はじめに
ブログ日数300日到達!!!!
ちなみにこの記事で470記事目!
内107記事がメギド記事なんですね・・・
元はウォーブレブログだったので変な感じですが、
まあ時代の移り変わりというものです。
これからも書き続けるど!!!
地下道にて
同じ種の幻獣が同じ場所に出現するのは珍しいらしい。
特定の場所に決まった分布ではないということはなにかしらの流動性があるのか、
それともメギドラル側でローテーションを組んでいるのかですかね?
ヴァイガルド中から集まっている・・・
そうなると特定の地域の分布ではないのか。
シトリーは「王を決めるための儀式」ではないかと推測
ある種の蠱毒のようなものなのでしょうか?
シトリーが回想で戦っていた「妙な姿」というのは、
蠱毒が完了し王となった姿だったのかな?
ヴァイガルドの動物でさえあるのだから幻獣にも当てはまる場合がある・・・
そもに幻獣ってなんぞや感ありますが、「保健教室」を進めればわかるかな?
他の個体からフォトンを受け取る・・・
幻獣同士の共食い的な展開を期待できそうですね・・・
もしかして指輪はトーナメントを優位にするための道具として使われているのかな?
トーターバウムにて
ダンタリオンも興味がありそうですからね〜
え、ヴィータ体なのこれ・・・
と思って検索したらメギド体とは違ってたんですね・・・
しかしヴィータ体というとなんか違和感があるな
モンモンの力によって一時的ではあるがメギド体に戻ることができる。
まあやりすぎても護界憲章があるから難しいんでしたね。
メギドラルでもヴィータ体になる技術・・・?
そんな話はシャミさんのイベクエでも言及されていましたが、
赤い月に乗ってヴァイガルドに侵攻する際、
護界憲章をすり抜ける役目として開発されたとかなんですかね?
改めて聞くとやはり残酷な刑なんですよね・・・
老い、朽ちていくもモンモンがいなければなにもでずに死んでいくのみ。
ほんとモンモンがモンモンでよかった
フォトンによって形作られた一種の思念体・・・
純粋に培養された感じなのかな?
ある意味ではスーツみたいな。
小難しい話はあんまり得意じゃないベヒモスくん。
しかし話を途中で止めずに聞いているふりをするのも優しいですね・・・
まあ理論でやるタイプにとっていわゆる天才型はものすごい訳で・・・
そこを素直に認めるダンタリオンも器が大きいですね。
なんだかんだで護衛もあるのに話し相手になってくれてるし本当にいいやつだな・・・
しかも興味のない分野なのに
話は聞くけどわかりやすくしてとベヒモスくん。
こういう手合いは童話や寓話から攻めたりするといいんですよね。
ここで降魔祭に繋げるんですね・・・
しかしいつになったらモンモンと再会するのかな
地下道にて2
地下道を進むと幻獣が見張りをしているようです。
会場はすぐそこってことかな?
ネズミ以外の幻獣もいるっぽい。
しかし謎が深まる一方ですね・・・
まあ倒していけば真相にたどり着けるでしょ(適当)
コメント返信コーナー
イベントのスパンも短いし、
テキスト量もハンパない・・・
もしかして自分、結構時期的にやばいときにメギドはじめっちゃった感ありますかね・・・?
メインも進めていきたいんですが凪期間がなくて結構滞ってました・・・
「ビッグフット」さん、
コメント、応援ありがとうございます!
終わりに
えーと、例のごとく分割です。
分割すると成長進捗やコメ返しがやりやすくなる利点もありますね。
いままでは長い回になるとそういったものを後回しにしていましたが、
これによって書きやすくなったかなーと。
やっぱ踏み切ってよかった・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。