生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72雑記その370 その交渉は平和のために 3話-2(前編) 「ヒュトギンとかいう沼」

はじめに

ビットコイン80万超えしたってこれマジ?

 

時代来てますやん・・・

 

思えば2年前、ビットコインが10万いくかいかないかで買ってたなぁ・・・

それももうほとんど残ってないわけで・・・

 

バブルに乗れたからウォーブレA3で復帰したってのもあった・・・

 

遠因になるけど、仮想通貨がなければブログを書かなかっただろうしね。

 

 

前編-モンモンサイド

f:id:seisyuu:20190512025010j:plain

f:id:seisyuu:20190512025013j:plain

f:id:seisyuu:20190512025016j:plain

イマイチ手応えを感じないモラクスくん・・・

 

まあヴィータが倒せる程度の幻獣なんて一行にとって物の数じゃないだろうしね・・・

 

f:id:seisyuu:20190512025104j:plain

f:id:seisyuu:20190512025108j:plain

f:id:seisyuu:20190512025111j:plain

まあいきなり城だとか、騎士団寮に繋がってるとかだと結局不法侵入だって即バレしちゃうからね・・・

 

流石にわかりづらいところにあると思うけど、

入り口が厳重となるとそもそも出られるのかこれ・・・

 

f:id:seisyuu:20190512025202j:plain

f:id:seisyuu:20190512025204j:plain

f:id:seisyuu:20190512025207j:plain

なにやら金属が擦れ合う音が・・・

 

まあここらで地下練武が行われてるってことですね・・・

 

f:id:seisyuu:20190512025245j:plain

f:id:seisyuu:20190512025249j:plain

f:id:seisyuu:20190512025251j:plain

無駄足でないにしても、

近くに騎士団がいるってことはバレるリスクもあるわけで・・・

 

ストラスと戦うとか・・・やっぱりあるのかな・・・

 

f:id:seisyuu:20190512025323j:plain

f:id:seisyuu:20190512025326j:plain

f:id:seisyuu:20190512025438j:plain

f:id:seisyuu:20190512025441j:plain

f:id:seisyuu:20190512025444j:plain

f:id:seisyuu:20190512025448j:plain

ウロウロしようとするモラクスくんを遮るウェパルちゃん・・・

 

そういやベヒモスくんイベのときとか幻獣連れてきてたな・・・

 

f:id:seisyuu:20190512025451j:plain

f:id:seisyuu:20190512025454j:plain

まあ「潜入」が主な任務だし、

なにより「騎士団が意図して放した幻獣」だから別に困ってるわけでもないんだよね・・・

 

もちろん逃げ出した幻獣被害とかはあるんだろうけど・・・

 

f:id:seisyuu:20190512025533j:plain

f:id:seisyuu:20190512025541j:plain

f:id:seisyuu:20190512025544j:plain

人魚のカノジョって言い方はバラムくんの鉄板なのかな・・・

 

ウェパルちゃんから毛嫌いされる理由もなんとなく察せられるな・・・

 

 

なんかウザいもん。

 

f:id:seisyuu:20190512025621j:plain

f:id:seisyuu:20190512025625j:plain

f:id:seisyuu:20190512025627j:plain

まあ幻獣退治ならいつものことですからね・・・

 

騎士団にバレずとはいえストラスもいるし、

鋭そうなバールゼフォンもいるけど大丈夫なのかな・・・

 

f:id:seisyuu:20190512025658j:plain

f:id:seisyuu:20190512025700j:plain

f:id:seisyuu:20190512032914j:plain

様子を見るという割り振りは「不信の証」としてとられるのか・・・

 

いや、単に「単独」で役割を与えず

ヒュトギンの「監視役」としてバラムを据えてるという采配のことについての感想ですね。

 

 

モンモンそこまで考えてたのか・・・

 

f:id:seisyuu:20190512032917j:plain

f:id:seisyuu:20190512032920j:plain

f:id:seisyuu:20190512032923j:plain

f:id:seisyuu:20190512032952j:plain

相変わらず読めないし食えない野郎のヒュトギン・・・

 

これも「わかりやすい嘘」をばらまくのではなく

「疑わしい真実」をばらまいて撹乱させるタイプなのかな・・・

 

f:id:seisyuu:20190512032955j:plain

嘘つきのことをよくわかってる嘘つき(容疑)・・・

 

理解してる分嫌悪してるんだろうな・・・

 

 

 

喉元の魚の骨

▼当イベ2-3(後編)より

f:id:seisyuu:20190510194538j:plain

てか少し読み返してるんですけど、

「ヒュトギンのボロ」ってところ、

なんか引っかかるんですよね・・・

 

2-3後半での会話は

「ヒュトギンは若く、ハルマとの戦争をあまり知らない」

「ハルマを憎いという概念が希薄」

とかがあるんですが、いずれも「ボロ」とまではいかないんですよね・・・

 

ヒュトギンが「メギドとして若い」という描写は以前にもありましたし、

「戦争をあまり知らない」というのは、

おそらく「メギドラルでの内ゲバ」はカウントされず、

「以前にあったハルマゲドン」に関しての言及かな・・・

 

 

そうなると目下一番気になるのは、

カマエルがハルマ」であるということを誰も言及してないのに、

カマエルがハルマであるという前提で話を進めた」って点なのかな・・・?f:id:seisyuu:20190510194325j:plain

しかし、ヒュトギンの情報収集能力をみるに特段疑いを持てないし、

「王都の事情」を知っていて、「王の護衛」であると考えるとハルマが妥当ではあるし、なんともいえないのが現状か・・・

 

と言っても、徹底してマスキングされた中で、

突然「既知」として提示されるというのも引っかかるな・・・

 

しかして仮にそれが「ボロ」であるとするなら、

一体バラムはどこまで先読みをしてるんですかね・・・

 

あくまで狙いは王都であって、メギドラルの密偵はあくまで囮の情報(真実であるが特段重要ではなく、トーアへの誘導として)ということ・・・?

 

考えれば考えるほどドツボに嵌る感じだな・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

今日はフリーなんで、とにかく可能な限り詰めていきたいですね・・・

 

できれば限界まで詰めに詰めて、火曜日くらいには終わらせたい・・・

 

そしたらウェパルちゃんの章に取り掛かって三章ムーブ・・・

 

いい加減ベリトくんとかも進化させたいんや・・・

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。