生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ ソロモン王との出会い② バティン(前編その1)「相変わらずのドS看護」

はじめに

昨日の首の違和感の正体って

台風が近づいてたからなんか・・・

 

通りで妙に耳周りも違和感があった訳だ?

 

ここ数年でほんと気圧に弱くなったな・・・

 

 

で、四人目はバティンか・・・

 

流浪ってことは流れってことで

ユフィールみたいに旅してたとかなんすかね?

 

 

前編-バティンサイド

激痛看護・・・

 

事故で怪我したからようやく分かったけど、

患部に過剰に触れられると死ぬほど痛いんすよね・・・

 

脇腹チョップされただけで死ぬかと思った。

 

このグラで中年なのか・・・

 

まあもっと年上の騎士グラはあるけど、

ああ言うのは団長クラスのグラだろうし・・・

 

それに彼が王都の騎士ってんなら

既に上官にグラを取られてる訳だしなぁ・・・

 

まあ痛みを知らないと無茶しがちってのは

この前身に染みて分かったんで・・・

 

まあ交通事故ってのはいくら気をつけても

完全に回避のしようがないから恐ろしいんだけど。

 

完全にトラウマになってんじゃん・・・

 

これで反省して怪我を防止して~

ってのは分かるには分かるんだけど、

怪我隠しして放置する人も一定数いそうだし・・・

 

そういう学習しないバカは

いずれ死ぬから関係ない的な?

 

 

前編-王宮にて

呆れるバティン・・・

 

まあんなこと言ってもなぁ・・・

 

どれだけ練度を上げても

どうしようもない場面もそりゃ多いだろうし・・・

 

あいつだかのイベで

メギドラル時代のことを語られてたっけか。

 

でもまあヴァイガルドで戦ってる人らは

訓練は受けてても所詮はヴィータだし・・・

 

ヴァイクラチオンがもっと普及されればね・・・

 

モンモンの噂・・・

同じヴィータではないんだけど・・・

 

「末端には知らされてない」って感じなんだっけ?

 

まあ学生やらシスター風やら

明らかに軽装な人やら・・・

 

そういう人らが騎士団に変わって幻獣を倒すってのも

中々珍奇で疑わしいもんって感じよなぁ~

 

そしてまたもチラつくヴァイクラチオン。

まさか八章であそこまで活躍するなんて

全然読めないって・・・

 

まあ特段のバカというか・・・

 

戦ってるのが幻獣というよりかは

メギドラルそのものとか言う

もっともっとスケールのデカイ無謀者なんすよね・・・

 

「殺意の豪腕」・・・

カマエルの二つ名だっけか?

 

メギドラル遠征編から

すっかり王都にカメラが向かなくなったし、

最近陰が薄めなんすよね・・・

 

またどっかで出てくるのかも知れんけど、

ずっと遠征編が続くってんならちょっと・・・

 

次会うときはハルマゲドンが強行されたときかな?

 

幻獣を逃がさない為の壁になるか・・・

 

また怪我人が増えそうな作戦だけど、

直接討伐するよりかは軽めと言えば軽めって感じ?

 

そして気付かれるバティン・・・

医療班として戦場に出向いてくれとかそういう?

 

とりあえず・・・長いから一旦区切るか。

 

出会いイベって中途半端に長いから

区切るところが難しいんすよね、正直。

 

 

~その2に続く~

長いんで一旦区切ります。

 

「スレイザスパイア」ライクの

ローグブックってゲームをやってみたら

結構面白いけど難しい・・・

 

スレスパ系少し漁ってみるか・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。