生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー十章三節 105話-2(後編その2)「玉砕覚悟の愛」

はじめに

映画も良いけど小説も読みたいなとも思うんすけど・・・

 

小説って斜め読みしないとなると

大体2時間~3時間半くらい掛かるんすよね。

これはある程度の理論値で早くできるもんでもない。

(それ以上早くとなると精度が落ちるという意味)

 

そのくらいの時間となると

映画だと割と大作が視聴できるってんで

少し天秤に掛けちゃうなって・・・

 

十戒とかゴッドファーザーが見られる時間となるとなぁって。

 

 

 

 

後編-前回の続き

パットキエルがポッと出てきて・・・

 

そこら辺の日本語的な言語感覚が

外国語版だったらどう表現されてたのか

ほんと気になるところでしたね・・・

 

やっぱそこら辺が難しすぎてできなかった説ある?

 

ポルターガイストの砲撃でやられた感じ・・・?

まあヤツの砲撃とか相当エグかった記憶があるしなぁ・・・

 

亜種のクイックシルバーが出てくるまで

ほんと苦しめられた記憶しかねぇ。

 

 

後編-船上にて

泥まみれのガキども・・・

 

抜けられる程度の柔らかさの粘土で良かったな。

 

泥って割と殺傷力高いと言うか、

下手したら窒息したり首とか折れるからね・・・

 

田植え実習でふざけてはいけない(戒め)

 

良い感じに指揮ができてるっぽかったけど

ニュアンスでやってただけなのね・・・

 

でも適当と言いつつも

メギド時代の記憶が染み出して自然ととかではなく?

 

なんだかんだで謎の多い人ではあるから・・・

 

パットキエルの大破・・・

 

まあ魂が壊れてても

元はエルダー試験を受けるほどの大メギドらしいし、

そこらの木っ端メギド体よか強いって感じなんすかね?

 

てか結局大幻獣もメギド同様一種一個体が原則って感じ?

捕獲とかしてるけどキャッチアンドリリースの精神とかなん?

 

まあモンモンは下にいるにはいるけど、

大幻獣がモンモン目がけて飛んでたかはちょっと・・・

 

そもそもなんで砲撃したのかすらも分からんし。

大幻獣になってもハルマ憎しって感じ?

 

遠征組にもリボン組がいて・・・

まあ有り触れた装飾品ではあるのか。

 

てかアムちゃんは再召喚の姿が固定だったはずだけど、

それでも個人を判別できるんすね・・・

 

最近のティアマト殺気付き過ぎてない・・・?

 

この状態でいざモンモンと再会したときには

一体どんな反応するんだろ・・・

 

流石に刺さないっすよね?

 

そしてハルマとの交戦か・・・

 

メンツ的に船上で交戦も厳しそうだし、

完全に大幻獣頼りって感じ?

 

3D系のRPGの終盤にある

飛空艇上での交戦は結構すき。

 

ポルターガイストは自壊持ちで・・・

そういや毎ターン自爆ダメとかあったっけか?

 

よく戦ってた時期は

グレモリーのアタック強化奥義で~とか

そんな戦略を使ってた気もする・・・

 

要塞築いて防御戦術ってのは好きなんだけど、

ただジットタエルだけってあんま好きじゃないんすよね。

 

玉砕覚悟の総攻撃・・・

まあ降ろして貰わないと死んじゃうからね・・・

 

大幻獣って腹が据わってんな。

 

そういや通信障害が出てるんだったか。

 

結局それがなんの意図なのかも分からんし、

蛆側の策略とも取れない感じなんすよね・・・

 

そもそもハルマの攻撃を想定しての行動?

それとも副次的な?

 

相変わらずブリ姉貴がキレッキレなんだよなぁ・・・

唯一フラットに状況を見られるツッコミ役というか。

 

スコルくんも一応ツッコミではあるけど、

エゴ丸出しだからちょっと違うしね・・・

 

エネルギーを使い果たし墜落と・・・

これほんとどうすんだろ・・・

 

フィロタヌスの半分正解に答えがある的な?

落下こそするけど純正メギドが死ぬほどではないとか。

 

それか下にいる身内をクッションにするから

スコルくんらは無事とかそういう・・・?

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

マウスホイールが死んだな・・・

新しいの買わんとだけど

キーボードとセットのやつだから

丸ごと買い換えるしかないのが辛い。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。