・・・
モラクスくん・・・すごいな・・・
どのようにかばわれてもミスそのものは覆らない・・・
「責任の所在」も、もちろん確かめる必要はあるかもしれませんが、
肝要なのは「これからどうすべきか」なんですよね・・・
そういやキマリスは親子を誘導してたんでしたね・・・
なんかやばそう(小並感)
後編-キマリスサイド
キマリスの行動を非難する親子・・・
したがっていれば生きられると信じてるから楽だよなぁ・・・
まあ皮がどうこうだとか言っても、なにがなにやらですからね・・・
しかしサイクロプスの言うことは信じてキマリスの言うことは信じないね・・・
相当こじれてそうだな・・・
「呪いの島」・・・
キマリスが元いた島はそう呼ばれてるんですね・・・
その島は幻獣に襲われたとか言ってたけどその前からそう呼ばれてたのかな・・・
不吉な存在が大きな災いを誘引させた・・・
たしかに当てつけるにはちょうど良い存在ですね・・・
いままでも不作とか悪いことが起こると全部キマリスのせいにされたんじゃ・・・
自分を捨てても島は捨てない・・・
半ば捨ててるようなものだし、
都会とかの「島の外の文化に馴染めないから嫌」とか
「自分が呪いの島の住民として爪弾きの対象」とかで
外に行きたくないだけでは・・・
傍目島民の生活を脅かす存在に見えますからね・・・
ほんとジズイベを思い出すな・・・
・・・まあ今更でしょ
モンモンは全てを見ていた・・・!?
人からの罵倒や差別がなれるわけなんてないんや・・・
少しは理解して欲しかったから弁明したんや・・・
ここでキマリスの過去が明らかに・・・なるのかな・・・
シャックスがはしゃいでたし、
ウェパルちゃんも海がみたいとかかわいいこと言ってたから
もうちょっと柔らかなイベかと思ってたんですがそれは・・・
呪いの島で生まれたこと自体が禁忌レベル・・・
追放メギドとばれたとかいう路線ではないんですね・・・
言語が違うか・・・だからちょっとたどたどしいしゃべりかただったんですね・・・
訛りこそあれ共通言語かと思ってたけど・・・
▼シャックスのメギスト4話から抜粋
禁忌の地でさえ共通なのにね・・・(それがなにを指すかは知らんけど)
まあそれだけ閉じた系の島だったのでしょうか?
日本語もフィンランド語も一部の地域では悪魔の言語として扱われてるんですよね・・・(膠着語全般だけど)
オンジはほんとに恩人だったんだな・・・
オンジも相当な差別を受けていそうだけど・・・大丈夫だったのかな・・・
最悪殺されるとかありそうなものを・・・
ここで勧誘をするモンモン・・・
まあ差別される島にいてもどうしようもないしね・・・
元はそうとうな力があったのか・・・
まあ追放メギドによくある話ではあるけど。
小さくなったということは元のヴィータ体は大人だったのかな?
ジズみたいにしゃべりかたも大分違ってそうだけど・・・
まあシャックスとモラクスくんを見ればいかに暴れられるかわかりますね・・・
暴れるというよりも
ボーボボの「ハジケ」みたいな節がある。
好条件ではあるけど、義がそれを許さない・・・
ほんとにいい子なんだよなぁ・・・
はやくサイクロプスと島民を始末してオンジと一緒にここを出よう!
終わりに
今回は以上となります。
今回で二話も終わり!
あと三日ね・・・
まあとにかく書いていけばいいかな?
二日から新イベだけど、
その日はでかめの用事で帰りが遅くなるからスロースタートになりますね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。