メギド72ブログ その1075 ベリアルの章 7話-2 「え・・・？かなり重要なやつじゃん・・・」

はじめに

次のサバトは再ユフィールか・・・

あんまり見てないけど、

再キマリスと同じくネクロ？とかいう新機軸なんですね・・・

来月にはチェイン持ちのオレイも来るらしいし、

今から楽しみだなぁ〜

ベリアルの章-森にて

おっさんが癒されたか・・・

いや・・・アイムなんだよね？

それかCVが同じ別の人・・・？

CVが同じとなるとシトリー姉貴・・・

いや・・・それは流石にないな・・・

まあ片や不死者で、

片や単なる追放メギドだからね・・・

高位なほど転生ボーナスがあるっぽいけど、

不死者とかほんと異次元クラスの功績だったのかな・・・

まあベリアルは不死者だけでも特殊なのに、

更にヴィータを見分けられないからね・・・

ベリアル特有のものだろうし、

これも一種の障害的なやつなのかな・・・

それはともかく、

「追放されてヴィータとして生まれた」

それが認知されて追放刑が生まれたか・・・

どうやってメギドラルは認知できて、

それを刑にしたんだろ・・・

シャミさんイベでも魂を感知できてたっぽいし、

「魂を索敵する遺物」とかあるの・・・？

そこで夢見の者の活躍か・・・

随分古くから存在するんですね・・・

例のリリスが現役だった頃なのかな・・・

てかまあ、「偶然過ぎる」と言っても

ベリアルが遺物を見つけるのも

偶然すぎる偶然だったし・・・

ベリアルの残した差異に反応してか・・・

自身が意図したもので索敵される・・・

因果だなぁ・・・

お伝えしたいことがあるか・・・

他でもなくベリアルに・・・？

そのために追放されたとかなんですかね・・・？

†大罪同盟†の崩壊・・・

アスモ姉貴についていけなくなったんですかね・・・？

ベルゼブフがガギゾンの上司で、

サタンはワンワン飼ってる男ってのは分かる。

そしていずれも八魔星なんだよね・・・

サタンもベルゼブフも「ヤツ」の傀儡・・・

つまり8魔星自体その人の傀儡の可能性がある・・・？

てかベルゼブフってたしか三章エピローグで

「母なる妖蛆？」かなんかに呼ばれてたよな・・・

そうなると黒幕はそやつなの・・・？

てか「アルスノヴァの巫女」とか、

これまたやばいなにかが出てきましたね・・・

ソロモン王ゆかりの地の巫女・・・？

まあハルマゲドンするとなって

そんな存在がいたら邪魔になるに決まってるけど・・・

ちょっと情報が濃すぎない・・・？

8魔星がハルマゲドンを起こそうってのか・・・

まあ今まで見てきたからわかるけど、

ヤツってのが全部仕向けてるってことでいいの・・・？

護界憲章に守られてる限りねぇ・・・

まあ実際はバラムくんの案で、

直接ハルマニアにパス繋いでたよなぁ・・・

追放メギドの身と人権を守ろうとしたバラムくん・・・

そう見るとやっぱりモンモンと似てる気もするなぁ・・・

幻獣がメギドのなり損ない・・・

そういや保健教室でそういう説明がされるとか、

誰かに聞いたっけな・・・

まあメギドラルからしたらヴィータの絶滅なんて

屁にも思ってないだろうね・・・

まあそのヴィータを重要視する観点も、

「ベリアル亡き後変わった」ってことだろうけど・・・

まあ追放するくらいの邪魔者だから

追放したんだからね・・・

そういやハルマゲドンが起きて云々の恐怖は

カスピが語ってたっけな・・・

反対して議会荒らしして追放・・・

これアイム確定じゃないですか・・・

たしかハックイベ辺りのコメで、

そんな話聞きましたね・・・

そういやハックイベやってる途中に

鼓膜やぶれたんだっけ・・・

一ヶ月くらい聴覚が死んでたぞ・・・

アスモ姉貴からベリアルへ伝言か・・・

アイム・・・信頼されてたのかな・・・

てか追放刑自体リスキーなうえ、

記憶を取り戻すのもいつかは分からず、

ベリアルが老人になってる可能性があって、

しかも広大なヴァイガルドで探すんだよね・・・？

そう考えるとアイムだけに伝言したんじゃなくて、

追放されるメギドに片っ端に当たってたとかかな・・・

ベリアルも隠居してたし、

たどり着けなかった追放メギド多そう・・・

反撃の準備をしておけか・・・

追放されるってのにまだ牙が折れてない・・・

てかアイムが成長してからと考えると、

この時系列ではもうとっくに転生してそうですね・・・

「手ぶらで行くから飯作っといて」とか、

そういう感覚で言ってない・・・？

まあアスモ姉貴を見分けられないとなるとね・・・

目隠ししてランダムな場所で探し会うとか

ほんと途方も無い話だよ・・・

メギドラルのヴィータ体とも違う可能性もあるし・・・

ベリアル・・・なんかかわいいなぁ・・・

しかしまあ、今回で大分理解が進みましたね・・・

アスモ姉貴はとりあえず八魔星とは敵対していること。

ベリアルと協力関係を築こうとしてること。

おそらく蛆あたりが黒幕くさいこと・・・

反撃の準備はそれすなわち

「統べる者を生み出すこと」となると

これでようやく諸々がつながって来るのかな・・・？

反撃するためにはヴァイガルドの戦力、

即ち追放メギドをかき集め、

指輪によりメギド体を解放させる必要がある的な・・・

ヴァイガルドから対抗勢力をかき集めるという観点では、

商会もまた間違えてはないんだよね・・・

終わりに

今回は以上となります。

いや・・・

ほんとベリアルのメギスト必修科目ですね・・・

わからないことからあやふやなもの、

それらがベリアルの元で収束していく・・・

明日から新イベだけど・・・

メギストの方完走できるかな・・・

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。