メギド72ブログ その1054 師の想い、弟子の想い 4話-1（後編） 「もうアマゼロトを信じられない・・・」

はじめに

ついに明日でこのイベも終わりか・・・

そして次の復刻はハックイベ・・・

いやほんと懐かしいですね・・・

カマエルのいいとこも見れたよなぁ・・・

もう去年の話なんだけど未だ鮮明・・・

一年ってほんと短いですね・・・

後編-モンモンサイド

テンション高いハック・・・

まあ労苦あっての成長なんだろうけど、

酷使し過ぎてモンモン潰れないかな・・・

医療系メギドって疲れとか癒せない・・・？

まあ癒したりするのはバルバトスとかの領分か・・・

どんだけプロテイン推すんですかね・・・

てかマルチネ、

ヴァイクラチオンを直伝されてるんだろうけど、

肌着脱いだらムキムキとかなのかな・・・

それかハンターハンターのビスケみたいに

肉体をマスキングできたり・・・？

いや、そこまでできたらもう人間技じゃないよな・・・

駆り出されるのはまあ仕方ないとして、

ニスロクの食材調達が主目的なのかな・・・

調達自体にモンモンは必ずしも必要じゃないけど、

追放メギドのフルフルくんも来てるから

そういった護衛、対策の意味もありそうだし・・・

でも「アマゼロトが同伴する意味」ってあるかな・・・

リャナンシーと戦うべきではないか・・・

事情って3話後編の話？

それとも開示されてないだけで

事情を事前に聞いたとか・・・？

回想とかで補完される的な・・・？

ま〜たロジハラかますのか・・・

しかも厄介なストローマン論法まで添えて・・・

▼その147回より引用

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ストローマン論法ってのは

2章のときに書きましたね・・・

てか「事情云々を話せば」ってことは、

まあ色々と聞いたわけか・・・

しかしそれで「許されるかの是非」の話

なのかは難しいな・・・

どんなに複雑な事情があっても

「殺した事実」は変わらないし・・・

要は受け取り方次第だよね・・・

「嘘だ！」と突っぱねられる可能性もあるから・・・

ほんとこの人一貫してるよな・・・

まあ被害者からしたら

「悪気はなかったんです〜」

とか言われたらムカつくだけだし、

「それで許されようとする魂胆」自体、

相当腹立たしいよな・・・

謝るのはまあ当然だけど、

「許してください」

ってのは筋が違うし・・・

まあ許されるために

事情を説明するわけではないか・・・

メギドラルでは結果が第一か・・・

でも結果のみを突き詰めると、

「高位のメギドを殺した」だけになって、

「闇討ち云々は過程の話」になりそうだけど・・・

「喉元過ぎれば全ては同じ」（摂取の結果のみの判定）

「でもその味はまずかった」（過程の精査）

とはならないか・・・

まあそういった

「ルール遵守の元の結果」が第一ってことか・・・

うーん、アマゼロトなりに考えてるんですね・・・

リャナ姉貴の「気持ちの行き場」とか、

ガンコナーの「師としての立場」とか・・・

アマゼロト自体にメリットはないだろうけど、

「矜持や礼儀というものがある」って感じか・・・

まあ「手負いでも倒せた」となると、

そりゃ「師匠って弱くね？」になっちゃうか・・・

そうなると「師事してた自分」にまで

その疑いがかかるし・・・

偽悪的に振舞っていたのも、

リャナ姉貴の「仇のイメージ」を守るため・・・？

とんだピカレスクですね・・・

てかリャナ姉貴、

下級メギドにため口聞かれてたし、

そもそもあんまり高位ではなさそうなんだよね・・・

エリゴス姉貴・・・

やっぱ女モラクスくん味ありますね・・・

それに応じるニスロクも優しい・・・

フルフルくんは寝てると・・・

まあ思いだすためには

夢を見ないといけないっぽいし、

これはこれで役割を全うしてるのかな・・・

いや、単に寝たいだけか・・・

起こそうとしたら攻撃されたと・・・

例の寝てても戦える装置つけてたとか・・・？

起こそうとしたら攻撃とか、

ちょっと面倒ですね・・・

その箱が例のお届けものってことか・・・

新しい武器を得てワクワクとか、

フルフルくんそういうのもなさそう・・・

寝てる間に自動攻撃となると、

使ってる実感も沸きづらそうだし・・・

後編-夢の中サイド

美味しいという概念か・・・

まあ味覚を堪能する機会がなければ、

そりゃあんまり使われないか・・・

いやほんと料理とは無縁の世界なんですね・・・

他のメギドは「美味しい」をまだ理解できないか・・・

まああまりにも新概念となると、

それを理解するのが難しいものか・・・

あんまりにも美味しいものとか

逆に毒に感じる可能性もありそうだし・・・

バナルマはヴィータ体で過ごしてるゆえに

そういった概念も理解できるし吸収ができると・・・

まあメギド体の食生活とか謎が多いわけだし、

個体によって様々すぎるからな・・・

体の隙間に押し込むとか、

そういう食事法もありましたね・・・

まあこのナリで

最近までバナルマはないよなぁ・・・

小さい頃大人たちって、

「昔から大人だったんじゃないか」とか思わなかった？

「お婆さんの子供時代」とか想像できなかったというか・・・

後編-夢から覚めて

色々と思い出したか・・・

たしかに思い出かもしれないけど、

あんまり料理のヒントにならなそう・・・

ガンコナーは渡りのメギド・・・

要は流れ板みたいなもんなんですね・・・

特定の団体に所属せず、

その力のみで雇用されて生きて来たか・・・

まあそりゃ相当強いわけだよね・・・

それに信用されてないと雇用すらされないだろうし・・・

敵となる軍団が古巣だったり盟友がいて、

それで手が鈍ることもなかったわけか・・・

そうなると

雇用期間を終えて軍団から離れるということは

こちらに牙を剥かれる危険性がある・・・

手放さないために拘束したり、

手放したリスクを考えて

事前に殺すとかなかったのかな・・・

昔のハックはヤンキーみたいなもんだったか・・・

実績や所属がなければ大会には出られない。

その点流れ板は一時的に所属するから

大会にも出られるし、一定の評価もされる・・・

伝説の出張料理人ですね・・・

いくら脱サラしてフリーランスになったからといって、

それで仕事がくるわけでもないですからね・・・

実力があって信頼されて・・・

ほんとすごいメギドだったんだなぁ・・・

そっちの話を聞いてたのか・・・

ガンコナーが死んだから昔の夢を見るってこと・・・？

夢枕的な感じなのかな・・・

そうなるとフルフルくんは

「夢を通じてなにか暗示を得る」系の能力・・・？

それかこの世界での現象なのかもなぁ・・・

コメント返信コーナー

シオハオはアスラフィルのメギストに出てくる・・・

つまりシオハオは保母さん・・・？

てか、だからいきなりネームドだったんですね・・・

下級メギドとかマスキングとかあって

いきなりネームドだから

ちょっと勘ぐっちゃいました・・・

とりあえず敵ではなさそう・・・？

ツヨシさん、

コメントありがとうございます！

シオハオはアスラフィルのお目付役で、

彼女の名前は楽器由来・・・

お目付役ってことは保護しながら監視とかですかね・・・？

バナルマを軍団で青田買いするために

設けられた機関とかなのかな・・・

てかガンコナー・・・妖精だったんですね・・・

たしかに頑固ではなさそうというか、

かなり柔軟な人柄みたいだしなぁ・・・

ウマスギーノも実は意味がありそう・・・

いや、ないか。

元黒さん、

コメントありがとうございます！

子育て旅団はバナルマの保育組織か・・・

旅団は複数で更に別の軍団を立ち上げた人もいると・・・

単純な善意、母性を持った集団なのか、

それとも有望株の引き抜き、斡旋を主にする

人身売買の集まりなのか・・・

てかイベの時点では所属してないんですね・・・

まあ色々あったんだろうな・・・

その周りのことも

今回のイベで語られりするのかな・・・

その旅団、バフォ姉貴とかいない・・・？

幸さん、

コメントありがとうございます！

終わりに

今回は以上となります。

アマゼロト・・・

偽悪者なのかなんなのか・・・

会話も嘘か本当かまだわからないし・・・

なんか武闘派過ぎるアリトンというか、

アリトンメギドラル時代こんなんじゃなかった・・・？

そういや彼も暗殺者っぽいんだっけ・・・？

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。