メギド72ブログ その1850 トーア公御前試合 3話-2（後編） 「なんでこいつ呼んだんすか？」

はじめに

※この部分は8/18に書いています。

switchのラッシュデュエル、

友達とネット対戦ができた・・・

調べても出てこないから自力で・・・

「誰とでもOK」から入って

パスワードを作って遊ぶを選択、

そのパスを友達に教えて〜とか分かるかそんなん・・・

誰とでもOKって言うくらいだから

単にランダムマッチかと思ったのに・・・

しっかしパスワードはアルファベット大文字しか受け付けず

でもswitchのキーボードは小文字がデフォとか、

（右スティック押し込みで大文字化）

ほんとユーザビリティのカケラもねぇな・・・

その方法でやってもフレンドになれないとか

（地味にフレンド益がイかれてるゲーム）

諸々の不都合とかもあったけど

対戦ツールにはなったからまあよしとしよ・・・

後編-闘技場にて

強いばあさん・・・

婆さん枠だとアルマロスの次に強そう。

あと他の強い婆さんっていたかな・・・

デオブ村の村長？

てか「はうっ！？」とか言い始めたけど、

心臓発作でも起きたんですかね・・・

ぎっくり腰か・・・

なったことないけど相当ヤバイみたいですね・・・

前に父親がぎっくり腰になって

痛過ぎて動けないらしくて暫くボトラーになってたな・・・

なんともしょっぱい勝利だけど、

まあ勝ちは勝ちか・・・

でもそんなんじゃリャナ姉貴は帰って来ないよね・・・

元々帰らぬ人ではあるんだけど・・・

エリゴス姉貴今回ツッコミ役になってんな・・・

アマゼロト組と絡むとほんと損な役回りになるよね・・・

てかこれストレッチでどうにかなるもんなの？

単に歳ってのもあると思うけどなぁ・・・

もうなんなんだよこの人・・・

こいつはこいつでエリゴス姉貴と絡むと

変なキャラになりやがるな・・・

ほんとモンモンも他の人いなかったの？

大会乱入するとか言いだすわ

弟子をパシリに使ってるわで、

ほんと自由にエンジョイしてるなこの人・・・

後編-モンモンサイド

なんだその理由・・・

こいつも大概自由人なんだよなぁ・・・

てか筆跡というか字の形とかで男女判別とかできないの？

差し出し人がアイゼンじゃなくて

女性の誰かって可能性もあるんですかね・・・

でもアイゼン側で見えてる女性もいないし・・・

なんか女子受け悪い感じになってる・・・

まあそれはともかく、手紙の主がアイゼンだとして

わざわざゼフォンを呼ぶ意味あったんすかね？

まあ因縁があるっちゃあるのかもしれないけど、

呼びつけてまで消したい相手だったってことなのかな・・・

ザミエルの思惑は分かったけど、

まだアイゼンの思惑が見えないんすよね・・・

いや、組んでるんだろうってのは分かるんだろうけど、

恐らくアイゼン側であろうローブの男は

人的被害を嫌ってる感じだったし・・・

まあアイゼンの他にいないのは分かるんだけど、

具体的な要件もなしに呼び出すってなんなんだろ？

目的がアイゼン公の復活だとしたら

ゼフォンを呼ぶのは本筋から逸れる気もするんだよね・・・

まあアイゼン公復権以外にも

恨んでる奴の一括粛清もあるのかもしれないし・・・？

後編-闘技場にて-その２

今はボティスの試合と・・・

ほんとシバはこういうの好きだし、

こういうのある度にカマエルが犠牲になるよなぁ・・・

カマエルがサンドバックとしては最適というか、

他のハルマだとこうもイジれないからね・・・

てか予選？

ギバップがギブアップと・・・

これで一回戦ってことは

16人の参加者が半分に絞られて残り8人？

マケルー、バロール、ストラス、アッシュ

ボティス、イズーナ・・・あと二人って出てたっけ？

エリゴス姉貴のパシリ間に一戦分描写は抜かされてたけど、

まあ取るに足りない試合だったらしいから

気にするほどでもないのか・・・

メギドらしくボコボコにすればいいか・・・

ほんとこの人ハルマなんですかね・・・

まあメギドのやることなすこと

なんにでもケチつけるケツの穴と乳首が小さい奴ってだけ？

でもそれはそれでハルマらしくないんですけど・・・

ボティスの行いは優しさではないか・・・

ケツの穴が小さい男って訳じゃなくて

カマエルもきちんと戦士のことを考えてたんですね・・・

そう考えるとマケルーに対しての優しさってのも

彼のプライドを傷つける荊棘の真綿みたいなもんか・・・

ストラスにはバロール、

ボティスにはアッシュとの交戦が待ち構えてると・・・

まあでも流石にトーナメント組むのは

敵側の作為が介在していないだろうし、

その当たり方がわざとって訳でもないんすよね？

まあ組む側にアイゼン公シンパがいたとしたら

その限りでもないかもだけど・・・

ん・・・？なんだ？

シバとカマエルの見立てだと

敵のメギドはアッシュとバロールに絞られていた。

でもヒュトギンはそのアッシュを無視して

バロールにのみに疑いを掛けていて・・・？

ヒュトギンの目が節穴の悪食野郎ってことなのか、

それともアッシュにメギドとして足りない部分があるってのか・・・

 陛下はバロールに魅せられていたと・・・

まあもっと彼に強さがあれば、

威厳があれば民衆も従ってたかもしれないけど・・・

仮にそうだったら今までのトーアなんだろうけど、

変わっていかないとダメなのかな・・・

終わりに

今回は以上となります。

次で3話も終わり・・・

時間的に４話まで行ければ安心できる・・・

とりあえずプロテイン飲も。

今回もお読みいただき誠にありがとうございました。