はじめに
ようやく用事が終わったけど・・・
かなり疲れたな・・・
下手すると明日にもつれ込むことがあるのでご了承ください・・・
まああと少しだし完走は余裕っしょ(慢心)
もう少しで終わりか・・・
ソフトなイベかと思ったら案外ハードだったな・・・
前編-三馬鹿サイド
逃走する三馬鹿・・・
とりあえず逃げるしかないと・・・
5話の際の際まできたのにまだ逃げる・・・
ほんと「逃走編」だな・・・
仮に逃げたとして時期に追いつかれる・・・
それに三人がかりでも勝てなかったとなるともう解法はないんですね・・・
まあそこで「遺物」なんだろうけど・・・
まあやはり遺物だよね・・・
それ以外解決策がない四面楚歌となると最早それ以外頼る術がないですからね・・・
てか遺物って消耗品なのかな?
まあ「嫌な予感」とか言ってたから単に出し惜しみの塩漬けしてるだけか・・・
とっておきだとしても使ったことがないから、
「もしかしたら」チャンスが「生まれるかもしれない」
程度って認識か・・・
まあインキュバスくん一人メギド体になったとしても、
モンモン一行は仲間の数だけメギド体になれるから
不利には変わりないし・・・
それともリ「スキーが燃えるのか」賛成だけど、
カスピは反対と・・・
まあ不確かであるには変わりないけど、対案がないとなるとなぁ・・・
てか今回「敵の内情描写」が多いから面白いな・・・
お互い死力を尽くして攻略するって感じ・・・
良いよね・・・
「一発逆転の究極の策」か・・・
しかし少し変な言い方になるかもしれないけど、
カスピ、なんだかんだで「任務に忠実」なんですね・・・
二馬鹿と旧知の仲とはいえ、
「急造のバルバリッサチーム」で、
彼に忠誠心もないだろうに・・・
てか誘拐事件イベって悪夢編の冒頭以外、
バルバリッサに関するセリフないよね・・・?
今も「バルバリッサ様に報いる〜」とかないわけだし・・・
まあ「任務失敗すなわち死」とか考えると妥当だろうけど・・・
前編-モンモンサイド
三馬鹿のいる森へ向かう一行・・・
そろそろ大詰め感でてきていいな・・・
街娘K・・・なんか街娘感ないな・・・
てかこのモブ、
ハルマの密偵とかにも使われてたけど、
普段どんな役回りで使われるんだ・・・?
街娘の妨害も街を出れば終わる・・・
本当にあと一息、やっていくか・・・
後編-三馬鹿サイド
女性陣がルートを限定していると・・・
もう詰めの段階まできてるという訳ですね・・・
遺物使って
「女性陣全員寝返るパターン」
とかだとすごく
個人的嗜好に合致する
まだ期待してもいいのかな・・・?
残された手札は「人質」と「黒い箱」だけ・・・
人質に爆弾を巻いて洗脳特攻させるとか、
そういう小細工でもしないと厳しそうですね・・・
爆弾・・・ないかな・・・
人質と一緒にメギドラル入りを果たすか・・・
まああちらに着いてしまえば
協力者もいるだろうしなんとでもなるな・・・
しかしそうなってしまうとガープくんかブネ兄貴辺りが
流石に「人質を無視する算段」とか組みそうではある。
単なるヴィータの人質ではなく、
追う価値のある・・・
つまり「追わざるを得ないなにか」がないといけないという訳ですね・・・
そして回想フェイズ・・・
これでなにかヒントを掴んだのかな・・・?
召喚・・・人体ワープ・・・
確信に至るものがあった・・・?
モンモンの指輪を奪えば仲間も無力化できるし、
言うことを聞かざるを得ない状況になると・・・
しかし今までモンモンが指輪を着脱するとことか見たことないな・・・
呪術的にくっついてるとか?
まあなんにせよそんな重要なもの、
一行が死守するんだろうけど・・・
まあ指輪が肝要だとしても
「奪う手立て」がなければ意味はないよね・・・
それを今ある手札でどうにかするのか・・・
「負けても勝つ策」か・・・
なんだろ・・・降参して近づいたところで指輪を奪う的な・・・?
勝負に負けて試合で勝つ的な・・・
しかしなんというかやっぱ双方の思考を観れるこの感じ楽しいな・・・
最初こそ三馬鹿だったけど、
戦いの中で行動、思考が磨かれて
際の際で結論を見出すプロセス・・・
熱いものがあるぞ・・・!
終わりに
今回は以上となります。
ちょっと色々とあったんで今日は寝ます・・・
起きたら一気に詰めて終わりや!
・・・メインは厳しいかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。