はじめに
今日は春分の日、お彼岸ですね・・・
この日は昼夜の長さがほぼ同じになるってんで、
これからは春にぐっと近づいていくんやろなぁ・・・
暖かくなったらもう少し動いていこう・・・
前編-地上帰還
千年樹に大分近づいた一行・・・
そういや前に大分出身の友達がいたけど、
地元では毎日温泉に入ってたらしいですね・・・
月額のフリーパスを買ってしまえば近辺の温泉が入り放題なんだとか・・・
すげぇな・・・(真偽不明)
近くにつれ根が多くなり酒の匂いも強くなってきたか・・・
その酒も屍が溶け込んでると考えると・・・
なんか業の深い酒だな・・・
まあどんな食べ物にも相応の犠牲があるから仕方ない。
なんだかんだあってイワンと打ち解けてますね・・・
またなにかの拍子に豹変しないと良いけど・・・
あたりも暗くなってきてみんなで野宿することに・・・
今までが一夜の話となるとほんと濃い1日だったなぁ・・・
体良くイワンを利用しようとするメフィスト・・・
現実でもよくある動かし方ですね・・・
「これやったら女子の点数稼ぎになるぞ」
とか
「ここで良いとこ見せたらあいつも落ちるんだけどなぁ」
とか適当こいて無茶やらせるやつ・・・
そして大抵なんとも思われない罠。
絶好のカモだぁ・・・
まあさっきも幻獣にさらわれてたからね・・・
これで分断されたけど大丈夫か・・・?
「根はいい人」とかいう都合の良いワード・・・
根はいいからって全てが正当化されるわけではないんだよね。
根だけにまた根に絡まれてくれよなぁ・・・
前編-食料班サイド
なんか今回はゆるめだなぁ・・・
幻獣が絡まないと基本男がバカやってる気がする。
木を蹴飛ばして木ノ実を落とすモンモン。
創作で木を蹴飛ばす描写があると色々とフラグに感じてしまうんだよなぁ・・・
木を蹴飛ばすと蜂の巣がおっこちるとかいうお決まりの落ちですね・・・
幻獣じゃないだけマシか・・・?
再召喚したカスピエルでも蜂は無理なのね・・・
もう幻獣けしかけないで毒のある生き物操った方がモンモンに勝てそうではある。
ここでアンドロマリウスの知恵袋が・・・
司書っぽいし知識はありそうだからね。
ただ火を起こすと幻獣とかよってこない?
イワン・・・火・・・
イマイチ信用できないんだよなぁ・・・(デジャブ)
今回は「蜂を火で追っ払うだけ」とかいう謎回ですね・・・
これがなにかに連動するのかな・・・
カスピエルはやさしいなぁ・・・
モンモンが風邪ひいたらものすごく手厚く看護してくれそう・・・
おかゆとか口移しで食べさせてきそうだし・・・
蜂蜜を狙ってたのか?ってくらいイカツイのがでてきましたね・・・
このキメラみたいなのよくイベクエででてくるなぁ・・・(慣れ)
蜂蜜を死守するために戦闘へ・・・
今回はすごく平和だなぁ・・・(感覚麻痺)
終わりに
今回は以上となります。
イベクエを旬のうちに書いてしまいたいけど時間リソース的に結局毎回最終日までになるし、
ほんとに意味があるのかわからなくなってくるなぁ・・・
そもそもイベクエをやってるから読む人からしてみれば既知のものだから
ますます読む人の需要に即さない気もしてきた・・・
まあ書いていけばいいかな?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。