はじめに
月末恒例!
てな訳で今回もタバコを注文しました。
おそらく二日以内にくるだろうから楽しみだなぁ・・・
今回の目玉はフィリピン産の着香葉巻と「桃山」とかいう日本のパイプタバコですね・・・
誕生日ってんで「コイーバ・ランセロス」あたり買おうと思ったんですが、
まあ今回はその分を仮想通貨投資に充てた方が良さそうなんで断念・・・
まあ投資で大きくなって帰ってきたら個人輸入でもすればいいかな・・・
さあメギドメギド!
今回は前編のみ-モンモンサイド
旅商人(仮)を問いただすモンモン・・・
流石に言い逃れできない状況か・・・
幻獣にあくせくしてたし純正メギド説が薄れてきてるけど・・・
だとしたら尚更なんなのかわかんねーな・・・
モンモンや幻獣、メギドを知っていて、
尚且つハルマの祭壇へ誘引する一般ヴィータって・・・?
脅しをかけるウェパルちゃん・・・
まあ話せばわかるってことは本当にやべーやつではないのか、
それとも口から出まかせなのか・・・
まあ拷問かければわかるか。
ここまで怖いウェパルちゃんとか初めてみるな・・・
まあこれもモンモンらの身の安全のためだし、しょうがないよね・・・?
「出方を窺う」とネタバラシした後に、
「場合によっては執行する」という脅しをかけるとか隙がないな・・・
こういうダーティな役回りとかブネ兄貴とかガープくんとかなはずだけど・・・
まあモンモンも止めてないから日常茶飯事かな?
正体は王都の特殊任務担当・・・
モンモンやメギド、幻獣についての知識があったのはそういった背景からか・・・
・・・だとするとそれはそれで疑問が残りまくりますね・・・
なんでハルマになれるとかいう釣れるかわからない情報で釣ろうとしたんだろ・・・
まあマルバスのこともまた既知であったということ・・・?
暗殺や裏工作か・・・
まあ王となればそういったことも必要になるだろうけど、
結構後ろ暗いこともやっているんですね・・・
政敵を暗殺したり、スキャンダルで失脚させたりとか普通にありそう・・・
これも王都を「一枚岩」にするために必要な力ってことか・・・
これから王さまやシバを正視できなくなりそう・・・
秘密の祭壇をサーチアンドデストロイするのが任務か・・・
だとしたらなんでまたモンモンを裏から動かそうとしたんだろ・・・
王都の使いでこういった任務できました〜とか言えば納得しないのかな・・・
まあ表立ってできないから裏工作員に任せたってことか。
自身では力が足らずでモンモンを誘引したと・・・
だとするなら策を弄して誘引するのはやはりなにかあるな・・・
「お前たち」って言い方にモンモン一行へのリスペクトのなさが伺えますね・・・
しかし、なんでまたマルバスを尾行したんだろ・・・
地下道になるとわかっているならモンモン側を追うのが的確だし・・・
まあ幻獣討伐が終わった後にマルバスと合流するから、
それを合図にその後安全に祭壇へ行けるとかそんなんかな・・・
「はじめからなかったものにする」するか・・・
歴史から抹消することで不都合無くすということですね・・・
「1984年」の「真実省」みたいなものか・・・
歴史を意図して改ざんすることでビッグブラザーを完全なものとするあれ・・・
方便か・・・まあ誘引するための嘘ということですね・・・
情報の出所がこの男からしかないわけだし、どうとでも言えるからなぁ・・・
戦争時の人体実験か・・・
戦争で科学や医学、人間による認知が発達するのは、
度重なる人体実験によるものだしなぁ・・・
どこまでやれば人は死ぬのか、逆に人間はどうすれば延命できるのかとかね・・・
生理食塩水でどこまで血液と代替可能か、とか・・・
バレないところで非人道的な実験・・・
人工ハルマの話が「ハルマになれる」の正体だったと・・・
しかしそれが真実となると王都側が隠したい気持ちもわかるな・・・
今となってなんでそういった案件がでたのかはわからないけど・・・
まあ「正義か悪」なんてのは戦時中なんて
「自国が正義」で「敵国が悪」ってレッテル付けにしかならないし・・・
倫理を語って侵略されようもんならなにも意味がない・・・
それは今のメギドラルだって同じだしなぁ・・・
まあヴィータ、ヴァイガルドを守護するハルマが、
それらを軽視する人体実験を行っていたと広まれば一気に信用が失墜しますからね・・・
特にゆかりの地であるエンゲルシュロスでのハルマ信仰は根深いものがある・・・
そうなったらそれこそ「メギドパイ」を売る店がでてきてしまうわけです。
暗殺を請け負う騎士に、人体実験の過去・・・
古代戦争だけでなく、叩けばボロボロとホコリが出てきそうではあるな・・・
まあここでバラしたとして混乱しか産みませんからね・・・
無意味にことを荒げて国中がパニックになれば、
それこそメギドラルが侵略しやすい土壌になるか・・・
あ、秘密の祭壇自体は試すのね。
さっき「度重なる人体実験」とか色々聞かされたからてっきり諦めたのかと思ってたけど・・・
言うほど現実味帯びてるか?
なんかマルバス引いてないですかね・・・
魔法的なニュアンスでハルマになれるのかと思ったら案外科学的な解決方法だったしな・・・
それに「ヴィネ1人の犠牲でハルマになるなんて〜」とか言ってたし、
この話的には「1人2人の犠牲どころではない」からなぁ・・・
ちょっとサイコっぽいシャックスが戻って来たけど、
また別ベクトルでのサイコじゃないか・・・?
後ろ暗いところは全スルーで明るいところを持ち上げてる一行・・・
なんだろ?おかしいと思ってるのはこっちだけなのか?
まあこれも「メギドだから切り替えが早い」ってだけなのか・・・
まあとりあえず「秘密の祭壇は本当にある」ってことでいいよね!
眉唾じゃないと決まっただけでも前進したしモチベがあがるというものです。
・・・それでいいのかはさておき。
無言のヴィネ・・・
まあ自国で信奉していたハルマが、
実はヴィータ軽視していたという事実を聞かされたとなるとそりゃね・・・
下手したら市民にそれを伝えかねないし・・・
コメント返信コーナー
ヴィネ紹介ってのはこれ・・・ですかね?
背中の臣下が硫化水素で全滅って・・・やべーな・・・
硫化水素ってのはヴィネから排出されたものなのか、
それとも硫化水素が蔓延する場所を移動していて、
ヴィネ自身に耐性があったんだけど、部下にはなかったから全滅したってことなのか・・・
なんにせよ、「献身する」ということはもう二度と同じことを起こさない的な思考スタンスなのかもしれませんね・・・
774さん、コメントありがとうございます!
とりあえず百合を楽しめばいいってことですね!
きっと今回のイベにも深い意味があって自分自身未熟ゆえ、
読み取れなかったりも多かったと思うので、
素直にかわいいものを愛でていった方がよさそう。
ヴィネマル最高!尊い!
thingsさん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
まあ後編がなかったんで次は5-2ですね・・・
もうそろそろ終わりだぁ・・・
あと五日残ってるし、ほんとに三章が見えてきたど!
次イベはなにかなぁ〜?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。