はじめに
ついに明日で終わりか・・・
今日で1話の前後編を終わらせて明日に残りを終わらせていく感じかな?
とにかくやっていこう・・・
明後日からのイベは・・・どうしよ・・・
前編-ロマネはどこ・・・ここ・・・?
絶望の使徒イワン・・・
ロマネが人生の全てだったと考えると自害する以外なさそう・・・
ほら・・・はやく・・・
まあ爆発に巻き込まれた線は最初から除外してましたね・・・
まあストーリー的に爆死とかありえないってのもあるけど・・・
まあ今までの流れ的には妥当線ですね・・・
イワンの他にストーカーがいたとか、そういったくっつきは物語の終盤にあってはならないのです。(エピローグにしれっとくっつける以外)
偏在する根だと住所が「東京都」みたいなもんでロマネの宛先がわからない。
しかし「国会議事堂」となれば一つですからね・・・
イワンも変わりましたね・・・
まあマキーネという力を失って借りて来た猫になってるのかもしれませんが、
今までのイワンだったら
「君たちは力が有る癖にロマネさんを守れないのか!」
とか
「可能性が十分あるだ!?無責任なこと言うな!」
とか言ってそうだし・・・
落ち着けとか言ったり急がないととか言ったり忙しいですね・・・
まあ目的を選定する場合は落ち着いて、
行動すると決まったら速攻をかけるという柔軟性の表れなんだよね。
再召喚する前は女性を足で使ってそうではあったけど・・・
イワンと過去の自分を重ねたとかかな?
過去の自分に対して言っているような・・・
爆発も万能ではなかったか・・・
古代兵器の爆発のわりには小規模でよかったなぁ・・・・
ロマネを助けるために急ぐ一行・・・
今回のボスは千年樹なのかな・・・
後編-ロマネを探して
千年樹の根元についた一行・・・
案外早くついたなぁ・・・
苗床となると凄惨な現場なんだろうな・・・
根の養分と化したなにかが散乱している・・・
生命を維持するには生命を摂らないとね・・・
尽くしていた幻獣自体も養分に・・・加速した金融資本主義の成れの果てかな?
しかし自ら喜んで養分になるとか千年樹は悪のカリスマかなにか?
物事を雑に早く終わらせようとするメフィストに冷静なインキュバス・・・
まあ森を焼いてしまったらロマネが被害に遭うかもしれないし、
琥珀の泉も探せなくなるんだよなぁ・・・
ああ、案外途中で見つけるのね・・・
しかも水たまり・・・?
物語の最後に「琥珀の泉」を見つけるものかと・・・
酒は本来大地の恵みを模したもの・・・
凝縮されて物質化したって感じなのかな?
それともフォトン含有率が高いのか・・・
「帰りに寄る」とかこの洞窟がボスの暴走で崩落する未来しか見えないな・・・
「俺の琥珀の泉・・・借金が・・・」
「メフィスト!今は脱出が優先だ!」
・・・的なやつ。
匂いか・・・ロマネが酒の匂いに敏感だったっけ・・・
ロマネのしてた香水とかで判別してる?
なんか香水の匂いじゃなさそう・・・
メフィストもドン引きしてますね・・・
うわぁ・・・
匂い云々でドン引きしてるのにそっちに怒るのか・・・
ほんとサイコストーカーですね・・・
幻獣がサイコストーカーからロマネを守るために立ちはだかる!
・・・ように見えなくもない・・・ないか。
ここで幻獣を引き受けるインキュバスくん・・・
ロマネを助ける現場にいなくても良いとかほんと芋野郎とは大違いだぁ・・・
ほんと変わったんやなって・・・
アスモデウス姉貴の部下なだけはありますね・・・
終わりに
今回は以上となります。
明日で終わらせるぞ・・・
終わらせたらご褒美にパイプタバコと葉巻を買うんだ・・・
なんの葉巻がいいかな〜
大好きなトスカネロバニラもいいけど新規開拓もしたい・・・
久々に輸入でもするか・・・
その内輸入記事も書きたい・・・サプリメントとかお菓子とか輸入するやつ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。