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メギド72雑記その550 ソロモン誘拐事件・逃走編 5話-1 「ショートアニメのウェパルちゃん・・・いいぞ!」

はじめに

メギドのショートアニメ・・・見ました・・・

 

まあ冒頭だからストーリー性はあんまりないけど、

キャラが縦横無尽に動き回るってのはやっぱ良いですね・・・

 

個人的に気に入ったポイントは

 

「ウェパルちゃんのおすわり」

 

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ほら、足の置き方が人魚っぽいやん?


こういった「部分部分での細やか」さが、

まさにメギドって感じなんだよなぁ・・・

 

覇権ゲー待った無し!

 

 

 

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「酔いどれの宴」・・・

 

え、SAKEでも飲むの・・・?

 

 

前編-三馬鹿withおばさん

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人質を連れる三馬鹿・・・

 

おばさんも満更じゃなさそうで草。

 

メフィスト・・・結構モテるじゃん・・・

 

マダムキラーだったりする?

 

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老若問わず「ガルドの女は俺のだ」パターンか・・・

 

そう考えると結構寛容だよなぁ・・・

 

ウェパルちゃんらをイケてる女と判断はすれ、差別はしない・・・

 

暇そうな人の嫁ぎ先かな?

 

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もうなんなんだこのカオス空間は・・・

 

「おばさんのために争ってる」というか

単なる押し付け合いなんだよなぁ・・・

 

魅了して自律させた方が良さそう・・・

 

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一旦街から出ると・・・

 

そうなるとほんとに見つける手立てがなくなるな・・・

 

てか立ち絵的にカスピの武器がおばさんの胸元にちょうど来てて、

ちょっと人質感があってエモい。

 

エロいでは決してない(鉄の意志)

 

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不幸にもモンモン本隊と遭遇してしまう・・・

 

メギドってこういう「シュールな落とし方」好きだよなぁ・・・

 

「悲鳴とか姫様かよ・・・」

 

とか言っておいてほんとに悲鳴の主が姫様だったとかさぁ・・・

 

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そして逃走のためにインキュバスの魅了が光る!

 

Jということは街娘も10人目か・・・

 

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そして街娘はモンモンを阻むと・・・

 

ほんと今回三馬鹿の時間稼ぎが多いですね・・・

 

 

後編-モンモンサイド

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三馬鹿は森へ逃げたと・・・

 

物語終盤に森に逃げるって結構多いよね・・・

 

グシオンイベとか・・・

 

まあ身を隠すとなると路地裏か森が一番か・・・

 

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「策」がなければ今まで通りいたちごっこであると・・・

 

やっぱガープくんは脳筋じゃないんや!

 

さっきはちょっと口下手なだけだったんや!

 

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シンプルな策か・・・

 

シンプルな策で勝てるほど優勢といえば優勢だしな・・・

 

しかしシンプルってどんなんだろ・・・

 

 

後編-ちょっと間があり・・・

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ようやくマルコと合流したわけか・・・

 

長かった・・・

 

女性陣が先回りして足止めと誘導・・・

つまり詰将棋というわけですね・・・

 

そういや最近ツイッター上で流れて来た、

「最弱AIオセロ」とかありましたね・・・

 

「負けるよう設定されたオセロに負ける」

というゲーム性なんですが、

どんどん先回りして退路を塞がれどうしても勝ってしまうんですよ・・・

 

気になるのであれば是非プレイしてみてください。

 

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女性陣がサブに回ることで相手の手を封じると・・・

 

まあ現状効かないとしても、

例の「遺物」を使った場合わからないしな・・・

 

ん・・・?

つまりまだ希望があるってことだよね?

 

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人質も助けるという徹底っぷり・・・

 

やっぱりアガリ姉貴がいると安心感もダンチだな・・・

 

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考えてなかったのか(呆れ)

 

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ガリ姉貴が指揮官になるか・・・

 

てか周辺の森の把握とかしてるとかほんと作戦に隙がないんですね・・・

 

最悪陽動とかして追い詰めるとかもかんがえてたのかな・・・

 

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袋のミミズか・・・

 

何回か書いたと思うけど、

こういう「日本語のダジャレ」って翻訳版出すときどうなるのかな・・・

 

まあその言語での慣用句を使うんだろうけど・・・

 

「ウマスギーノ的な笑い」ってうまく表現できるのかな・・・

 

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三馬鹿の策は尽きているか・・・

 

しかしモンモン側からはまだ遺物の存在を開示されていないからな・・・

 

まだ一波乱あるってことか・・・

 

 

 終わりに

今回は以上となります。

 

パイプの灰がくしゃみとともに舞い上がって灰まみれや・・・

 

扇風機つけてたから尚更ひでぇや・・・

 

まあともかく5話までたどり着けたし、

最速で明日までに終わりそうですね・・・

 

まだ次イベの情報見てないけど30日に新イベとかなのかな・・・

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。