はじめに
今日は「アムステルダマー」の「バニラアイス」という手巻きタバコをパイプに詰めて吸ってます。
甘めのバニラ着香の中に風味づけ程度のメンソールが添加されており、
在りし日のブラックデビルアイスバニラを彷彿とさせる喫味になっています。
まああまり書きすぎると本題から外れるので、イベクエが終わった後にでも紹介するつもりです。
前編-モンモンサイド
盗賊が指輪を輸送するとなるとやはりフーゴのいるトーターバウムとなりますね。
その間盗賊も幻獣の襲撃などを考えるとややもたつくのかもしれませんが、どうなんですかね?
隊長は急激な運動により腰を痛めてるとのこと。
ハーゲンティも心配してますね・・・
しかしハーゲンティは金に執着しているのに低賃金で甘んじていたのはなんなんでしょうか?
金の単位や量よりも、金を持つことそのものに興味があったとかでしょうか?
ある種動物的な習性・・・?
まだ仲間に加わらない感じですね・・・
まあベヒモスくんがモンモンのところに向かったのもハーゲンティの言葉によるものではありますが・・・
思ったよりも責任感のある子だったのか
そういやベヒモスくんと完全に入れ違いになってますね・・・
馬車利用とはいえ、御者がモンモンだけあって丸見えだったろうし、ルートが違ったのか
本意でないにしても、相手がそう捉えたらしかたない。
そういった会話の齟齬って日常でもありますね・・・
とにかくベヒモスくんはさておいて指輪の奪還をせねばなりません。
最悪すれ違いの連鎖で会わない可能性もありますからね・・・
前編-ベヒモスくんサイド
クノスペについたベヒモスくん。
領主を締めて情報を得ようとしてますね・・・
偉いからわかるってのもめちゃくちゃではありますが、
ベヒモスくんなりに色々と推理して領主に訊いたのかもしれません。
知らぬ存ぜぬが効かないというのも強い。
用が済んだらとくに殺すでもないんですね・・・
まあ盗賊でもないしね。
指輪の封印と一緒に幻獣も封じていたんですね・・・
クノスペの潤沢なフォトンを得にやってきたといった具合でしょうか。
強者に反応するベヒモスくん。
行動はどうあれきちんと返礼するベヒモスくんかわいい。
結構義理堅い部分があるんですね・・・
幻獣よりもモンモンの方が強者としてみるベヒモスくん。
ウォームアップがてら幻獣を虐殺となるとスケールが違いますね・・・
前編-モンモンサイド2
幻獣と出くわさないこともあり、すんなりと進めたようです。
すんなりと言っても1日とかなのかな・・・?
呪いの指輪により幻獣が誘因されているので、運ではないのかもしれないとバルバトス。
バルバトスくんの予想が的中し、幻獣がとんでもない量ひしめいているようです。
どんだけ地中に封印されてたんですかね・・・
珍しく上機嫌なガープくん。
「こちら側に染まってきたな」感あるセリフほんとすき。
後編-トーターバウムにて
屋敷の外は幻獣だらけっぽいですね・・・
メッシュくんも恐れおののいてます。
かわいい
なんというかお約束の展開が予感できるセリフですね・・・
すごい前振り感。
盗賊の隙をついて攻撃できるとか何者なんだ・・・
盗賊兄弟を自分らに重ねてますね・・・
悲しいなぁ・・・
おそらく内臓に一突きといった感じでしょうか・・・
殺意しかない。
自分も殺されると思い怯えるメッシュくん。
誰か助けて!
日常的に虐待してたっぽいですね・・・
そらもうアレよ
恵みとなるとやはりフォトンでしょうか。
モンモンの指輪と似たなにかがあるのかな・・・?
フォトンを視ることができるように・・・
エイルもゲートと同期して視えるようになってましたね・・・
兄弟との軋轢や自身の凋落、盗賊との癒合なんかもありましたが、
なんだかんだで街の再興を命を賭してまでやり遂げようとしたんですね・・・
クノスペ周辺の幻獣を狩っていたベヒモスくん。
しかし、奇妙な光の発生とともに、幻獣がその発光源の方に向かったらしい。
モンモンらと合流となりそうですが、そのときは味方なのか、それとも敵?
こちらはキャラバンサイド。
隊長もそうとうの無理をしてるみたいですね・・・
フーゴには積年の恨みがあるっぽいですね・・・
言い訳とごまかしのために金に執着していたと・・・
たしかに、詫びさえ入れれば素直に提示の倍額で売っていたという発言もあったし、
心からの謝罪が欲しかった感はありました。
まあ人生狂わされっぱなしですからね・・・
突然の地震と発生源のトーターバウム。
しかし隊長は止まらずにフーゴの元へと向かうのでした。
終わりに
話がどんどん収束に向かってますね・・・
明日までには5話まで終わらせたいなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。