はじめに
昨日の首の違和感の正体って
台風が近づいてたからなんか・・・
通りで妙に耳周りも違和感があった訳だ?
ここ数年でほんと気圧に弱くなったな・・・
で、四人目はバティンか・・・
流浪ってことは流れってことで
ユフィールみたいに旅してたとかなんすかね?
前編-バティンサイド
激痛看護・・・
事故で怪我したからようやく分かったけど、
患部に過剰に触れられると死ぬほど痛いんすよね・・・
脇腹チョップされただけで死ぬかと思った。
このグラで中年なのか・・・
まあもっと年上の騎士グラはあるけど、
ああ言うのは団長クラスのグラだろうし・・・
それに彼が王都の騎士ってんなら
既に上官にグラを取られてる訳だしなぁ・・・
まあ痛みを知らないと無茶しがちってのは
この前身に染みて分かったんで・・・
まあ交通事故ってのはいくら気をつけても
完全に回避のしようがないから恐ろしいんだけど。
完全にトラウマになってんじゃん・・・
これで反省して怪我を防止して~
ってのは分かるには分かるんだけど、
怪我隠しして放置する人も一定数いそうだし・・・
そういう学習しないバカは
いずれ死ぬから関係ない的な?
前編-王宮にて
呆れるバティン・・・
まあんなこと言ってもなぁ・・・
どれだけ練度を上げても
どうしようもない場面もそりゃ多いだろうし・・・
まあいつだかのイベで
メギドラル時代のことを語られてたっけか。
でもまあヴァイガルドで戦ってる人らは
訓練は受けてても所詮はヴィータだし・・・
ヴァイクラチオンがもっと普及されればね・・・
モンモンの噂・・・
同じヴィータではないんだけど・・・
「末端には知らされてない」って感じなんだっけ?
まあ学生やらシスター風やら
明らかに軽装な人やら・・・
そういう人らが騎士団に変わって幻獣を倒すってのも
中々珍奇で疑わしいもんって感じよなぁ~
そしてまたもチラつくヴァイクラチオン。
まさか八章であそこまで活躍するなんて
全然読めないって・・・
まあ特段のバカというか・・・
戦ってるのが幻獣というよりかは
メギドラルそのものとか言う
もっともっとスケールのデカイ無謀者なんすよね・・・
「殺意の豪腕」・・・
カマエルの二つ名だっけか?
メギドラル遠征編から
すっかり王都にカメラが向かなくなったし、
最近陰が薄めなんすよね・・・
またどっかで出てくるのかも知れんけど、
ずっと遠征編が続くってんならちょっと・・・
次会うときはハルマゲドンが強行されたときかな?
幻獣を逃がさない為の壁になるか・・・
また怪我人が増えそうな作戦だけど、
直接討伐するよりかは軽めと言えば軽めって感じ?
そして気付かれるバティン・・・
医療班として戦場に出向いてくれとかそういう?
とりあえず・・・長いから一旦区切るか。
出会いイベって中途半端に長いから
区切るところが難しいんすよね、正直。
~その2に続く~
長いんで一旦区切ります。
「スレイザスパイア」ライクの
ローグブックってゲームをやってみたら
結構面白いけど難しい・・・
スレスパ系少し漁ってみるか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。