はじめに
あとほぼ1週間ちょっとで6月も終わり・・・
早いなぁ・・・
一年も半分以上過ぎて、
何を残してどこまで進んだのか?
正直人生的に色々と迷いが生じてますね・・・
まあなんとかなんべ。
「世界の異物」・・・
ゴキとかじゃなくアガリ姉貴らのことだよなぁ・・・
前編-3層にて
困惑するサキュバス・・・
「お兄ちゃんの夢」ではなく、
「お兄ちゃん”との”夢」ってセリフは少し引っかかりますね・・・
つまり「二人での夫婦生活」を言っているわけだよね・・・?
101年の歳月でやはり愛着を持ってしまったのかな・・・
一度モンモンと離脱して、
その後また期を伺うってことか・・・
「4話で仲間になる」ってのはそういった
「偽装の仲間」とかじゃないよね・・・?
「策での優先順位」なのか、
それとも「友情」が芽生えたのか・・・
まあどちらにせよ「今は助けるのが得策である」
ことには変わりありませんね・・・
モンモンに答えを求めるサーヤ・・・
やはりそういうこと・・・?
てかモンモン、色々と思い出したのかな・・・
「世界を守る」というのはやはり「ハルマゲドンを止める」ほうだよね?
「2層の一幕」は世界を守るとかそんなんじゃなかったはずだし・・・
自我や記憶を改竄されまくってるから混乱してますね・・・
これは夢なのか現実なのか・・・
結構辛辣で草。
おかしくしたのはサキュバスらなんだよなぁ!?
ここで全てを伝えるのかな・・・
適当な嘘でも信じそうなもんだけど・・・
まあ話がこじれたらどうしようもないか。
ここら辺は一話にあった話ですね・・・
回想って特に書くことないけどいかに・・・
これは一話になかった部分か・・・
まあサキュバスといきなり夫婦ってのもとんでも設定だしなぁ・・・
1層で下準備をして、
2層でそれを土台に更なる親近感を構築する・・・
まあ見てきた内容ですね。
3層で全てを終わらせる算段であったと・・・
4層とか5層とかはないのね・・・
まあ自身を良心のないメギドだと認識させるだけでもそうとうだからな・・・
2層ではまだ足りなかったから3層まで行ったってわけね。
やっぱりサーヤはモンモンのことを好いてるようにしか見えませんね・・・
のはきちんと書き分けとかではなくその場のノリで分けてます。
なんか親近感があればサーヤって書きたいじゃん?
自身をメギドだと思ってたから違和感とかないのかと思ってたけど、
すんなりヴィータだと思い出してますね・・・
洗脳が解け始めてるってことか・・・
モンモンはアガリ姉貴に協力することに・・・
解決したらしたでまた催眠される危険性もあるけど・・・
まあ仕方ないわな。
そしてまた幻獣がでてくると・・・
アガリ姉貴らがいて、
なおかつモンモンが夢であると認識したから幻獣が騒ぎ出したね・・・
完全に「異物」であると判断して排斥しようとしているってことか・・・
そして戦闘フェイズへ・・・
アガリ姉貴らもいるし、モンモンは無双だから設定的に幻獣とか大したことなさそう。
戦闘フェイズ
なんか敵の色調が淡白ですね・・・
これもなにか関係してるのかな・・・?
てかゴリラのオーブ普通に強いですね(今更)
後編-夢であると認知して
アガリ姉貴の言葉に疑問を呈するモンモン・・・
説明してる時間くらいはあるのかな・・・
侵入者であるが故、異物と見做されている。
まあ要はそれゆえに抗体(幻獣)に攻撃されてるってことだよね・・・
アガリ姉貴らが動けば動くほど排除する動きが強くなる・・・
それなら「モンモンは別行動とれば解決」ってなりそうだけど、
そうなると「夢から脱出する術」がわからないだろうしな・・・
専門家に頼るしかないと。
結構尻切れとんぼ感あるけどここで4-1は終わりか・・・
なんというかサーヤの心境が気になりますね・・・
夢から覚めれば、モンモンとは夫婦でなくなるわけなんだよね。
「101年間の夫婦生活」も記憶から無くなるだろうし・・・
もしサーヤが生活を通して「モンモンに好意を抱いてしまっていたら」
それはなんというか悲しい話なんだよなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
物語が「夢から抜け出す」にシフトして、指針が結構変わりつつありますね。
難攻不落の洗脳から解き放たれて、モンモンの心境も大きく変わって行くだろうしなぁ・・・
そして4話でアガリ姉貴が仲間になると・・・
夢から抜け出すプロセスの中で信頼が芽生えるのか、それとも・・・?
気になるなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。