はじめに
ようやく終わるんだ・・・
これ書いて寝る・・・そのために休みをとったんだ・・・
追記:死ぬほど長いので残念ながら分割させていただきます。
ボス戦
ただでかいだけっぽいですね・・・
混乱特攻的なノリなんですがストレート勝ちしたのであんまり強くないっぽいですね・・・
まあ横並びの雑魚幻獣とかマルコで一掃だからね・・・
後編-ヌシを倒して・・・
無事に帰還した一行・・・
しかしボロッカスに貶されてますね・・・
まあ自業自得というか種を蒔いたのは他でもないメフィストだしなぁ・・・
琥珀の泉もちゃっかり持ち出してたんですね・・・
もう幻獣の意思に取り込まれるとかないよね・・・
DIOを倒した後輸血されたのジョセフ的な・・・
実際の味とは違うか・・・
まあ所詮は「樹液と幻獣や人間の体液」が発酵しただけと・・・
しかしそれを模して作られた酒は美味しいんだよね・・・?
模したんじゃなくてベースにしたとか?
結局メフィストの借金は返済できず・・・
この後非合法なカジノに身を売られそう・・・
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インキュバスくんが酒の在りかを知っている・・・?
そんな伏線あったっけ?
まあ幻の酒に興味があったっぽいしなぁ・・・
この森のどこかの洞窟・・・
いや、後編で終わりだよね・・・?
まだなにかあるの・・・?
????
そしてイワンも知っていると・・・
なんだろ、なにかしらのつながりがあるのかな・・・
どっかの洞窟
メフィストも知っている洞窟っぽい・・・?
なんだろ、さっきの洞窟?
俺たち・・・?
誰?三馬鹿のこと?それともウィスキーみたいな名前の彼女?
相変わらず芋野郎呼びのインキュバスくん・・・
しかしイワンがいなければ酒樽もわからなかったわけです。
もっと好青年のキャラとして出てきても良かったんやで?
メフィストがなんかデジャブにかかってますね・・・
過去イベ繋がりだとわからないな・・・
そして酒は腐ることもなければ偽物でもない本物の幻の酒か・・・
これでメフィストも角膜を売らずに済んだんやなって・・・
なんか
「俺たちここにタイムカプセルを埋めたよな?」
みたいなノリで話してますね・・・
しかし他の二人が忘れてインキュバスくんだけ覚えてるとか・・・
健気でかわいいなぁ・・・
都市部のちょっとした悪ガキみたいなノリですね・・・
しかしいつの話だろ・・・幼き日的な・・・?
持ち帰るということは純正メギドなのね・・・
てかガキの頃がないとなると、
ガキっぽいことやってる良い大人がこっそり略奪してたってことか・・・
こいつらいちいちかわいいな・・・
スタンドバイミーっぽいなにかを感じる・・・
秘密基地でちょっと悪いことやってそう・・・
昔はやんちゃだったなぁ〜みたいな感想だな・・・
どんどんノリがギャグに寄ってるってことは本格的に解決なんだよね・・・?
メフィストの再召喚・・・イベ内でやらない?
30年前の話なのか・・・
そういやメフィストもマキーネの調査とか行ってたからスパイとして派遣されてた口なのかな・・・
なんか
「自分以外に恋人いたの・・・?」
に対して
「昔の話だから時効」
って言ってるようにも見えるな・・・
痴話喧嘩だぁ・・・
ほんと根は中学生レベルなんですね・・・
酒はロマネに譲る感じか・・・
まあ元は盗品だし、遺産といえば遺産だしね・・・
樽の重要性に関しては一部のパイプタバコにも言えるんだよなぁ・・・
ペリクとかいう漬物タバコも樽で熟成させている間に木の匂いを吸うし、
特定の酒を入れた後の樽で漬けるなんていうタバコもあるのです。
重要なのは琥珀の泉ではなく千年樹の方だった・・・
幻獣の絞り汁の方ではなく、仲間想いの優しい樹が豊かな味を作っているわけですね・・・
インキュバスくん・・・優しいなぁ・・・
イワンとかもう空気だよ・・・
太っ腹なインキュバスくんと太っ腹なロマネ・・・
「これでマイナスがゼロになったぜ!」ねえ・・・
なんというかメフィストくんは「プラスかマイナスかの両極端な世界」に生きているような気がしたんですが・・・
まあ命がかかってれば日和るのも当然っちゃあ当然か・・・
生命の喜びを噛みしめるメフィスト・・・
まあ死ぬまでの労働は免れてよかったね・・・
見ようによっては永久就職先ともとれるけど、
数十年後老化しないところに目をつけられて大変なことになりそう。
終わりに
ちょっと長すぎるんで一旦切ります・・・
もうね・・・眠い・・・いつもぎりぎりでごめんね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。