はじめに
アメリカのハウツー本って、
すげー周りくどいの多いよな・・・
「私は2003年、冬のボストンで一人の友人に~」とか。
「その友人のふとした一言で今回の着想に至って~」とか。
で、この本のセールスポイントみたいなのを
延々と垂れ流して全然本題に入らねーの・・・
前編-前回の続き
いきなりのミュトス・・・
ああ、ケーダシン殺害の犯人を見つけて
ウァサゴから離れたって今に至るって訳か・・・
てか「ギュボアッ」って死んじゃったの?
ああ、ここでプルソンくんが
ケーダシン暗殺犯がオーシェであると推理して・・・
そこで確信に至ったら、
もう戦争しかないもんな・・・
さっきまでは
「激戦区に偶々居合わせた中立のメギド」
って認識だった訳だし・・・
全てを理解したプルソンくん・・・
割と脳筋で無邪気で通販に騙されそうなアホだけど、
地頭は悪くないんすよね、彼。多分。
でもやっぱここで交戦するしかない?
モンモンらと合流ってのも
オーシェが許してくれそうもないし・・・
たしかに追放云々もあるかもだけど、
オーシェと会わない間も結構変わってて・・・
まあなんにせよ、
お互い望まぬ形での戦争って訳か・・・
もうこうなってしまったら
戦わずに済むってのも無理なんすもんね?
そしてお父さんともバッティングしてしまうと・・・
ここで二人に消されるって話?
でもお父さんは仕事じゃなくて戦争をしたがってる訳だし、
戻ってから改めて戦争しようね~とかもある?
プルソンくん単騎だと流石に無理だし、
一体どうなるんだ・・・
前編-モンモンサイド
ピンチを察するモンモン・・・
ピンチであることには変わりないけど、
全然内容が違うのが怖いっすよね・・・
まあウァサゴらもフライナイツと交戦してたかもだし、
助ける対象が違うってだけか。
ナッツオさんじゃない方の敵・・・
その名も「凄そうなヤツ」・・・!
良かった、ブネ兄貴じゃないんだ(現実逃避)
指輪を感じ取ってモンモンの元に・・・
徒歩で・・・
そしてサタナキアはその情報から
身内が改造されたと悟るのね・・・
倫理観ない思考がここで生きてくると。
これもまた多様性だね。
ああ・・・
モンモンに知らせないで
さっさと殺させる方に勧めてか・・・
想定してた最悪のパターンだけど、
教えたら教えたで最悪になるし・・・
ほんとどうすんのよ?
ウァサゴ隊の救援はアムちゃんらがやって・・・
もうモンモンはブネ兄貴を倒すしかなくてか・・・
「倒した後召喚する路線」とかも
サタナキアのせいで無くなってしまったし・・・
もの凄い不快感・・・
仲間だと気付いて欲しいところだけど、
この状況で思い浮かぶかは・・・
ほんとどうすんだよ・・・
中ボス戦
「ブネ」
うおおおん・・・
てか「剛剣」に「破断」にって
ブネ兄貴フルコースなんすね・・・
ん?てかもしかしてブネ兄貴はまだ
劇中で再召喚してないのか?
再ブニイベのエピローグで
それらしい兆候はあったけど、
ブチ切れて片鱗を見せてって程度だった訳だし。
メギド72ブログ その1179 不死の幻獣と失いし過去 5話-3(後編その2)「ヤバすぎる名前が出て来たんですけど・・・」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!
ここね。
つまり・・・
もしブネ兄貴がまだ再召喚してなかったのなら
「今回を機に再召喚する」可能性があって・・・?
それがギリギリの勝算になるのかなって・・・
デミウルゴスへの怒りが生への渇望になるのかなって・・・
分からんけど、
この絶望を希望に変えてくれ。
コメント返信コーナー
鋼 錆さんはゼンゼロ無課金と・・・
まあゆるくやってもそこそこガチャ引けるし、
環境抜きにすれば特段気にするほどではないかも・・・
週ミッションのアレも
探索込みだと死ぬほど面倒だしなぁ・・・
みほよゲー相手に
変に完璧主義過ぎたのかも知れねぇ・・・
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
前編で四分割・・・
最新章とか何分割する必要が出てくるんだろ・・・
そもそもこのブログ形式で最新章に追いつけるかって話か。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。