はじめに+今日の書評
最近「残酷すぎる成功法則」を読んでいるのですが、ものすごく長い・・・
紙換算だと400頁にも及ぶんですね・・・
世の中の成功法則をエビデントに基づいて体系化することを目指して作られた本なのですが、
成功法則とその逆説を同時に掲載しているため、
それが本当に成功に直結するのかイマイチわからなかったりするかなぁ?
例えば「自信過剰は成功につながる」という理屈を書いたと思えば。
「自信過剰は単なる思い上がりで成功に直結しない」とすぐに否定する論を出すといった具合ですね・・・
それでも単に都合の良い糖衣に包まれた論ばかりでないところが好感をモテるので、
もし興味がありましたら是非おすすめしたい一冊であります。
今だとKindle Unlimitedでも読めるしね・・・
前編-ペンダントはどこに消えた?
ペンダントが落ちていった・・・
これが後々に響いてこないといいけど・・・
弁償とかするのかな・・・
またいらんところで借金漬けになりそう・・・
金属っぽいと妙なのか・・・
まあペンダントだったら宝石とかが自然といえば自然か・・・
ヴィータであるモンモンでも知らないか・・・
希少だけど基本的に有用ではなかったり、
専門分野で部品に使われる程度なのかな?
意思に反応か・・・つまりは脳波・・・
ザ・ムーン説も合ってた?
脳波によるリモートコントロールか・・・
ヴァイガルドの科学技術も進んでるな・・・
メギドラルとかの技術が流出してるとかない?
メギドラルの技術ではない・・・
そうなるとハルマとかって線もあるのか・・・
もしくはメギドラルの技術者がネルガルのようにヴァイガルドに降って研究しているかか。
命令元と命令先に分割するって感じなのかな・・・
共鳴するから響剛石・・・?
特定の周波数で共鳴するって感じか・・・
ある種ラジオみたいなものですかね・・・
いくら割ってもということは二つとかじゃなく複数のコントロールを同時にできるってのもありか。
しかし所有者が誰でも起動できるということは・・・
やはりペンダントが敵に渡る未来しか見えないぞ・・・
そしてまた起きる振動・・・
地響きではなく上からの振動ってことか・・・
例の監視型幻獣ですね・・・
ここまで追ってきたか・・・
蔦切ったから怒ってる?
幻獣そっちのけで地上にでられることを喜んでるあたりポジティブですね・・・
まあ所詮雑魚幻獣だしね。
借りは返す・・・律儀だなぁ・・・
イワンのだから最悪踏み倒しても良さそう。
ボス戦
ウォッカー・・・vodka・・・
てか反転させると顔にみえるんですね。
まあ特性とか覚醒スキルとか結構恵まれてるけど、所詮は3話の雑魚・・・
しかしエクストラステージとかででてきたら地味に厄介ですね・・・
終わりに
今回は以上となります。
次はようやく地上かあ・・・
3話まるまるイワンに妨害される形になりましたが、必要な部分だったのかな・・・
後の禍根になる気がしてしょうがないんですが、それは大丈夫なんですかね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。