前回のあらすじ
なんやかんやあってブラック企業のCEOであるアスモデウス様の配下となる約束を取り付けた有能交渉人インキュバスくん。
その実、能力に頼っていたからかド無能を晒すという憂き目に会い、
同業者であるサキュバスからは「だっさー☆」と罵られ、
「オレの女」であるアスタロトにも冷ややかな目で見られてしまうのだった。
頑張れインキュバスくん!
負けるなインキュバスくん!
場面転換-ラウム
前々回のマリウスを追うシーンからスタート。
傍目最悪ですね・・・
言葉が足らずに変な感じになってますね・・・
オレの肉を食いたいと言った奴は容赦しないというようにも捉えられそう。
そこで颯爽とマルマル登場!
ちょっとコントとかの前振りみたいな感じになってますね・・・
策士ですね・・・
一度「ラウムから逃げる」というフレームを打ち壊して冷静にさせるという、
ある種のショック療法というわけです。
コラァってのやめればいいのに・・・
不器用な感じがまたかわいいですね・・・
なんとか仲直りまでこぎつけたけどまだ怖い模様。
たしかに笑顔が想像できないなぁ・・・
マリウスにはまだラウムというスキーマ(認識の構築)ができていないために
ラウムを怖く感じるとマルマル。
慣れればなんでもないというのは結構いろんなことにいえますね。
言動が相変わらず乱暴だぁ・・・
少しずつ慣れてかないとそりゃ怖いですわ・・・
場面転換-メフィスト
メフィストくんが肉を取ろうとするも一瞬でなくなる・・・
「時間停止」系のメギドもいるのか・・・!
男装の麗人だぁ・・・(恍惚)
女こどもは優先してくれるってのはメフィストくんのモットーかなにかなんですかね?
しかし時を止めてまで肉をとるとか
ポルナレフくんを上がってこれなくするために階段を一段ずらすDIO様みたいだな。
小動物系のかわいいのが二人でてきましたが、ちゃんと喜んでるんですかね・・・
やさしい
姉貴は義賊かなんかなのかな?
アガリアレプトって地味に長くてイマイチ略称が思い浮かばないですね・・・
理由がまたなんとも子供らしいですね・・・
誰かに決めてもらわないとなにもできないのって社会人になっても結構いますな。
たしかにすごい庇護欲が湧きますね・・・
生存競争弱者コンビとかすごい言いようで草。
終わりに
長くて切りかたが難しいと感じる今日この頃。
てか起きているうちにもう7記事書いてますが終わる気配が一切ありません。
1日でやるにはかなりきついのか・・・?
最悪断念しますが、スクショだけ撮ってゆっくり編集する感じでもよさそうではあります。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。