はじめに
この部分は8/24に書いています。
ブレイド39話まで視聴・・・
なんというか展開が物凄く早いっすね・・・
先が気になって一気に見ちゃうからか?
剣崎がジョーカーになりつつあって、
ハジメが暴走して・・・?
例のダブルジョーカーってのはそういう?
なんかよく分かんないけど、
橘さんは相変わらず騙されてるし、
睦月は闇落ちして帰って来てないし・・・
師匠の犠牲は無駄に終わったんですかね・・・?
てか睦月退学になってそう。
後編-バロールサイド
義理に報いてやれる・・・?
公主の簒奪に協力することが報いるってことなんですかね・・・
まあヒュトギンイベを見れば
アイゼンが相当な野心家だってのも分かるし、
のし上がるためにはマキーネでもなんでも使うし
その為には戦争もやむなしって人物ではあったからなぁ・・・
でも本人が全然出て来てないってのが気になるんすよ。
そしてまた回想か・・・
ほんと今回のアイゼン回想でしか出て来てないよなぁ・・・
まあとりあえずバロールを救出した後の話ね?
軽傷で済まなかった者もいたと・・・
まあバロールを助けたのはあくまでついでで、
国の為に幻獣を退治したってのも筋は通ってるけど・・・
ほんとアイゼン渋いっすね・・・
命が掛かってたってのに平然としてるし、
それだけのことだと一蹴までして・・・
20年も前の話となれば
もっとヤンチャしてるもんかと思ってたけど
ヒュトギンイベの方がヤンチャしてたよな・・・
まあバロールもヒモだったってことね。
でもマケルーと違うから・・・
無銭飲食とかもしないし迷惑もそう掛けてないから・・・
今度は肖像画を見てるのね?
まあ田舎がどうこうというか、
退廃的な文化が否定されてる世界だしなぁ・・・
肖像画と言えばマラコーダとかいたけど、
彼も本編で再出演とかしてるんすかね・・・
メギドラルに来たら協力するとか言ってたメギド、
ほんとに協力してくれるけど本編が進んでないが故に会ってない説。
熊退治で有名なあの初代トーア公か・・・
最も尊敬する人物ではあるけど今は不満に感じてる?
なんだろ・・・
初代の威光があんまりにも強すぎて
他の公主がぼやけてるとかなんすかね・・・
代々ずっと親の七光りとか言われたら嫌だし・・・
ああ、野心溢れるアイゼンからしてみれば
初代トーア公の功績すらも生ぬるいレベルなんですね・・・
まあんなことやったら当然粛清されるだろうし、
同じくらいに成り上がった他の奴らも既にやってて
消されて終わったとかじゃないですかね・・・
初代トーア公は丁度良かったから公国を賜ったんじゃない?
生き残った優秀な個体は”一番優秀”という訳ではない。
それは賢く無謀過ぎる無謀を働かず
そのギリギリを見極めた奴なんだよ・・・
事情も知れない流れ者にしか話せないか・・・
なんか良いな・・・こういう関係・・・
てかほんと回想でアイゼンアゲしてない?
ヒュトギンイベのアレが嘘みたいなんですけど・・・
上げてから一気に落とすパターンなのか、
それとも本当になにかあるってのか・・・
まあ公子ってことはまだ公主ではないからなぁ・・・
で、トーア公になって20年間、
ずっと夢の王国を築く為に動いてて・・・?
マキーネの買い付けで狂ったとかじゃなくて
最初からあんな感じだったってことなのか・・・
まあ夢が近づけばそりゃ尊大にもなるだろうけど・・・
まあトーア公の元で働く訳でもないから
20年間会ってなかったんすよね?
バロールがメギドだって知らなかったから
人知れず去って言ったとかなのかな・・・
そういう背中が似合う男だろうし。
どうやってメギドラルに戻ったかは分からんけど。
きちんと挨拶はするのね?
速攻で否定されちゃったよ・・・
まあそういうとこはキチンとしてる人なのね。
てか迎えに来たって誰が?
ザミエル一派が迎えに来る訳ないよね?
もしメギドラルに帰還しちゃったら
中央にザミエルらのことチクる危険性もあるだろうし、
自分だったらやらないかなぁ・・・
ここで鉄血祭の話と・・・
そうなるときっかり20年前ってことか。
決勝でアイゼン公とバロールが戦う・・・
面白いし是非とも見てみたいけど
恐らく出場してないんだろうなぁ・・・
だってもし出場してたら記録として残されてそうじゃん?
渋い応酬にも見えるんだけど、
ガキ大将同士の軽い口喧嘩にも見えるこの感じ・・・
ほんとすっかり仲良くなっちゃって・・・
ああ、ゲートの時間制限か・・・
今回は男同士の友情だったけど、
こういう形でお別れする悲恋とかもあったのかなぁ・・・
まあそれに似たことはジオとウェパルちゃんがやってたか。
再び会えたら義理を果たすか・・・
それが今回の話に繋がると・・・
まあザミエルの奸計ではあるけど
再びアイゼンを公主の座に就かせて、
そして王国を築くために王都に戦争を仕掛けるってのも
アイゼンの望みなのかもしれないけど・・・
なんかこう・・・
今までの回想を見るとなんだかなぁって感じなんすよね・・・
後編-回想-バロールサイド
まさかのチリアット!?
二児のパパになる男がどうして二十年前にここで・・・
つまりバロールはアバラムくんらの先輩・・・
もしくは叔父ってことになるのかな?
ああでもこの人流れになるんだっけ?
それなら身元引き受け人になった意味あるんか・・・
まあこの後でなんかあったんかな?
そういやこいつもチンピラみたいなモブガワでも
きちんと頭は回るんでしたね・・・
てかそれくらいバロールと縁があったってこと?
まあ殺すほどの義理はないらしいけど、
なにかしらの関係はありそうか・・・
カイメッツとかまた悲惨な名前が出て来たな・・・
てか戦争に参加して、
その後なにかしらで流れに戻って今に至るんすよね?
そのなにかしらが語られるのか、
それともメギストで補完する形なのか・・・
バロール叔父貴のサバトはまだですか?
終わりに
今回は以上となります。
チリアット・・・まさか出てくるとは・・・
なにこのサプライズ?
マケルーよりも再登場絶望的だったのに・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。