はじめに
※この部分は8/27に書いています。
今日も編集できて一記事分か・・・
明日は明日でそこそこ忙しいし、
次イベギリギリになりそうですね・・・
まあ今月だけ・・・
今月だけなんや・・・
後編-闘技場にて
幻獣の襲来と・・・
公主っぽい振る舞いができたと思ったら
素直な一面も見せるし、
なんだかんだでシュタールも子供って感じなんすねぇ〜
巻き込まれそうな観客を助けるお婆ちゃん・・・
ああ、そういうことか、
幻獣襲来は出場選手の見せ場ってことなのね?
今回は「こういうイベ」だったから良かったけど、
ガープくんのメギストとかは
普通に虐殺レベルだったからなぁ・・・
そしてドンノラの二人も加勢と・・・
こういうモブの共闘シーンって好きなんだよなぁ・・・
でも所詮はモブ同士のワチャワチャでしかないから
あんまり書くこともないんだけど・・・
まあハックがいれば大抵は楽勝っすよね・・・
敗北がイメージできないメギドの一人だし・・・
「敗北があんまりイメージできないメギド」・・・
考えて見ればそんなにいないんだよなぁ・・・
アスモ姉貴もその一人かと言われると
メギストでヴィータ相手にギリギリ感出してたし・・
そして当然この師弟も参戦なんすね?
てかモンモンが退治してそんなにいないのかと思ったら
結構いる感じだったんだ・・・
イベントがイベントだったらマジで大量に死んでたよな・・・
てか初代トーア公の熊退治の逸話、
今回の幻獣討伐が伝説になったら薄まりそう。
もしくはアホみたいに盛られるかですね・・・
ほんとアマゼロトはいつでもどこでもブレないっすね・・・
普通にしてるだけでギャグになるから
結構得なキャラと言えなくもない・・・
流れる様に死んでいった・・・
全員が活躍する訳じゃないんだ・・・
なんかギャグマンガ日和の打ち切り回みたい・・・
なにこれ?
ああ、生きてたのね?
てか三人掛かりでも倒せない様な幻獣を
ストラスは一発でのすとかどんだけ強いんだよ・・・
点穴使わないでそれっておかしくないですか・・・?
まあキメラがスナイパーだったからとか・・・
後編-ヒュトギンサイド
脅すも効果はなしと・・・
てか作戦を命じたのは誰だって、
他にまた上のメギドいるってとなんすかね?
特にいるって感じでもなかった気もするけど
意図的に伏せられてた可能性もあるしなぁ・・・
ああ、やっぱいないのね?
ヒュトギンが分かるほどのビッグネームかつそれらしい人・・・
バラムとか適当に言ったら間に受けそう。
まあ大人しく受け入れるタマでもないわな・・・
でもヒュトギンが対策してない訳ないというか、
手の内はある程度読まれてるはずなんすよね・・・
ヒュトギンもまた時間稼ぎしてる可能性もあるし・・・
できちゃった・・・
結構早く作れるんすね・・・
でもフォトン込めてる時点で半ばバレバレじゃない?
スナイパーは詰められた時点で終わりなんだよ・・・
アッシュを連れてきていたと・・・
てかこれでザミエルが死んで後ろ盾もないとしたら
ラスボスは誰が担当するんすかね?
またリャナイベみたいに
師匠ポジのメギドと戦うって感じなのか、
それともバロールが襲いかかって来るとかなのか・・・
アイゼンってことはまずなさそう。
アッシュはオレイだった・・・!?
まあ薄々気づいてはいた。
てかなんでアッシュって名前にしたんすかね・・・
アシュレイの記憶でも蘇ったんすか?
まあまだアシュレイ=オレイとはまだ決まった訳でもないか。
そうだね・・・
まだアイゼンが出てないんだよね・・・
でもバロールの裏切りといい部下の言動といい、
正直アイゼンが黒幕って可能性もなさそうだけど・・・
ほんとラスボスは誰なんだ・・・
コメント返信コーナー
※これ以降は8/27に書いています。
信頼していないから信頼されてなかったヒュトギンに
シュタールの言葉はかなり突き刺さったと・・・
そしてそれはボティスも言動にもつながってるんですね・・・
たしかに今回、
信頼や信用に関するテキストが多かった・・・
思えば5-2のサブタイもまたそうだったし、
ほんとメギドはテーマに沿ったシナリオが上手すぎる・・・
コメントありがとうございます!
お疲れ様です!
チリアット関連の話はメギスト絡みなんすねぇ〜
因縁はすごく気になるけど
オリエンスが仲間にいないから読めない・・・
そして平成ライダーの劇場版・・・
劇場版が結構重要な立ち位置ってことなんすかね?
平成ライダー網羅した友達に一回聞いてみた方が良さそう・・・
とりあえずブレイドは本編見た後に
劇場版観ればいいんすかね?
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
次で5-2・・・
ストーリー的には終わりが見えてきたけど、
編集的にはまだ結構長いんすよね・・・
特にエピローグが滅茶苦茶長くて、
動画にすると3分以上あるんすよ・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。