はじめに
再キマリスイベ・・・24日?
まあハック復刻が23までだったからなぁ・・・
今回のインターバルは
ベリアルのメギストで終わりそうですね・・・
新しいカウントダウン!?
メギドの日までの72日・・・
またカウントダウンがあるんですね・・・
今回はアイテムとかの設定?
酸味が強いりんごとなると紅玉を思い出すな・・・
アップルパイには酸っぱい種がいいとか、
美味しんぼで言ってたっけ・・・
てかベヒモスくん、
もしかしてこのすっぱいリンゴ好きだったの?
それともこれとは違う種・・・?
ベリアルの章-街にて
今日は楽しい気分か・・・
まあツイーユとかいう
初めての友達ができましたからね・・・
今日はデートとかそういう?
スキップとかかわいいな・・・
メギド感が強いのにこんなワクワクしてそうとか・・・
幸せになって欲しいんだけど・・・
不死者だし・・・
いや、「不死者だから幸せになれない」とかじゃなく
死なないってだけで「その業」があまりにも重いからね・・・
急に識別できるようになった!?
とか思ったけど、
「ベリアルがいなくなったから書き分けできた」
ってだけなんですよね・・・
一周んこいつら全員悪いフォトンに毒されたとかかと・・・
弓持って的当てごっこか・・・
人並みに遊ぶんやなって・・・
てかそろそろ自立するとき・・・
「成長が止まってるのがバレ始める頃合い」ってことね・・・
なんかやたら悲観的なベリアルのことだし、
人知れず去っていくのかな・・・
しかしベリアル、やたら悲観的というか、
「ヴィータの陰惨さを熟知してる」というか・・・
少し謎が残るんですよね・・・
この”街”では今まで
「いじめに遭ってる人がいることさえ知らなかった」
わけだよね?
つまりある種「温室育ち」だった訳で・・・
それなのに「ヴィータの陰惨さを妙に知っている」・・・?
母親から虐待を受けてたとかなのかな・・・
それか戦争時代に嫌という程知ったのか・・・
まあ幻獣が眉唾だった
シトリー姉貴追放の時代より前の世代・・・
自警団が相手するのは
「幻獣ではなく人」ってことか・・・
常時混乱状態みたいなもんか・・・
ベリアルの章-平原にて
ど下手くそのベリアル・・・
まあ弓なんて使わずとも
不死者の力でなんとかできるから・・・
でも不必要に使えないとなると、
やっぱり隠すために武器の習熟は必要か・・・
近接攻撃ならその威力から異能とバレやすいし、
傷のつき方でも頑丈さがバレるからな・・・
そうなると一番適当なのが弓ってことか・・・
そういやベリアルは点穴持ちか・・・
てかモーション確認したらわかったけど、
弓じゃなくてボウガンでしたね・・・
結構引く力必要みたいだけど、
まあ不死者だから楽勝か・・・
ツイーユは商人になるか・・・
ベリアルパパから商品を下ろして売る・・・
もう結婚の話とかもしようよ・・・
でもベリアルはそこまで考えてないか・・・
いずれこの街も捨てることになりそうだしね・・・
まあ着香とか工夫すれば
今の市販品レベルにはなるだろうなぁ・・・
てか今のままだと硬いのね・・・
結構歯に悪そう・・・
まあ患者がわからないとなると、
それだけで相当不便だからな・・・
持ってる物すらわからなくなるとか、
服脱いでも脱いだかもわからなそう・・・
戦闘では連携できないしで、
人に関わる仕事とかかなり厳しそう・・・
誰にも頼らず頼られず、
一人で生きた方がよさそうですね・・・
もしくはツイーユと二人でね・・・
まあ世界は広いし、
またフォトンが不安定な人もいるかもだしね・・・
でもツイーユみたいに全員がいい子とは限らないし・・・
あくまで現象で性格とかも関係ないしな・・・
やっぱツイーユよ・・・
でもベリアルが不死者と彼が知ったら・・・
この友情ともお別れのときが来るのかな・・・
誰にも干渉されない場所に旅立つか・・・
それが例の谷・・・?
でもそれは「アルスノヴァが到達するのを待ってた」
的な側面もあるか・・・
初めての追放メギド・・・
まあハルマに知られたらやばいじゃ済まされないか・・・
あれ?
でも「不死者とは本来アスモ姉貴を指す言葉」とか
どっかでパイモンあたりが言ってたっけ?
四章のどっかだったけど忘れちゃったな・・・
なに急に・・・
父親が倒れた・・・?
もうやばそうって、
そんな素振り見せてたっけかな・・・
ガム喉に詰まらせたとか?
ベリアルの章-家にて
もうだめそう・・・?
ずっと隠してたか・・・
まあ同じように見えるし、
そりゃ隠せはするんだろうけど・・・
母親は出て行った後か・・・
「二人の間の娘ではない」って
ベリアルは養子なのかそれとも前妻との子なのか・・・
なんにしてもまあ、
母親が話しかけてこないってのは納得だな・・・
次のことか・・・
まあ子供一人遺すわけだし・・・
病気の身でもガムを作ってたのって、
ベリアルになにか残してあげるためか・・・
完璧に隠しつつ・・・?
つまりベリアルが不死者であることを、
追放メギドであると知ってて隠した・・・?
しかも両親が死んだときに、
ヴィータを別れることを学んだと・・・
なんだろ・・・パパ、近縁の人なのかな・・・
ああ・・・弟だったんだ・・・
不死者に兄弟いるのか気になってたけど、
まあ絶対いないってこともないしな・・・
不死者だと隠してくれて、
しかもそれなりの年齢の弟・・・
ベリアルもこっちに越してきた人間か・・・
前の街で迫害とかあってない・・・?
あ、ツイーユ聞いてたのね・・・
父親が弟と知った今・・・
ベリアルに殺されたりとかしないかな・・・
弟の顔がわからないか・・・
お互い辛いよな・・・
てかまだ顔の判別がつかないということは、
単なるフォトンの乱れとかもないってことか・・・
しかし判別されなくてもずっと姉を守ってきたか・・・
ほんと兄弟愛なんだよね・・・
顔がわからなくても特別な存在か・・・
どんなに大切でも見分けられないって
ほんと辛いよな・・・
でも最期を看取れてほんとよかったよ・・・
ベリアルの知らないところで死んでたら、
ずっと弟を探してたかも知れないし・・・
死んだか・・・
本当に唐突だったけど、
「ベリアル視点だったからこその唐突」だったか・・・
これからベリアルどうするんだろ・・・
ガム職人でも目指すとか・・・?
家族を喪い、完全に一人か・・・
でも自分で家族を作るとかあるじゃん・・・?
「顔がわからないから愛せない」とか
そういうこともないわけだし・・・
まあツイーユの家族は、
単に引っ越してきた程度の異端者だったけど・・・
ベリアルはメギドラルから引っ越しきて、
しかも不死で力もある異端者だからね・・・
ツイーユに正体を明かしたか・・・
名前を明かすときが殺すときとか、
そういうのではないよね・・・?
ツイーユだったら受け入れてくれるよね・・・?
どんなに異端な存在でも
母親を助けてくれたことには変わりないし、
それに友達じゃん・・・?
終わりに
今回は以上となります。
物語が大きく動き出しましたね・・・
ここからアルスノヴァ云々の研究とか
始めたりするのかな・・・
でもきっかけがまだわからない・・・
ガムの製法を知ってたのは
ベリアルの血統がペルペトゥムだとか、
そういう感じだったのかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。