はじめに
今回で11話も終わり!
敵も徐々に強くなってきましたし、ストーリーで詰まるとか今後ありそうで怖いですね・・・
前編-モンモンサイド
8話でモンモンが侵入したのは強引にこじ開けた感じのゲートだったんですかね?
なんだか女王はかなりのゲート慣れをしているようです。
まあSFとかによくあるグニャグニャしたゲートですかね?
まだまだわからないことだらけだぁ・・・
またモンモンを凝視する女王。
まあ今回のは「安心感」といった意味で見ているので、
「以前の印象とは違った」見方をしているという変化の演出ですねクォレは・・・
照れ臭さからかシャックスに矛先を向けるモンモン。
かわいいな・・・
ウェパルちゃんもシャックス擁護に走ります。
女の子だからね。
とっさにメギド体のことであると返すモンモン。
取り繕うためとはいえかなり握手を踏んでますね・・・
言ってしまえば本来の姿について突いてしまったわけで・・・
そういえばメギド体って性別とかあるのかな・・・
あったなら追放時の性別と一致するものなのか・・・?
一応ウェパルのメギド体から考えるに哺乳類のようなものはいるっぽいのですが・・・
端から見れば結構愉快なのか女王もいい具合にリラックスできたようですね・・・
家庭を見ているようで本当に羨ましそう
ゲートを開けようにもどうやら門番がいたっぽい。
ボス・・・倒せるかな?
ボス戦
列をずらして戦略を狂わせるタイプのボスでした。
ここら辺からデザイナーズコンボが増えてきそう・・・
相変わらずスクショ下手くそすぎか?
通知が来た分ラグが発生して撮るタイミング逃しただけだから・・・(言い訳)
前列に手繰り寄せて奥義で仕留めるコンボ使い
いうて溜まる速度は緩慢なので楽勝でしたね・・・
後編-モンモンサイド
門番を倒したモンモン一行。
女王はゲートを閉じている最中っぽいですね。
手伝わないのかとバルバトスくん。
モンモンは進級して急に女子と疎遠になる感じの中学生みたいな思考してますね・・・
いくら女王とはいえ、生身は年端もいかぬ少女であると。
バルバトスくんはただのタラシではないのです。
ガブリエルはマイネのような保護者だったり喋り相手ではないんですね・・・
やっぱりマイネを呼んだのも寂しさからなのかなぁ・・・
自分の弱さを隠すための強気というわけですね。
臣民の期待なんかも重圧なんだろうなぁ・・・
手くらい繋いでやれとガープくん。
あ、そういう一面もあるのね。
口こそ悪いですがきちんとエスコートするようにと助言する紳士の鑑
やっぱこの人らみんな大人ですね・・・
助言を元に女王の元に行くモンモン。
青春ですね・・・
二人でやれば力が強くなるとモンモン。
一応理論立てはしてるんですね・・・考えたな
雑念があるとどこに出るかわからない・・・
かなりの集中が必要というのはそういった危険性があってのことなんですね。
なんだかんだで仲がいいですね。
この、「方向性こそどうあれ大丈夫」というモンモンの思考は
女王にとって羨ましくて新鮮であり、かつ魅力的に写ったのではないでしょうか?
いい感じの一枚絵だぁ・・・
二章のエンディングかな?
なんというか数話分ぶっ飛ばしたような接近ですね・・・
11話はかなり突拍子もなく始まりましたが、
この話があってこそ話が進みやすくなってくんだろうなぁ・・・
二章の序盤にしてこのセリフ。
なんだか小説のエピローグ直前くらいの盛り上がりがありますね・・・
終わりに
12話の予告を見るに地下道に無事つきそうですね・・・
マイネが案の定ピンチっぽいので無事助けることができるのでしょうか?
「主人公一行と仲の良いネームドモブは死ぬ」
みたいなソシャゲあるあるを跳ね除けてほしい・・・ほしくない?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。