はじめに
ブレイド・・・桐生さん退場速いっすね・・・
こんなん橘さん強化パッチじゃん・・・
でも結構良いキャラだったよね。
この世界は力を持ったら持ったで不幸だし、
持たないは持たないで力に怯える毎日だし・・・
アンデッド全部倒せば平和になるんすかね・・・?
コナマゲドン・・・
まあ小麦粉のハルマゲドンか・・・
インプ来てから急にギャグ色強くなったけど、
やっぱギャグイベってことでいいんすかね?
まあそれもブリ姉貴の出方次第か・・・
前編-モンモンサイド
呆れる大人たち・・・
まあ幻獣被害が出てるわ殺人事件があるわってのに
こんなとこで何してんだよ感はあるよね・・・
それにタナトスといいインプといいなんでこの街に来たんだろ?
無意識にしろ有意識にしろ、
死の匂いに惹かれる特性でもあるんすかね・・・
インプがおばさんを助けてくれた・・・?
多分違うと思うんですけど・・・
まあ幻獣にイタズラする悪ガキ属性よりも
民を救った英雄ポジの方が都合がいいけどね・・・
バラキエルみたいに各地で伝説残すノリとか・・・?
まあ人を助けるとかやらないだろうしな・・・
人の幸せが嫌いとか言ってたし・・・
でもイタズラするのも幸せが嫌いなのも
全部メギドの個が起因してるんすかね?
追放メギドとして目覚めた境遇的に
人の幸せが妬ましいのもなんとなく分かるけど・・・
ある意味一番関係性を断たれてるメギドというか、
インプも虚無と言えば虚無なのかもな・・・
今回割と動くシャックス・・・
そこはガープくんの方が良いんじゃない?
こいつも幻獣で遊ぶ側の人間だと思うよ?
ああ、ガープくんが出て来てくれたか・・・
しかしなんだろうなぁ・・・
ブリ姉貴の面白いとインプの面白いは別?
そういやインプって他のメギドとあんま絡まないというか、
同世代の子供とあんまつるまないんすよね・・・
絡むのはいっつも保護者とか体罰者とかだし・・・
なんか一番仲間から理解されてないメギドというか、
弱音とか悩みを言葉として吐き出せない存在よな・・・
悩みがあるのかは知らんけど。
なにかと思ったらオイルで滑ったのか・・・
小麦粉以外にもそういうギミック使うとか
思いの外厄介じゃない?
こいつほんと味方なんですかね・・・
オイルのお陰で粉も付きやすくなってるんやろなぁ・・・
こういうイタズラを戦闘で活かしたらめんどくさそう・・・
ブリ姉貴曰くすげぇ戦いを見せてたっぽいけど
単純な強さじゃなくてこういう奸計の方だったのかね・・・?
てかあれ?追放されたインプがメギドに目覚めたのって
たしか100年くらい前の死ぬ直前って説だったっけ?
まあ予測でしかなかったはずだけどもしそうなら
ブリ姉貴よく覚えてたな・・・
それほどインパクトがあったってこと?
ガープくんも動けないけど幻獣もまたか・・・
ガープくんこんな小細工でやられててええんか・・・?
それに今回尻叩き要員がいないのもキツそうじゃない?
ユフィールじゃなくてバティンだったら・・・
てか思ったけど尻叩ける要員ってあんまいなくない?
流石に男性陣だと気がひけるし、
尻叩ける女性もまた相当限られてるだろうし・・・
やっぱシトリー姉貴呼ぶしかないのかな・・・
次点でアイム・・・
アッくんがチョロいのは最早常識だから置いといて、
ブリ姉貴はそこまでなりふり構わずって感じでもないのね。
てかメギド時代のインプと今のインプで
結構違うとことかあるんすかね・・・?
小麦粉塗れでオイルレスリング・・・?
なんかバラエティ番組みたいなことしてんな・・・
これがハックだったらノリノリでやってたんだろうなぁ・・・
まあ今はインプじゃなくて幻獣優先かぁ・・・
医療大国に幻獣の群れ・・・
殺人事件の犯人はとりあえず幻獣だとしても
まだまだ分からんことばっかだぁ・・・
ボス戦
まあ所詮1話の雑魚ボスだから
毎度のこと書くことがないレベルですね・・・
最近戦いにトキメキがないよ〜
これ以上鈍らないためにVH染め再開しようかなぁ?
コメント返信コーナー
ネクロ編制は興味あるけど、
慣れないとほんと使いづらそうな感じがあるんすよね。
そういやコロシアムアップグレードされたらしいけど、
対人戦が怖くて結局やってなかった・・・
慣れないしょぼい戦い見せて
相手の時間を無駄にするのも嫌だし、
なにより負けるのが嫌なだよね・・・
まあその内修行の一環でやってみようかな?
幸さん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
最近「はじめに」にブレイドのことばっか書いてるな・・・
でもほんと面白いんすよねブレイド・・・
それに真面目にドラマ調の創作を見るのって
何気初めてなんで新鮮ってのもあるんすよね。
あと関係ないけど、
今まで橘さんが出て来たときの変な笑いが消えました・・・
普通に良い人になってますねあの人・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。