はじめに
今日は結構書く予定だったのにこれ書いてる時点で23時15分・・・・
振り返り記事に三時間以上費やしたのが痛かったなぁ・・・
前編(今回は分割なし)
あれからレラジェを探索するも成果なし・・・
レラジェの安否も未だ不明ですが、消耗するだけで解決にはなってないようですね・・・
暇を持て余して幻獣を解剖していたアンドラスくん。
まあ再召喚の件は現状進展がないからね・・・
エンガチョって言葉久しぶりに聞いたな・・・
語源とかもよくわからないけどなんなんだろ・・・
はじめて知ったのは「千と千尋の神隠し」でしたね・・・
探索にしても再召喚にしても、手がかりがないですからね。
しかし暇つぶしがてら解剖するのか・・・
解剖の結果、幻獣と思っていたものは幻獣ではなく、
ヴァイガルドの生物に酷似しているとのこと。
なにかの影響で幻獣化しているってこと・・・?
そういや「ここの幻獣の生態が近辺の生物に似ている」とレラジェが言ってましたね・・・
つまりそういうことなのかな・・・?
人為的な改造が施されているとなると、ゴリラの仕業ではなく、
他の勢力が関与している可能性もありますね・・・
ガギゾンくんを思い出しますが、そんなちゃっちいことするのかな・・・
動物の幻獣化は実験段階で、ヴィータの幻獣化とかやり始めそう。
リソース的な観点で言えば幻獣の派遣と大差ないっぽいですね・・・
アンドラスくんのような手遊びがてらの改造である可能性もありますが、
なにか大きな実験の土台としてなのか、
それとも技術力が粗末でそれくらいしかできていないのか、
まあいずれにしても確たる敵対は込めていないと・・・
ここら辺にたまたま実験施設があるとみても良さそうですね。
ゴリラのエッセンスを抽出して他の幻獣を強化とかならまだ兵器として使えそうですね・・・
今回の二つの件はやっぱり関連性がないのかな?
そういやレラジェもこの件に巻き込まれた可能性もでてくるわけか・・・
今頃解剖とかされてる可能性も微粒子レベルで存在している・・・?
なんかアンドラスくんにやたら塩対応なモンモン
女王といい、他人の態度に合わせてる感あるな・・・
ウェパルちゃんもウザがってるのか・・・
メギドの仲間って案外ギスギス枠ある・・・?
話をしているうちに幻獣の気配が・・・
てかちょっとバルバトスくん細かすぎないですかね・・・?
ヴァイガルドの生き物だとわかりつつ退治することに決めたモンモン。
その近くではなにかがいるようです。
シルエットから見るに新メギドのグリマルキンかな?
杖が完全にそれ
後編
倒した幻獣にも改造痕がある模様。
同じ人間が施した、ということは、もしかすると組織ではなく個人でやってる?
まあ技師がワンオペで中間管理職が複数人という地獄のブラック企業なのかもしれませんが。
ある種のギリシャスタイルなのか・・・_?
山の動物全部を一人の手でとなると流石に骨が折れますね・・・
そうだとするとかなり昔から少しずつやってるとかなのかな?
ついにバレてしまう謎の人物(まあグリマルキン)
生物改造に関与しているのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
まあ「今回は」というか、「今年は」なんですがね。
今年度のまとめ記事作成に死ぬほど時間をとったのがまずったかなぁ・・・
まあ、あれが最後のウォーブレ記事になるからしょうがないね。
来年も引き続きメギドをやっていく予定ではありますが、
もっともっとやることを増やしていきたいとも考えております。
今年もお付き合いいただきまして、
誠にありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします。