はじめに
小林泰三のアルファオメガ全部読んだ・・・
いや、ほんと長かったけど面白かったな～
まあ内容が内容故にキツかったけど・・・
ほとんとセンシティブ要素で構成されてるだろアレ。
カウントダウン-31
今日はルキフゲスと・・・
正直全然戦いに参加させてないから
ナイフ使ってたイメージすらもないっす。
てか「非業の死ってのを面白がる」って
彼にしては割と「直球な癖」な気もすると言うか
そこんとこどうなんだろ？
ツヤツヤした猫の目糞とか
偶然変なカタチに切り取れたカサブタとか
そんなんがご所望じゃなかったっけ？
非業の死はちょっと星形のピノ感はある。
理術研究院別棟・・・
もうアネックスに行くって感じ？
なんか展開早くない？
要はまあ・・・
「本当に書きたいところはそこじゃない」ってことか。
前編-モンモンサイド
モレクからの情報・・・
まあそれがアネックスってのは分かったけど、
これって「普段の二、三話くらいのノリ」じゃない？
「いつも通りの幻獣討伐」
↓でもなんかおかしいよね
「情報提供がありました」
↓その情報を確認するために移動しよう！
「ここがあの場所か」
って流れがいつものノリだし・・・
早いってことはそれだけ不安なんすよ・・・
アネックスの場所を特定してるし、
しかも増設した主の存在も把握してるとか
流石8魔星、流石モレクさんっすね・・・
そりゃ話の展開もべらぼうに早い訳だわ。
コシチェイって「メギド」・・・
そうだね・・・
「彼はメギドとして死んだ」んだもんね・・・
ほんとメギド72の悪役ってのは
タダではシナナインだもんなぁ・・・
シナナインは普通に死んだけど。
モレクさんほんと良い人・・・
てかなんだろ？
「ヴァイガルドに設置するから許された」って感じ？
でも物資やら建材の搬入の手間、コストを考えると
「それだけ見込みがあると評価された」
と考えても良いだろうし・・・
あと「ヴァイガルドでしかできない」
って可能性を考えると怖いんすよね・・・
まあこのツルギからは
以前の甘さ的なのが無いっすよね・・・
ほんと短時間でトップらしく成長しちゃって・・・
モレクさんほんと良いねぇ・・・
その貸しとやらも正直軽そうだし、
8魔星の中どころか
現状どんな同盟相手よりも信頼できるよ・・・
突出するバイフーに付いてくツルギ・・・
今は彼も戦える様になったんだもんね。
十二傑らと同じ目線になって
キチンとストッパーとして機能してるんだもんね・・・
アルフスは相変わらずの昼行灯っぷりと・・・
まあ彼もなんだかんだで働いてくれるし、
いざとなったら動いてくれるからすき。
誰かの視線・・・
それはアルフスイベの魔女みたいな存在なのか、
それともティアマトなのか・・・
まあティアマトも大釜でなんかヤバイの煮てたし、
あれも魔女みたいなもんか・・・
ああ・・・やっぱティアマト・・・
と、「カメラが動いた」ってことは
もう一人誰かがいるってこと？
それが魔女的な存在って話なのか
それとももう一人のストーカーである
カスピとかなのか・・・
まあティアマトが後ろにいるってことは
もう一人を視認してる訳だし、
敵ってことはないのか？
終わりに
今回は以上となります。
今日もギリギリだったな・・・
六月に入ったことだし気合い入れないと・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
