はじめに
今月も早いもんでそろそろ一週間になるんですね・・・
それが4セットちょいで一ヶ月・・・
さらに12セットで一年か・・・
淡々と積み立てていこう・・・
成長進捗
ユフィールが星5に超進化!!!!
大幻獣討伐にちょこちょこ連れて行ってるけど、
やっぱ回復薬兼状態異常耐性付与がいると結構違ってきますね・・・
ただその枠にサポートやアタッカーがいたら〜とか、
盾役と回復役積むと枠が厳しい〜とか、
新たな悩みがでてくるんですね・・・
ほんとメギドって難しいゲームだよ・・・
「聖女の名のもとに」・・・
聖女の名のもと成敗するとかそんなん・・・?
アイム、案外満更でもなかったのかな・・・
前編-商会サイド
パエリに報告するココ・・・
商会は黒なのかなんなのかこれでわかるのかな・・・?
そういやなんで噛まれたのに血がでなかったんだろ・・・
止血剤が牙から出てとかかな・・・
それか単なる甘噛み程度だったのか・・・
アっくんの甘噛み・・・うーん・・・
現状なにかしらの齟齬はでていないみたいですね・・・
ココも振る舞いから結構怪しいし、
なによりボイスがゲスボイスだからな・・・
現状見えてる人間で一番謎の空白が多い・・・
うーん・・・なにもないのがかえって違和感ですね・・・
もしパエリ商会全体が吸血鬼に加担しているなら、
「こういった会話」はまずあり得ない。
つまりココかパエリ、
どちらかが吸血鬼と通じている「友達」であるとも考えられるってことか・・・
しかし、
それも「見えている範囲内での容疑」でしかなく、
「パエリとココ以外でなにかしらの暗躍」があると言われると弱い。
そういや1-1の後編でパエリが言っていた、
「市場の商品の価格を網羅している」
という部分が気になり始めましたね・・・
つまり、網羅しているのであれば当然、
「幻獣の素材」が売りに出ていることを知っているだろうし、
さらにそれが常に安定供給されていることも既知である・・・?
でも・・・
「幻獣の素材であると認知しているかはもちろん別問題」であって、
さらに言えば
「販売すること自体はなんら違法性がない」だろうからな・・・
幻獣を魚と勘違いしてたし・・・
今ここで結論を出すにはまだ足りないか・・・
前編-モンモンサイド
モラクスくんに突っ込まれるバルバトス・・・
たしかに霧払いできるメギドがいれば一発でしたね・・・
そうなるとジズとかか・・・
両親と暮らしてるってことはコントロールできるようになったのかな・・・
仮に霧を払ったとしてアっくんはもう逃げていると・・・
しかし館ではないところに逃げるか・・・
まあ傭兵団が今商会を洗ってるから見つけられることもなさそう。
友達のところか・・・
かなり依存してた様子だったし、
次の指示を聞くために会いに行くってのもあるかもなぁ・・・
アっくんを探すあてがない今、
古城で情報を得ようと・・・
アイムと合流する日も近いな・・・!
そもそも論としてアっくんは吸血鬼かどうかと・・・
まあOPで血が欲しいとか言ってたしなぁ・・・
バラムくんとか悪食なんだったら血とか飲みそうではある。
そういやメギド体時の食事情って色々公式で言ってましたね・・・
たしかヴィネは泥とか食べてたんだっけか・・・
キマリスは確か適当なもんを鎧の隙間に差し込むとかなんか色々とカオスだったな・・・
メギド体のときの嗜好の名残で今も血を飲むと・・・
普通の食事とかもするのかな・・・
弱点の一つでも見つかれば話が変わるだろうけど、
その「弱点も伝承の尾びれ」だったらちょっと難しいな・・・
数百年眠りについてたっぽいしよくわからない・・・
誰かが起こしたのか、
それとも時期が来たとか・・・?
そういやメギドと戦って死んだっぽいし、
OPでは光の状態だった。
疲弊により体を保てなくなりフォトン化、
そして実体化するために栄養、フォトンが必要だった的な・・・?
フォトンを加工するのが棺の機能だとすると、
さらにそれがなにかしらで絡んできそうではある・・・
そもそも数百年もフォトンを閉じ込めるってのも異常っちゃ異常だし・・・
とにかく一行は館を調べることに・・・
きっと館は迷宮状になってたり、
執事のサイコ野郎と野球ゲームとかするんだろうな・・・
終わりに
今回は以上となります。
うーん考えることが多いですね・・・
あとで読み返して赤面しそう。
まあいつものことか・・・
恥をかいて生きて行く。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。