はじめに
後記)
当記事にはショックの強い表現が含まれており、
不快感を催す可能性がございます。
誠に勝手ながら上記の表現が苦手な方は
当記事をスキップいただくよう、お願い致します。
カウントダウン-42~41
昨日はロノウェくん!
青銅じゃなくて正道の剣か・・・
メギドが普通の家庭用ゲーム機版とかだったら
モフが武器強化の鍛冶屋とかやってたんすかね?
そしてハルファス・・・
罪人イベだから二年前の四月頃かな?
デザートを両方食べても良いとこで良かったねぇ・・・
三つ以上提示されたらまた困るんだろうけど。
「分析と推測」・・・
そしてアスモ姉貴のメギド体を探す?
まあ実験体になってたらしいし、
研究院やら懲罰局辺りに安置されてるとかなんすかね?
正直キノコアスモのままでも良いんすけど・・・
優しいし。枕にもなるし。
いきなりセンシティブ案件!?
オンにするとどうなるんだろ・・・
「痛い!」が「気持ちいい!」に
「死ぬ!」が・・・「イ
いや、それはそれでセンシティブか。
前編-懲罰局にて
考察するルシファー・・・
まあ彼女は影武者というか偽物なんすよね・・・
で、モンモンが蛆の傀儡にならんのは
蛆に敵対心を持ってるとかだっけかな?
でも今のモンモンは
敵とは言え蛆を理解しようとしてるし、
蛆もそれ故に見逃してくれてる可能性もあるのか・・・?
彼が赤き竜ドラギナッツオ・・・
で、お父さんから聞いたとかじゃなくて
身内の誰かが捕まって、
恐らく拷問に掛けられて情報が筒抜けになったってこと?
誰が裏切ったんだよ・・・
捕まったのはダゴンとオリエンス・・・
これが例のセンシティブ案件なのか・・・
いや、「のような物体」って?
この二人が捕まったってのも信じがたいけど
拷問の内容はもっと信じがたいなにかだろ・・・
ありったけの弾丸を体に打ち込んで・・・
それであんな風になるのか・・・
てか「遊ぶ」ってなに?
偽ルシファーは相当なサディストってこと?
打ち込んだのは寄生幻獣・・・
そして未知の不快感を垂れ流し続けるって、
モレクさんの使ってた蟲と同じ原理なんすかね?
それで脳がグチャグチャになってあんな感じに・・・?
本来は快楽だったものを
極めて不快で苦痛なものにして・・・?
なんて余計なことを・・・
まあ快楽に浸食されるダゴンとオリエンスとか
それはそれでセンシティブではあるし、
むしろ審査的にはそっちの方がアウトなんだろうけど・・・
最後は蟲そのものになるまで食い尽くされて・・・
いや、これ召喚でどうにかなる問題?
てかそもそも色々と間に合わなくない?
憶えてないけど
「記念イベでこの二人だけが出てきてない」とか
そういうことあったかな・・・
ちょっと五分休憩するわ。
ああ、やっぱモレクさんのアレを思い出すな・・・
あれはだいぶマイルドだったんだなって・・・
しかし嘘すらも挟めず、ただ真実を垂れ流すとか
そりゃ懲罰局にとっては都合の良いことなんだろうけど・・・
この偽ルシファーは遊びの一環でやってるから
ほんとタチが悪いわ。
拷問の対象というか、おもちゃと言うか・・・
このまま懲罰局に突っ込んだら
みんなルシファーのおもちゃになって終わり?
まあ確かになにをしでかすか分からんかったし
不穏な要素こそ多分にあったけど、
もっと痛快に突破するもんかと思ってて・・・
影武者はあくまでルシファーを模する傀儡で、
一番の難敵がドラギナッツオかと思ってて・・・
あんまりにも先行きが不安過ぎる。
まあ追放刑をやったところで
単なる利敵行為にしかならんからなぁ・・・
でもどうなんだろ?
そもそも偽物には追放刑の知識がないとか、
ドラギナッツオにすらそれを伏せてるとかでもない?
ああ、この子にとって追放刑は
そういう遊びというかイジメみたいなもんで・・・
実際そんな感じで絶望する追放メギドも
カスピを始めたくさんいたんすよね・・・
クズゥ・・・
もうお前フラウロスと並んだぞ・・・
てかソロモン王ってルシファーの協力者だったの?
いつからそういう設定になってたの?
そして「そのとき」ってのは・・・
この場合ハルマゲドンとアンチャーター派、
どっち目線のそれだろ?
一応フライナイツがアンチャーター派で、
「同盟関係の懲罰局も同様ではないか」って話だったかな?
「そのときまでの遊び」だとしたらまあ、
融合したらそりゃできないだろうし・・・
それかまあ、
彼女がルシファーの保有していたアンチャーターそのもので
「そのときが来たら死ぬから」って路線もあるにはあるか。
「全ての意味をひっくり返した」ってのは
本来ハルマゲドン作戦が決行される流れで、
それにより彼女の生存(延命)もまた保証されていた。
しかしモンモンの活躍により赤い月作戦が挫かれ、
アンチャーター計画が優勢になった時点で
アンチャーター(彼女ら)の破壊(死)が決定付けられた。
って意味なのかも知れんし・・・
標的はメギド72・・・
ダゴンら以外にも遊びの犠牲者になるってんすかね・・・
そしてそれを再生できるんすかね・・・
ドラギくんも言葉に少し含みがあると言うか、
「このルシファーは偽物である」と認知しての発言なんすかね?
偽ルシファーそのものの為にあるってんなら、
やっぱアンチャーター説を考えてしまうな・・・
てかアンチャーターが「大罪同盟の秘密の一つ」だとして、
それは誰が保有していた秘密だったんすかね?
ブフさんがヴィータの似姿を持ってたとか言ってたけど、
それがアンチャーターだったって可能性もあるか・・・?
アンチャーターが子を成せるのかは分からんけど。
そういや大罪同盟も七人なんだよなぁ・・・
二人とも可哀想にな・・・
この偽ルシファー、
シトリー姉貴に尻叩きしてもらった方がよさそう。
そしてエウリノームとの会談か・・・
オリエンスらを軽々と捕縛できるほどの力を持ってて
更にお父さんとの共闘って、
これモンモンらに勝ち目あるんすかね・・・
拷問受けた仲間を人質に取られたりしたら
その時点でもう無理そう。
襲い来る幻獣かと思って倒したら
実はかつての仲間達だったとかもヤメテくれ。
コメント返信コーナー
九章三節クリア・・・!ありがとナス!
そしてセンチュートが一瞬写ってると・・・
あ、ほんとだ。
ボロボロの服着てるお姉さんグラのやつだ。
この立ち絵のメギドとなると
正直カソグサくらいしか知らないんすよね・・・
そしてセンシティブ設定は九章四節から・・・
身を以て分かりました・・・
でも・・・・頑張ろう。
モンモンが世界とオリエンスとダゴンを救うと信じて・・・
コメントありがとうございます!
~その2に続く~
今回は以上となります。
気合い入れて始めたのは良いけど、
いきなりぶっ込まれたな・・・
これからもこういった描写満載ってこと・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。