はじめに
まあなんとか今回で最後ですね・・・
正直結構だるいな・・・
大体こういうとき見る夢って意味わかんないんだよ・・・
寝てなくちゃないのに夢もつまらないという・・・
夢と現実の境目も曖昧になって、
妙に変な感じで目覚めるしで色々と最悪だぁ・・・
バエルの章-終
四章手前の話か・・・
オイの事件から何年経ってるんだろ・・・
直近の話なのか、それとも遠い昔なのか・・・
でもあのとき名付けられた
コランの名前は引き継いでるんだよね・・・?
そこが一番気になるところ・・・
なんかもうほんとと完璧な助手ですね・・・
子供にしては出来すぎてるとか、
色々と訝しまれないのかな・・・
むしろそれでバレることを望んでるってのは・・・
流石にないわなぁ・・・
うーん姉ショタ・・・
あんまりセンシティブなワード入れると
また広告制限食らうから控えめにしておこう・・・
ちなみにメギド記事でも制限食らってたんですが、
その内容がまあ・・・
ヤマジュンとか野獣先輩とかそういう発言です。
グーグルはアングラコンテンツの全てを見ていた・・・?
張り切るプランシィ・・・
てかメギストこれだけだし、
プランシィとの馴れ初めとか
そこら辺はメインとかでやるのかな・・・
五章以降でも付いてくるの・・・?
まあ流石にコランだけ同行ってこともないか・・・
まあ初期は護衛と姉弟だけですからね・・・
場合によっては力を使わざるを得なかっただろうな・・・
そして人間になれれば、
もう二度とリセマラする必要がない
幸せな人生が来る・・・のかなぁ・・・?
無力なヴィータになったら
それはそれで過酷な人生なんだろうなぁ・・・
唐突に話しかけて来る老人・・・
誰だ?コランの義父かオイ・・・なのかな?
コランで反応するってことは
流石にそれに関わってる人だろうし・・・
アルバーニ家・・・
まあコランの養父の家系ですね・・・
もしかして新手の誘拐か?
まあオイか・・・
あれから子供が初老になるほどの時間が経ったと・・・
てか初老って結構定義によるんだよね・・・
元は40歳くらいを言ったけど、
高齢化が進んだ今では5、60くらいっぽいし・・・
なんにしても老けすぎなのでは・・・?
ちょうど良い初老モブ、いなかったのかな・・・
オイ・・・あれから養子になったんだ・・・
まあ予想自体はしてたけど、
まさかこう言った形で告げられるとはなぁ・・・
ところでまだ「オイ」って名前なの?
流石にコランの名前は与えられなかったか・・・
まあ一応生死不明だったってのもあるけど、
流石に由緒正しい名前だからって
新しい養子につけたらサイコだよな・・・
もしそんなことしてたら
「前のコランはもっと賢かった!」
「前のコランはそんなこと言わない!」
とかヒステリー起こしてそうだし・・・
同じアルバーニ家の養子とは言ったけど、
「入れ替わりで養子になった」
とは言ってないですからね・・・
記憶が先行してチョンボしないとか
ほんとコランは賢いなぁ・・・
遠くへ行きたくて仕方がなかったか・・・
それは・・・例の虐待のときの話なのかな・・・
あれからのオイも気になるけど、
流石にモブだから語られそうにない・・・
ジルみたいになにかしらのクロスとかはないんですかね・・・
まあコランはメイン産で、
32話まで不死者ってのがマスキングされてたから
イベントでメイン張るってのはなさそう・・・
これが世に言う老老介護か・・・
大人になったら好きなことができると思ったけど、
大人になってからは安定が一番になっちゃうんだよね・・・
大人になれずにどこかに行かなきゃならないコランと
大人になってどこにも行かないことを望むオイ・・・
大人ってなんだよ・・・
この何気ない幸せな会話も終わりなのか・・・
初老ってんだからまたどこかで会えるかもだけど・・・
この世界の平均寿命が気になりますね・・・
幻獣に殺されるかもしれないしなぁ・・・
コランの名前を気に入って名乗ったままか・・・
何十年もの間、何人もの養子になってる間、
ずっとコランと名乗り続けたのか・・・
これで1話から持ってた疑問が晴れましたね・・・
しかしコラン・・・
ほんとどこまでも優しいなぁ・・・
この優しい気持ちとメギドの思考が並存してるとか・・・
最初みたときは
ブネ兄貴の肉に塩ぶちまけるクソガキかと思ってたのに・・・
保健教室のイメージを引っ張るのも良くないな・・・
知らない人か・・・
まあ知り合いなんて言ったら疑われるかもしれないし、
プランシィといるときに再開したら、
色々と面倒なことになるからなぁ・・・
心の裡に仕舞っておくしかないよね・・・
全ては羨望と賞賛のため・・・
結構俗な人間だなこの人・・・
終わりに
以上を持ちまして、
バエルの章は以上となります。
ちょっと体調不良が続いて、
思った通り行けなかった部分もありますが、
ようやく本編ができる・・・
まあ・・・やるにしても明日以降ですね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。