はじめに
とりあえず二日で5記事くらいのペースで書いていけばなんとか間に合う計算ですね・・・
あれ、なんかそもそもイベクエ記事自体詰んでない・・・?
まあイベはじめに確定申告とジズイベからの体調不良が絡んで初速が遅かったってのもあるか・・・
まあなんとかなるでしょ(適当)
後編-モンモンサイド
ここらの幻獣に疑問を抱く一行・・・
まあ酒はフォトンの模倣とか言ったし、フォトンの様な効能とかもあるんじゃないですかね?
しかし酒を飲むという前例がないとおかしいし、
アルコール度数みたいなもんで、フォトン度数的な。
今まで眉唾だったのが幻獣により現実のものに・・・
これで借金とおさらばダァ・・・
まあ森の中だと猿酒みたいに木のウロとかに隠したものが発酵して酒になるくらいかな?
フォトン発酵して酒に・・・なるか?
久々に聞いたメフィストの「勝算」・・・
ツキが回るというか、眉唾が現実味を帯びただけで幻獣がいるだけ不運にも思えるのはナイショ。
返済したしまたドンペリと勝負するぜ!
とかなりそうではあるな・・・
ヒリヒリした日常に戻ろうとして無限ループ?
そういやロマネの村を襲ったのも琥珀色の幻獣でしたね・・・
まあこの森の幻獣がきたのは間違いなさそうではあるけど、
なんで酒という擬似フォトンが潤沢 なのに森を出てまで襲いに来たんだ・・・?
やっぱフォトンにはかなわない?
巨大な金色の主か・・・
あのゴーレム的なのかな・・・
燃料はアルコールとか?
フォトンの無い地で独自の進化を遂げたという感じか・・・
そして今では鬱蒼と茂る森になったと・・・
樹液が発酵した水たまりが琥珀の泉になったか・・・
木自体のフォトンではなく泉の方に幻獣がいくのね・・・
相当密度が濃いのかな・・・
クリスマウスみたいなもんか・・・
監視してた幻獣も黄色だったな・・・
もしかして監視の役割ってのはミスリード・・・?
先のヌメヌメしたやつはまだ小型・・・
泉にボスがいる感じなのかな?
しかしエラいタフだったけどもっと強い個体がいるのね。
あれはまだ末端の存在ね・・・
思ったよりもおおごとになってますね・・・
なんか童貞卒業論争みたいなことになってますね・・・
あ〜メフィストまだなんだ(クスクス)的な・・・
「卒業してないけどその気になればいつでもできるし!」
「お前らみたいに誰でもとかじゃねーし!」的な・・・
メフィストかわいい
再召喚するためにサイコロを振らせる・・・
え、どういうこと?
意地張りすぎて逃げられなくなってますね・・・
「女くらい何人もいるし!」
「じゃあラインの友達リストみせてよ」
「うう・・・」
的な
カスピエルの真似してるだけなのな・・・
あれか、いじられるならいっそギャグに昇華してやれ的な考えか・・・
場が和やかな雰囲気に・・・
あんまり追求されて終いにゃキレるタイプとかだったらギスギスしてただろうな・・・
男子特有の女子真似ですね・・・
見つかったときものすごく嫌われる類の・・・
これを傍で見てるロマネはどう思ってるんだろ・・・
身内ネタってそういうとこあるよね・・・
終わりに
今回は以上となります。
二日で5記事か・・・
来週は末まで忙しいけど大丈夫かな・・・
まあジズイベで頑張れたんだから大丈夫でしょ(適当)
ダメだったらダメで年表に一気にまとめます。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。