生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ メインストーリー十章二節 102話-4(後編その1)「仲間甲斐のねーやつ」

はじめに

ああ、もう月も中盤・・・

というか28日までだからいつもよりも若干後半か。

 

なんで2月だけ28日なんだよ・・・

31の月から少しずつ恵んでもらえよ・・・

 

 

 

後編-プルトンサイド

ガギゾンくんとプルトン・・・

 

そういやブニイベで

14話の催眠カマキリはガギゾンくん由来と判明して

九章で侵略計画の幻獣はプルトンの依頼から生まれた~

とか分かったんだっけかな?

 

提供したってことは初めて会った人でもなく・・・

てかブフさんの為って言葉に騙されちゃった感じ?

 

王都のヴィータを皆殺し・・・

そっちの方に全力だったんだ・・・

 

この人ペクスに関わってないよね?

関わってたらそりゃもう酷いことしてそうだし、

モンモンが食べた謎のデロデロも

ペクス由来の食べ物って可能性も出てくるからな・・・

 

もしそうなら拒絶区画のメギドは

基本的にヴィータを食べてることになるぞ。

 

あとハルマゲドン計画に使う部品としてとか、

そりゃもう考え得る最悪のラッシュよ。

 

まあブフさんが必須かと言えば

そうでもないのかも知れんけど

都合の良い兵士としては使える訳だし・・・

自失状態でもアスモ姉貴倒せるレベルだし・・・

 

ブフさんの代わりに

メギド72の仲間を改造して差し出すとかの

最悪の取引とかはしないっすよね・・・?

 

ブフさんが究極の目的の鍵を握ってる・・・

 

それが以前言及してた

おかーさんとベルおじさん分のアンチャーターなんすかね?

 

元の人格が忘れたのか

それとも支配しても別人格が主導権を握るだけで

情報を取れないとかなのか・・・

 

ブフさんの攻撃・・・

貧弱極まりないガギゾンくんですらすぐ起きるとか

抗いで弱まった感じなんすかね・・・

 

そうじゃなかったら

今頃デロデロのミンチになって

今夜の配給になってたところだった。

 

真の人格を取り戻す約束か・・・

ほんとガギゾンくんは

ブフさん以外眼中にないな・・・

 

そりゃ外から見ればクズにしか見えないし

周りと溶け合わないのも納得っすよね。

 

真の意識が隠れて傀儡の人格が表に出て・・・

つまり今度こそ全力の一撃で

ガギゾンくんの肉団子が完成して・・・

 

まあ今までやったことを考えると

まだ生ぬるい最期とも言える。

 

ひねくれ過ぎてて彼の地に拒否されそう。

 

ここでシャミさんが助けに入ったと・・・

やられた後で出てきても良かったのに・・・

 

まあ一応裏切る訳でも逃げた訳でもなかったから・・・

 

なんかツンデレ(死語)ライバルみたいなこと言ってる・・・

 

良いシーンではあるんだけど

事が収まったらシャミさんに不意打ちキメて逃げたりしそう。

 

そう思う程度にはガギゾンくんのこと信用してないんで・・・

七部のディオみたいなもん。

 

こいつほんと・・・

助け甲斐も仲間甲斐もねぇな・・・

 

まあ下手に歩み寄られても困るし、

君は君のままでいてくれ。

 

ここで死んでる数々のメギド・・・

叙述トリックではないけど

そんな状況だったんすね・・・

 

てかシャミさんって単なる脳筋じゃなくて

そういう状況把握もキチンと長けてる感じなのね?

 

シャミさんの回答は正解・・・

特に隠し通すでもウソを付くでもないんすね・・・

 

まあこの状況で取り繕ったとしても

シャミさんが止まるとも思えないし。

 

ほんとコイツは後ろから刺すというか・・・

 

ある程度連携が必要な状況ってときに

足並み揃えようとすらもしないんだから・・・

 

最悪シャミさん捨てて逃げそう。

 

 

コメント返信コーナー

成り損ない初めて使ったけどほんと有能・・・

アビスガードくんもワンパンでしっかり強いぞ!

 

そしてヴァンガード・・・

アニメは少し見た程度なんすけど

ルール自体変わってたんすね?

 

ダメージがデッキ削りになってたり

デュエマ的なトリガーがあることはなんとなく知ってる。

 

あとちくわ天も美味いっすよね・・・

あおさと衣まぶして揚げただけなのに

なんであそこまで美味くなるのか・・・

 

鋼 錆さん、

コメントありがとうございます!

 

 

~その2に続く~

今回は以上となります。

 

微妙に風邪気味だったけど

寝たらなんとなーくは治った。

 

冬場はビタミンCキチンと摂らないとな・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。