生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー九章四節 95話-1(後編その1)※閲覧注意 「倒しづらくなる関係性作らないで・・・」

はじめに

NFT・・・

まだ一つしか売れてないし、

安いやつなんだよなぁ・・・

 

数年前に売ってれば四倍くらい?

売り渋りというか、

救荒用の資産として塩漬けし過ぎた・・・

 

 

 

カウントダウン-24

今日はスコルくん・・・

 

「つきまとってくる変なおじさん」って、

ブエルのとき出てきたファンのおじさん?

 

うーん、人の趣味嗜好にとやかく言いたくないけど、

それは迷惑を掛けない範囲であって・・・

 

そんな人にリボン勧めるとか

余計に厄介になりそうなんすけど・・・?

 

道中の謎三連雑魚・・・

 

バラム、イポス、ブネ兄貴とか

そういう並びとかではないっすよね・・・

 

ダメだ、どうしても敵として戦うイメージしかない。

 

殺した後で気付くとか

読み手側だけに示唆されて主人公は気付かないとか

そういうドス黒いやつ・・・

 

あ・・・

 

また君かぁ・・・

 

今度はなに?

懲罰局以外でなにか起こってもおかしくないよ?

 

うーん、緩和したらなにが変わるんだ・・・

 

後編‐【閲覧注意】偽ルシファーサイド

 

後記

以下の部分にはショックの強い表現が含まれており、

不快感を催す可能性がございます。

 

誠に勝手ながら上記の表現が苦手な方は

この時点でスキップいただくよう、お願い致します。

 

※誤読防止の為、10行空けます

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9

10

面白いんだ・・・

 

継ぎ足されて肥大化させて、

苦痛も都度増えて・・・

 

最終的にはどうするんだろ?

三人とも混ぜこぜキメラにするとか?

 

ギオンみたいな感じになるのかな・・・

 

猫くんもこんな治療やりたくないだろうなぁ・・・

 

てか適応したらどうなるんだろ?

それこそ不可逆になって

召喚でも取り除けないものになるとか?

 

もうなんと言うか、

六章二節もコシチェイの諸々も

シナリオ的には準備運動程度だったんだなって・・・

 

猟奇的で残酷なシナリオに慣れたね?

倫理観のない一方的な蹂躙にも?

じゃあ九章四節に耐えられるね?

最悪センシティブフィルターがあるから大丈夫的な・・・

 

しかしフィルターってどんなんだろ?

「※残酷な描写の為、一部描写制限しています」とか?

 

バラム・・・

まあ殺してくれじゃなくて

殺してやるとかっすよね・・・?

 

やっぱお前だけは違ったんだと喜びたいけど、

その程度しかできないっちゃそうなんだよなぁ・・・

 

懲罰局を一大ペテンに掛けるとか、

そういうのを期待してたんだよ・・・

 

まあ本人が一番気にしてることだし・・・

 

バラム、悪口の嗅覚はあるんだけど

あんまり良い方向に作用しないっすよね・・・

 

まあ怒らせる以外ないしそりゃそう。

 

ここでナッツオさんの登場か・・・

 

省略の為にナッツオ表記にしてたけど、

「納豆の誤表記」だと判定されてちょっと面倒なんすよね・・・

 

あと一太郎の辞書では

「ドラギナッツ”ォ”」だから

普通に表記してもそっちが優先されて面倒でもある。

 

なんやねん。

 

まあナッツオさんは虚無らしいし、

拷問好きって訳でもないだろうし・・・

 

勿論あれはブネ兄貴発生時の回想だから

宗旨替えした可能性もあるにはあるけど。

 

それか単なるゴマすりの一環か?

 

『「偽ルシファーを楽しませること」が楽しい』・・・

なんか妙な個になったな・・・

 

いや、個でも恋慕とかでもなく

我が子の様に思ってるとかなんすかね?

 

もしくは姫と大臣みたいな関係性的なもんなのか・・・

 

うーん、イレーザーに適任って感じっすね・・・

 

てか「個がない」ってなんなんだろ?

サタナキアとかブリフォーとか、

傾向は違うけど虚無っぽいスタンスで・・・?

 

個がないと見えるのもまた個とも言えるけど・・・

どうなんだろ?

 

うーん、これが赤き竜・・・

 

自身は極めてカラーレスで、

染料の照り返しから観測、評価される存在・・・

 

偽ルシファーの無茶振りを課題にして動く・・・

それが彼の楽しみなんだ・・・

 

うーん、まだ飲み下せていないというか

偽物の彼女が役割、目的を与えてくれたのは分かるとして、

一体どんなエピソードをもってそうなったんだろ?

 

まだ分からないことも多いしな・・・

 

提案こそするけど共感はできないか・・・

なら答えを導き出すのも難しいだろうに・・・

 

それもまた丁度良い試練になってるとか?

 

うーん、イビツだ・・・

 

優位がどうこうはないにしても

自身が籠の中の不自由な鳥だから

娯楽程度に同じ目に遭わせてる感はあるというか・・・

 

責め苦を娯楽と吐き捨てることが

最大の尊厳毀損だって分かっててやってない?

 

役割を否定しない限り

なにをしても許される、か・・・

 

部を弁えないで逸脱した結果が

ダゴンとオリエンスな訳で・・・

 

しかし「道具」となるとやっぱり

彼女がアンチャーターな気もするんすけどね・・・

 

でもなんでルシファーの似姿なのか、

そしてなんでこんなことになってるのか

ほんと分かんないんだよなぁ・・・

 

まあ猫くんらもドン引きっすよね・・・

 

あと・・・

ちょっと精神的に限界なんで休みます。

 

九章四節はほんとエグい。

 

 

コメント返信コーナー

絶望、希望に変わるかなぁ・・・

 

ってのは置いといて、

懲罰局決着編はベスト戦争と言えるほど好きと・・・!

 

滅茶苦茶楽しみな反面、

やっぱり話が物凄く重くて・・・

 

でも戦争も行く末も希望に繋がるなにかも見たい・・・!

 

コメントありがとうございます!

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

崩壊のガチャは多分引けないで終わって、

そのせいでモチベも下がって・・・

 

復刻が苦手なパズルイベなのがなぁ・・・

 

せめて最大数消せるミノのヒントくらいくれ。

探すの時間掛かりすぎなんや。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。