メギド72ブログ その1844 トーア公御前試合 2話-3（後編） 「バロールの叔父貴のサバトはまだですか？」

はじめに

今日が最終日か・・・

それはともかくなんか昨日から寒くないっすか・・・？

外でたら普通に肌寒いから長袖着ちゃった・・・

八月のお盆前だってのに

今までこんなことあったっけ？

ボス戦

まあさっき見た。

この熊さんは暖かそうでいいなぁ・・・

ほんとマジで寒いんだから・・・

後編-モンモンサイド

熊退治は終わったと・・・

てかああそうか、モンモンはアイゼン捜索班で

本戦は見られないんだっけか・・・

録画技術さえあれば後で見られるのに・・・

ザガンもまあモンモン組かな？

てかストラスは相変わらずやる気ないけど、

舐めプ前提って考えるとちょっとなぁ・・・

案外バロールに当たる前にガチ負けしたりしない？

後編-バロールサイド

昔トーアに来たか・・・

まあ20年前にアイゼンに会ったってのと、

そのときはメギドと知られてなかったってのは聞いた。

で、ヴァイガルドに来たのは作戦のためで・・・？

まだ上手く繋がらないよなぁ・・・

いきなり死にそう・・・？

前編で出て来たザミエルとは敵同士みたいだし、

よく分かんない状況だな・・・

背景的にはヴァイガルドだけど、

そこでメギド同士が戦争かなんかしてたんすかね？

まあ例の作戦とやらが敵対軍団同士バッティングして

やむなく交戦したって感じなのかな・・・

話し振り的には同じ軍団の仲間なんだけど、

取り分を減らすとか気に入らない性格云々で

バロールを消す感じになったんですね・・・

しかし烏合の衆に十把一絡げとか散々な名前だな・・・

まあそれはともかくバロールの叔父貴は

倫理観とか義侠心とかとにかくプライドが高かったと・・・

まあ死んでしまえば無意味というか、

主義も形無しなのかもしれないけど・・・

裏切られなきゃ別によかったんすけどねぇ・・・

死ぬことを前提としてるってんなら

後先構わず動けるからな・・・

こんな優位な状況でもきちんと冷静に対処するから

ザミエルも優秀っちゃ優秀なのね・・・

まあ20年経っても泣かず飛ばずだから

今もヴァイガルドくんだりで悪事働いてんだろうけど・・・

ザミエルは魔弾使い・・・

タメが必要ってことは近接向きのメギドではないのね？

そして魔弾を使わずにこれを使うってことは

遺物かなんかを手に入れる任務だったのかな？

幻獣を呼び出す遺物か・・・

5章で大戦の凄惨な跡地とか見たけど、

幻獣とか大戦に必要だったんすかね・・・？

まあ当時だとできて斥候とか見張りくらい？

戦場で死なずなにも得ず・・・

縛りプレイをしてた奴の末路か・・・

てかこんなことがあってよくザミエルと組めましたね・・・

トーアが狙われるのが嫌で抑止力として参加したとか？

とりあえずダラければ邪魔くらいはできる的な・・・

いや、まだバロールに

トーア自体に愛着心があるかわからんからな・・・

街並みの変化とかは察知してたけどそれだけじゃね・・・

10匹はやったのか（恐怖）

瀕死でそれとかバロールマジで強いんじゃないの・・・？

フォトンの縛りはあるとは言え、

ストラスとボティスはこれを倒せるのかな・・・

ここでアイゼン公とデーケンか・・・

ああ、ファイがデーケンと似てたって

やっぱモブグラが同じだったからなんすね？

てかちょっとバロール思考がゲスに寄ってない？

まあ死にかけってのもあるけど

別にヴィータになんかあるって訳でもないか。

アイゼンにはイマイチ伝わってないけど、

バロールの叔父貴かっこいいな・・・

今回でかっこいいとこ結構見れたし仲間にしたいけど

サバトもう終わっちゃったんだよね・・・

今日のイベ終了で再ヒュトギンガチャだっけ？

20年前でも幻獣知識はあったんですね・・・

まあ王都とも関係もあるし、

そこら辺周りは流石に最低限教えられてる？

てか今回バロールの株も爆上げだけど、

アイゼンの株も上がっちゃうんすけど・・・

バロールはともかくアイゼンを持ち上げる意図はなに？

まさか読者も旧トーア公推しにさせたいの？

幻獣と戦い慣れてるか・・・

20年も前から既に幻獣訓練とかやってたんすかね？

それが伝統だ〜とか言ってたかすら忘れたけど、

まあそんな感じなの？

ほんとにね・・・

王都の騎士団とかマジで幻獣倒してるとこ見たことないし・・・

ヴィータの軍としてここまで練度が高いのって

地味に初めて見るかも・・・

後続の登場で逃す隙ができたと・・・

バロールの素性もなにも知らないってのに、

命を賭して助けてくれて逃がしてもくれるか・・・

なにこの騎士団・・・メッチャいいじゃん・・・

最後の維持で幻獣を倒したと・・・

正直そのヴィータが死んでも

他の騎士団が幻獣を倒すだろうに、

それでもバロールの叔父貴は動いたんですね・・・

バロールの叔父貴・・・

なんてかっこいいんだ・・・

てかほんとなんでこうもアイゼンを好きにさせるんすかね？

これから策謀によって新アイゼン公にとって変わるってのに・・・

ただ一応それはザミエルの理想であって、

アイゼン自身どう思ってるかはまだ分からないんすよね。

熊舎長に話したローブの男も

民衆の被害をできるだけ回避しようとしてたし、

バロールもバロールで、

義にもとる作戦をやらされてる感じだし、

正直成り上がりも考えてなさそうだし・・・

単に成り上がりしたいってんなら

主義を捨てて流れもやめて全うに働くやん？

まあなんにせよまだ

アイゼンアゲがどう意図するのかわかんないね・・・

終わりに

※この部分はイベ終了後に書いています。

イベ終了・・・

まあ今回もなんとか・・・

ただ疲れて今日はまともに記事にできませんでした・・・

明日からボチボチ編集してこ。

今回もお読みいただき誠にありがとうございました。