はじめに
本日からイベクエ復刻があるんですね・・・
お知らせを読む限りでは4−3クリアでGETとあったので、今までイベクエよりかは短めなんですかね?
まあそれはおいといて、久々にメギストをやっていきます。
メギド72雑記その59「シャックスの章-5 止まることをしらない狂気の暴走に疲れる 」 - 生執の思考球体
以前シャックスの章を5話までやっていたのですが、
ウェパルのストーリーは重要度がかなり高い
とのことなので三章をはじめる前に目を通しておこうというわけですね・・・
シャックスの方はウェパルの章が終わり次第再開するって感じなので打切りとかではない・・・はず・・・?
ウェパルの章-1
いきなり回想にぶん投げられましたね・・・
ウェパルの幼いときかと思ったけど背景的にはメギドラルか・・・
追放の前の話って認識でいいのかな?
となると、「その世界」とは・・・ヴァイガルドってことか。
ウェパルちゃんはハルマゲドン賛成派だったのか・・・
壊してしまうってことはハルマゲドンはヴァイガルドに侵略して制服するとかではなく、
単純に破壊するんですね・・・
調達するのはハルマニアから・・・
ヴァイガルドはあくまでも戦争の要地でしかないって認識なのか・・・?
あれ、結構重要っぽいっことがいきなり垂れ流されてない?
ヴァイガルドの破壊は宿敵(ハルマ?)を倒すための過程に過ぎないと・・・
やはり一足跳びでハルマに行く方法はないんですかね?
まあそんなことができてもフォトン量のせいで勝てないのか・・・
やたら海にこだわってるな・・・
まあ自分らの生息領域故にってところかな?
郷愁というかなにか思うところがあるんだろうなぁ・・・
こういう背景を見てしまうと、
ハルマゲドンを望むメギド=悪とはとても言い切れませんね・・・
母国の資源が不足しているから、他国から資源を取るために戦争する・・・
まあよくある話ではあります。
ただ、教育制度とかでもそういった戦争推進するキャンペーンを行なっているとかもありそうだな・・・
プロパガンダに洗脳されるのはいつも末端なんだよなぁ・・・
もしかして三章以降で成長したサルガタナスがでてきて〜とかあるのかな・・・
ガチガチにメギドラル主義に傾倒してウェパルと対峙する・・・とか?
幼き日の約束なんですね・・・
しかしそれが戦争を起こすと考えるとやはり世紀末・・・
まあ「二人で力を合わせて美しい海を取り戻す」といった感覚でしょう。
とか書いてたらそんままでてきましたね・・・
幼き日の約束・・・
しかし、ハルマゲドンを起こそうとしていたウェパルが
なぜ追放に至り、ヴァイガルド救済の旅にでたのでしょうか?
上層部の思惑が本来の目的とかけ離れていたのか、
それとも親友であるサルが殺された・・・?
いずれにしても心に深い傷を持っていそうではありますね・・・
コメント返信コーナー
今回はやや短めということもあり、昨日いただいた4件を一気にレスポンスしていきたいと思います。
書きながら進めているってこともあり、
ストーリーの進みがゆっくりだから案外覚えてましたね・・・
なにかしらの一助となれるのはブロガー冥利につきるというものです。
これから発信していくなかで、
ただ教えられるだけではなく、これからの新参ソロモンの人たちとかにも道しるべとかになれたらなぁとか考えております。
悶々さん、コメントありがとうございます!
公式デザイナー便り・・・!
いままであんまりお知らせとか公式ページとかあんまり見てなかったので盲点でしたね・・・
キャラの深堀りがされていれば今後の記事にも役立ちそうです!
コメントありがとうございます!
ウォールバスターはほんと便利でしたね・・・
装備するだけで防御バフだし、スキルは後列版フリアエ、
さらには発動ターンが1とかいうかなりの破格ものですねぇ〜
眠い目こすってなんとか4個分は確保しました!
サラのキャラスト・・・気になるなぁ・・・
結構コミカルなものとかも多そうだし、そのうちメイン以外のキャラスト記事も書いていきたいなぁ・・・
そしてアスモデウスとの関係は原典からと・・・
いずれそっち方面の本も読んでみようかなと思います。
良い本ないかなぁ〜
もなみさん、コメントありがとうございます!
まあプルフラスが力になるように目標を与えたとなるとモンモン的にも納得なんですかね?
しかし保健教室をみるにかなり問題児が多そうではありますね・・・
アスモデウス様とかもなんか幹部クラスの人っぽいし、色々な遍歴があるのかな?
これからが楽しみだぁ・・・
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
ウェパルのキャラストですが、
イベクエが始まったらそちらをまず優先させるので、
また落ち着くまでって感じかもしれません。
まあイベクエを書いて行く中で箸休めとして入れて行くかなとも考えているので
色々と試行錯誤していきたいですね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。