はじめに
今回は前回分割した分の続きを書いていきます。
早く現状においついてゲームがやりたいなぁ・・・
1話-2
幻獣との戦いに慣れてきた主人公、ブネに褒められますが、謙遜します。
そういや主人公は非戦闘要員でしたね。
指揮官的な立ち位置なんでしょうか?
それが本当なら、指輪がなければメギドもヴィータレベルなんですね・・・
まあそうなると単純な筋力で戦うことになる感じなんすかね?
「 メギドといえば・・・」
天使と悪魔が戦争をしていたという神話を思い出す主人公
その神話にでてくる悪魔が「メギド」と呼ばれていたらしい。
悪魔ではないが、「超常的な力をもつ」という点では同じっぽい。
メギドはこの世界にとってはかなり異質な存在らしい・・・?
「その神話には続きがあるんだ」とバルバトスくん。
一人のヴィータ(人間)がメギド(悪魔)の弱みを握り、支配するという続きがあるんですね。
「魔を統べる者」
メギドらが指輪の所有者のことをそう呼ぶのは、その神話からきているんだとか・・・
まあメギドはメギドで力を使えるからwin-winな関係っぽいですね。
まあ悪用しなさそうな青年でよかった感あるな・・・
闇落ちエンドとかも期待してるけどね!
1ーED
森の主を倒した主人公一行。
しかしその弱さからなんだか不満そうです。
森の主は「村の仇」ではなかったようですね。
フォトンがあるようなところを塒にしている時点で、村へ行く必要性も薄く、
村を殲滅するほどの力は持っていないとのこと。
幻獣は「この世界には本来いるはずの無い存在」らしい。
普段は身を隠しているとなると、そいつらがゴロゴロしてる今はやはり異常なんですね・・・
フォトンのためとはいえ、姿を晒して村を襲うのは考えにくい・・・
もし襲うとなるとそれなりの力がないとつじつまが合わないんですね。
まあ、相応のカロリー(フォトン)が必要であると考えると、草食動物は草(森のフォトン)を食ってればいいんです。
「それならば自分の村だけでなく、他の村も同様に危ないのではないか?」
余裕がでたから視野が広くなってきましたね・・・
ただ単に個人的な復讐のためではなく、根本の解決目を向け始めているんですね。
すぐ近くにナーエ村とかいうのがあるみたいなんで、そこに向かいます。
ここから冒険が本格始動しそうですね・・・
場面どこか神殿のような場所に転換し、そこには少女が一人佇んでいるのでした・・・
あっこの娘かぁ!!
側近(執事?)っぽいガブリエルくん。
シバというのはこの娘の名前なんすかね?
シバの女王・・・国名?
なんか指輪とかいう重要なワードを出しましたよ・・・
シバの指輪はソロモンの指輪と対になる存在らしい・・・
現時点ではかなり詳しく状況を知ってそうですね。
ガブリエルがハルマ・・・
ということはメギドラル=メギド的な感覚だと、ここは輝界ハルマニアなんすかね?
ハルマは天使っぽいかも
そのガブリエルくんが「赤い月」を観測したとのこと。
「赤い月」ときくと「ディスガイア」を思い出しますね・・・
赤い月はなんだか不穏なワードらしい・・・
突然増えた幻獣、赤い月、指輪・・・謎が深まるばかりですね・・・
少しかんがえる
公式サイトからの画像ですが、
ハルマニアはハルマという天使がいて、フォトンが潤沢にあるんですね。
簡単にするとこんな感じ、ハルマニアは一見平穏そうに見えますが、
「赤い月」の観測とかいうものものしいなにかがあるので今後均衡がくずれそうですね。
メギドがヴァイガルドに行ったように、ハルマたちも来るのでしょうか?
そうなった場合はハルマゲドンの再来っぽいことになりそうな・・・
てか、なぜメギドはハルマニアではなくヴァイガルドに行ったんですかね?
フォトンが潤沢であるならハルマニアに行くのが自然なような・・・
まあ、力量の差があまりにも歴然だからちょうどいい弱そうなところでマウントをとるような、ポムポムプリン的な作戦なのかもしれませんが。
「臨界」と銘打っているので、ハルマニアとメギドラルの中間点である可能性もありますね。
そうなるとやっぱり戦争する際どうしてもヴァイガルドが戦場になりそう・・・
まあ、ほとんど見当はずれでしょうが、ゲームを進めてるみんなはもうことの次第を分かってるだろうから生ぬるい目で見守ってください。
終わりに
今回は以上となります。
ほんとはストーリーだけじゃなく、こんなの使ったよ!
とかこんなの育てたけどどうよ!
的なのを書きたいんですが、まだまだかかりそうですね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。