はじめに
※この部分は7/26に書いています。
昨日ちょっと無理したからメッチャ寝てしまったな・・・
寝相悪くて首がまたいてぇ・・・
後編-トストスサイド
被害者は猫だった・・・?
まあ普通に人か。
骸が猫を抱いていたとか、
猫柄のTシャツを来てたとかそういう感じ?
タナトスくんが目撃したときには
まだギリギリ息があったんですね・・・
でも猫ねぇ・・・
イタチを猫と勘違いしたとか、
そういうトンチキでも無さそうだけど・・・
「本当の犯人は猫だった!」とか有りうる?
後編-証言-1
亡くなったシンダーさん・・・
死ぬことを運命付けられた名前だったんですね・・・
まあ人間誰しもがそうか。
それはともかく病気の猫?
流石に本筋に関係ない話はしないはずだし、
それがどうかしたのかな・・・
ほんと趣味悪いな・・・
趣味悪いのはまあ良いんだけど、
おばさんがそれを聞いて気分悪くするかもしれないし・・・
それで協力しないってなるかもしれないし・・・
猫はいない、でも死んだ訳でもない。
そして診療所から薬を盗んだかもしれないと・・・
エンバーの防腐剤を盗んだ感じなんですかね?
人に効くなら猫に効く・・・
結構滅茶苦茶なこと言ってるな・・・
まあ独り身で唯一の身内の猫が死にそうってんなら
少し狂っててもおかしくはないのかな・・・
しかも貧乏ってほんと悲しい・・・
その薬が防腐剤だとするなら
猫は死んでそのまま剥製になった感じなのかな・・・
てか盗んだ薬で猫を助けたとか正直美談でもなんでもなく
「十分な生活基盤を持った上で飼え」って思うけどね・・・
寂しさを紛らわす為に飼ってなかった?
窃盗の報告があったか微妙?
ならエンバーがシンダーさんに善意で渡したとか?
人間に試す前に小動物で試した的な・・・
いや、時間軸的に小動物の前にとっくに人間で試してるか?
ジュリアン・・・花屋?
なんだろ?タナトスくんの遺髪宅配の件ですかね?
この街の住人を把握してる人間が知らないとなると、
ジュリアンは偽名である可能性があるとか?
花屋ってのはまあ・・・アレの隠語で、
ジュリアンは源氏名とかそういう・・・?
まあ遺髪の件で間違いなさそうだけど、
死ぬ間際に嘘をつくもんなんですかね・・・
それかジュリアンは本名じゃなくて愛称だとか?
それかミドルネームとか・・・
後編-証言-2
今度は酒場かな?
おばさんの証言とは違って今度は「死んだ猫」と・・・
別な猫じゃないとすればやっぱそういう?
てか死んだ猫連れてくなよ・・・
衛生面云々の以前に他の客の気分悪くなるじゃん・・・
シンダーさん狂っちゃったんすかね・・・
てか刃牙の幼年編ってなんで途中で挿入されたんすかね?
勇次郎も刃牙も初期より昔の方が強い感じじゃん・・・
死んでる様で死んでいない・・・
まあ「生きてるようで死んでる」って感じか・・・
要はその人の「死の定義が揺らいだ」って感じなんですかね?
価値観が揺らいだからこそ諍いが起きて・・・
でもそもそも生きてたとしても死んでたとしても
猫を飯屋に連れてくんなよとは思う。
そして相変わらずジュリアンの件は空振りと・・・
なんだろ?昔住んでた故郷がここで、
育ちとかは違う場所とかなんすかね?
でもそれならなんでこの街を指定するかも分からないし・・・
遺髪をその地に埋めてくれとかならまだ分かるけど、
遺髪を届けるんなら宛先がないと意味ないじゃん?
後編-自警団詰所にて
一応一件あったと・・・
まあ不注意で割ったってんならそこで事件は終了だし、
わざわざ窃盗で報告するもんでもないよね・・・
この人ならそれはそれで「余計な報告入れるな」って怒るでしょ。
刑事も大概滅茶苦茶だよな・・・
エンバーはエンバーでもしょっぴく材料にならなそうだし・・・
てかシンダーが盗んだのは恐らく本当だとして、
なぜエンバーがかばう様なことをしたかですよね・・・
単なる善意?
それとも自警団が狙ってることを知っていて、
騒ぎを起こせば難癖つけられてガサ入れされることを恐れたとか?
自警団がそんなんでええんか・・・
遺体に防腐処理することは大地に還れない問題こそあるけど、
それが直接罪になるかはちょっとなぁ・・・
まあ同意なく勝手に処方とかしてればダメっちゃダメか。
ああそうそう、
そういや騎士団の関与も疑われてたんだっけ?
騎士団殆ど出てきてないから
ちょっと忘れてましたね・・・
まあ情報は大事だからね・・・
てか住民はとことんジュリアンを知らないな・・・
戸籍には乗らない闇の子だったりするんですかね・・・
それかほんとにこの街じゃなかったとか?
一文字違いとか聞き間違いとかもあるだろうし・・・
それに純正メギドってヴァイガルドの地理疎いからな・・・
終わりに
今回は以上となります。
謎が更に深まる感じになっちゃったな・・・
前回で散々迷子になっちゃったんだけど、
全部回収されるのは一体いつになるのやら・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。