はじめに
粉茶を買ったんすけど、
茶葉のカタチが残るタイプだったっぽい・・・
まあ確かに粉末とは一言も書いてないわな~
いや、書いてない罠だよ。
まあ抹茶があるくらいだし、
そのまま飲んでも大丈夫かーと思ったけど
喉に張り付くどころか刺さって飲むどころでは無い。
間違えた・・・
後編-プルソンサイド
オーシェ死す・・・?
やっぱダメなんすかね・・・
プルソンくんとの戦争の約束、果たせないんすかね・・・
メギスト読んだから尚更キツイけど、
メギストを読んだからこそ感動があったんだ。
今度は死んだふりじゃなくて・・・
「治療班は救援に向かったからいないよ~」
とかそういう理屈とかじゃなくて、
ただ友達というだけで、
それもケーダシン暗殺の犯人相手に
治療する義理もリソースもないんだよなぁ・・・
相変わらずバカだなぁ・・・
苦しくなるほどのバカだよお前は。
治療を受け入れないか・・・
まあ今までやって来たことがやって来たことだし、
そういう身分でもないってのを分かってるんすね・・・
まあよく分かんない理屈と
これまたよく分からん取引内容だったから
どうでもよくなるのは分かるんすけど・・・
やっぱどんなに後ろ暗いことやってても
生きて欲しくはある敵キャラっすよね・・・
戦場の声・・・?
やっぱイレーザーでありながら戦争が好きだったんすね・・・
あと雑草とポトフと。
まだ食べてない雑草もたくさんあるじゃん。
本物のポトフも食べてないじゃん・・・
まあポトフの真贋はどうでもいいか。
今まで封じられて来た言葉・・・
自由戦争主義の復権か・・・
これがアスモ姉貴の言っていた流れの変化?
「誰にとっての戦争」で、「誰の勝利」なのかの答え・・・?
まあ自由だと意気揚々と議会入りして
速攻で蛆にぶっ叩かれるってオチな気もしちゃうな・・・
「勝敗の先のなにか」への期待・・・
なんだろう、モンモンだけでなく
「みんな遠い情景の中にいる」って感じなんすかね?
膨大なエネルギーが圧縮されて場を満たし、
その影響、恩恵を一身に受ける感覚というか・・・
採用戦争時代・・・
オーシェがセンチュートだった頃か・・・
てかセンチュートは川中島の音読みなのは分かってたけど、
オーシェってなんかの捩りなんすかね?
プルソンくんに世界を教える存在だからオーシェ(教え)?
オーシェにもそういう時期があったんすね・・・
何百年もイレーザーやってたとか言ってたし
結構な古メギドではあるっぽいけど・・・
ああ、サタブフアスモ戦争のあれか・・・
ってことは500歳くらいなの?
そしてあのときもまた
「遠き情景」とやらの只中で、
みんなが歴史の変化に沸き立っていてか・・・
つまり・・・
「良い世界になる予感」はあくまで予感であって
「必ずしもそうなる訳でもない」ってことね。
まあそう言ったラベリングも初戦は結果論だし、
だからこそアスモ姉貴は
戦争の意味の敷衍の重要性を説いてたのかもしれないけど。
ああ・・・これがアスモ姉貴の言っていた
「個の死」というモノなのか・・・
オーシェは過去の自分に負けたってコトか・・・
そうなるともう、
単純な肉体の治療ではどうしようもない?
一人で消えるように死にたかったと・・・
でもプルソンくんがいるんだよね・・・
いても良いんだよね・・・?
生きて一緒にメギド完結祝おうや・・・
うーん、オーシェの死に方はある種、
光にかき消された闇というか・・・
そういうスタンスを背負ったときから
既に結末が決まっていたのかも知れねぇ・・・
そうね・・・戦争、できなかったもんね・・・
約束、果たせなかったもんね・・・
しかしメギドで「約束」ってワードを見ると
ウェパルちゃんとサッちゃんの方じゃ無くて
セプテントリオンの方を思い出しちゃうんだよなぁ・・・
ほんとなんだったんだアレは。
そうね・・・
まだ戦争の途中だったもんね・・・
光のある方に行かないとだもんね・・・
全部終わった後で墓を作るとかあるのかな・・・
いや、解放区でそれやったら流石にダメか。
グラウンドに墓立てられたら困るもんな。
オーシェのフォトンをプルソンくんにか・・・
これも六章二節のムルムルを思い出すというか、
「最上の愛情の証」とかそっちの方にも思えるな・・・
ああ、やっぱ辛ぇわ。
最期のときが近くなって・・・
色んな感覚もあやふやになって・・・
本編の最後も希望で終わると良いなぁ・・・
最新章ではどんな状況なのか、
そもそも敵と言える存在がいるのかすらも分からんけど。
最期は変わったプルソンくんを受け入れて・・・
やべー・・・
なんか知らんけど手が動かん。
九章でこんなんだったら
本編のエンディングでは全身が動けなくなりそうで怖いな・・・
そら泣きたくもなるわ・・・
こんなカタチでサヨナラするなんて
夢にも思わんかったろうし・・・
戦争する為にフォトンをもらったんだもんね・・・
悲しんでる場合じゃないんだもんね・・・
許さんぞエウリノーム・・・
この瞬間を忘れて欲しくない、
戦場の見えるところに刻む・・・?
モンモンがフルーレティにインタビューを頼んだのも
そういった理由があったとかなんすかね・・・
この戦争の証を残す・・・
大盾を記念碑にするってことか・・・
記念碑・・・碑・・・
六章のモンモン・・・
なんなんだ。
読んでる側もなんかゾワゾワするというか
背中が浮きだつ感じがするというか、
すげーものを見させられてるな・・・
メギドやってて良かった。
これからもきっと、ずっとそう思うんだと思う。
コメント返信コーナー
メギド終わるの辛いっすね・・・
このブログも毎日のライフワークだったし・・・
そして結構前から
メギドの着地点、将来については語られてたんすね?
その為に全力で動いてた訳か・・・
で、配布メギドが72体、
メギドは総勢272体、
本編も72+59・・・?
メギド72コードだ・・・
そこまでやる?
通りすがりモンモンさん、
コメントありがとうございます!
オフラインの仕様は色々と不明な点があると・・・
まあオフライン特有の増強なり調整なりあるだろうから
続報を待たないとって感じなんすかね?
とにかくそれまでに
メギドを可能な限り召喚したい・・・
おお、そしてまた大量の石配布をしてくれると!
モレクさんも欲しいし、
ブフさんの凸もしたいし・・・
あと何人でコンプだったっけかな・・・
ぬーさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
また切りどころ見つからなくて
一気に終わらせてしまった・・・
まあ1日で前後編終わったし、
あともうちょっとで九章も終わりなんだ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。