はじめに
気づいたけど、二月の記事数を普通に超えてますね・・・
二月は42記事で今月はこれで44記事・・・
まあ今年は年間記事数は500くらいにはなりそうですね。
どんどんやっていこう・・・
後編-ボス戦後・・・
出口は見えても登る方法がないか・・・
マキーネがいれば抱きかかえてくれそうだったけど・・・
まあしょうがないね・・・
インキュバスくんはインキュバスくんでなにもやらないのね・・・
人間梯子な感じで登れないのかな・・・
三馬鹿を土台にすれば最後はモンモンが召喚すればいいし
いや、全員ヒョロいから無理か・・・
さすがカスピエル・・・
てかただの鎌じゃなくて鎖鎌だったのね・・・
後編-洞窟を抜けて
ようやく洞窟を抜けた一行・・・
ほんとどの口が言うんだよ・・・
無事でなくそうとした張本人なんだよなぁ・・・
マキーネはいないか・・・
もうペンダントと共に持ち去られている可能性もありますね・・・
モンモンは喜びをわかちあう前に情報の整理を優先か・・・
さすが冷静なモンモン
このゲームってほんと主体側が謎解きするの多いよなぁ・・・
行き当たりばったりでないのほんと好感がもてる。
「森の敵」は「巨大な敵」・・・
まあ洞窟でバイオベースを見たら自然と黒幕もわかる気もしますね・・・
イワンは森自体とは関係ないですからね・・・
すっかり千年樹のこととか忘れてたぞ・・・
まあそうなるのか・・・
はじめは荒野の木だったのに、どこかからフォトンを調達して大きな森にまでなった・・・
そしてそのフォトン調達は外部からの吸収・・・先に見たバイオベースですね。
まあ飛躍と言えば飛躍ですね・・・
左脳というよりも右脳側のひらめきに近いかもしれませんが・・・
逆説的というよりも、一つステージを繰り上げた発想ですね・・・
ボスが四天王かと思ったら四天王を統括してた裏のボスだった的な。
バラモスが元凶かと思ったらゾーマがいた的なやつです。
目的意識が樹そのもの・・・
そしてその樹は幻獣を支配すると・・・
火事が起きたときに幻獣が必死に火消しをしたのもうなづけると。
前に書いたガイア説も濃厚になってきましたね・・・
全ては樹のシステムによるもの・・・
村を襲撃したのも樹に栄養を運ぶためのミツバチみたいな感じだったのか・・・
そうなると結局村の人たちは全滅か・・・?(一部は庭師として生かされてる可能性こそあるけど)
洞窟でイワンを助けたのにもきちんと意味はあったんやなって・・・
3話とイワンはこの体系を理解させるために必須だったってことね。
だから急にヤベーやつを投入したと・・・
目的は千年樹に収束される・・・
琥珀の泉どころの話ではなくなってきたな・・・
終わりに
今回は以上となります。
あと五日か・・・これからリアルが地味に忙しくなるし、
最終日に詰める形は免れないだろうけど、
まあ前回のジズイベほど面倒なことはないかな?
確定申告と体調不良・・・ほんと厄介だった・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。