はじめに
あと少し・・・しかしそのあと少しが遠い・・・!
このサボりぐせをなんとかしないと、本当に間に合わない時がきそうですね・・・
前編-地底湖にて
なんかものすごく気まずそうな感じでスタート・・・
まだギクシャクしてる感じ?
もしかして、あいつのことが好きなのか?(青春)
顔を合わせると喧嘩しちゃうとか少女漫画チックですね・・・
でもガン無視とかでなく、タイミングを見計らっているということは嫌いじゃないんだよなぁ・・・
アガリ姉貴だけでなく、サキュバスも柄にもなく躊躇している・・・
ほんと似た者同士ですね・・・
リリムの成長が止まらない・・・
今度はリリムがメンターになる番なんやなって・・・
サキュバスも意外に思ってるほど変わったと・・・
「少し背がのびた?」的な
なんとも不器用な切り出し方・・・
まあ喧嘩した後って最初のひとことが難しいんだよね。
下手に出ると付け上がられる可能性もあるし、
威圧的だと火に油をそそいでしまう・・・
前回、僕も気になった部分ですね。
サキュバスなりに飲み下したって感じなのかな?
いくら運命の二人だからと言って、
それが「現実に即した理想」であるとは限らない・・・
それは当人でも痛いほど理解したうえでの決断だったという背景があるはずですからね・・・
サキュバスもまた、「自分ができる範囲内での最良」を目指すか・・・
良心とはいえ、いたずらに相性を見たという負い目もあるんだろうなぁ・・・
「この町の人たちは自己犠牲が多い」と前に書きましたが、
そういったヴィータ観を誇張表現するためのギミックだったんですね・・・
人情ってやつですね・・・
アガリ姉貴は単純に「冷たい論理と妥当性」を打ち出していたわけでもないんですね・・・
例え不本意な形の選択だとしても、その選択自体に価値があるし、尊ぶべきである・・・
人間味、感情・・・論理では割り切れないものがあるとも知っていたんですね。
やはり言葉は悲しいまでに伝わらない・・・
端的に真理を語る者ほど、曲解されたり不要な付け足しをされるものです。
やったぜ。
フォトンスポットではなく結婚のことなのか・・・
やはり誰かの犠牲のうえで成り立ってはいけないということですね。
ニュートラルしてるなぁ・・・
ある主張とその反対の主張、
どちらも50%正しいのであれば両方の正しい50%同士を足して100%にする。
それが中庸の役目なのです。
フォトンスポットの件が解決すれば、食糧難も時期に解決される。
そして食糧難を解決するための婚姻もする必要がなくなり、ハッピーエンドになるということですね・・・
しかし村と町を結ぶ婚姻。
問題解消したからといってすぐに清算できるほど事態は甘いのでしょうか・・・?
先に書いた後にそれの説明フェイズがくると書くことなくなりますね・・・
まあそれだけシナリオがわかりやすく丁寧に進んでいるということなのです。
もちろん、村のメリットである「交通、交易の便」などもあるため、
やっぱりなかったことになんて生易しいことは難しいかもしれません。
しかし諸問題を解決したあと、絶対的な枷がなくなる訳だし、
あとは本人の意思決定次第という感じかな?
この問題を解決してすぐに結婚するアランの元へ・・・
ちょっと走れメロスを思い出しますね。
後編-眠い・・・
横穴からなにかを感じるアガリ姉貴。
しかしハイスペックですね・・・
エクセルとか得意そう。
幻獣の巣に到達したって感じか・・・
最後の最後でようやくついたな・・・
ここぞとばかりに出てくるマルコ
基本イベクエで影が薄い気がするけど、気のせいなのかな・・・?
終わりに
次でラストか・・・
今は4:20分。そろそろ眠けもピークですね・・・
マカにエナドリ、コリンソース、トドメにオメガ3でドーピングしてるんですがアーイキソ
そういや向知能薬の個人輸入が禁止されてもう一年くらい経つんだっけか・・・
ピラセタム、ヌーペプトが懐かしいなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。