はじめに
予測変換の蓄積を消去して無事に謎変換はなくなった。
しかし、検索上位にあった便利な予測変換もろとも消しとばしてくれたので
それはそれで不便だったりするのだ・・・
パソコンに「ちょうど良さ」が理解できる2020年がきてくれることを切に願う。
2019年は流石に諦めるからほんと頼んだ・・・
後編-モンモンサイド
敵を倒したというのに浮かないブネ。
まああんまり攻撃性なさそうな幻獣ですからね・・・
そんな疑問に興味なしとモラクスくん。
まあ急ぎの用事だし、当初の目的と違うのであれば一々気にしてる余裕はないわけです。
プルフラスも幻獣気になる様子・・・
そういや幻獣のフォルムについて訊いてたし、
やはり復讐の手がかりになるのかな・・・
しかしブラブナとなるとサタナキアくんが頭から離れないぞ・・・
( )書きじゃないから口から漏れてるんだよなぁ・・・
幻獣って言っちゃったわけだぁ・・・
なんかシャックスが女の子してるぞ・・・?
潰れた虫を観察してるサイコっぽいやつを見てる感じですね・・・
まあモンモンらにとっては偶然通りかかった「普通の女の子」ですからね・・・
それに幻獣の死体を漁るとかもう色々とアレだし・・・
なんかひどくやばそうな状況ではあるんだけど、
ブラブナのしょぼさとプルフラスが純正メギドってこともあって全く緊張しませんね・・・
これが避難民だったら死んでた
まあ、そうなるよね・・・
意外と早く正体が割れそうだぁ・・・
バケモノを一撃で粉砕して返り血タラタラで平然としてるシチュエーションすこ(狭すぎる嗜好)
もしかして復讐を重視しすぎてヴァイガルドの常識とか勉強しないで来た口か・・・?
一番の指標となる王都の所在すらも知らなかったし・・・ドジっ子なのか・・・
復讐とか忘れてバドミントンとかすれば良いと思う。
そして疑いかかるブネ・・・
まあ幻獣を一撃で倒して涼しい顔してればそりゃね・・・
ベヒモスくんのときと違ってこちらにきてまだ日が浅いんですね・・・
そういやいつくらいの復刻イベントなんだろこれ・・・
そしてフルプラスに見透かされるモンモン一行。
そりゃ追放メギドとか幻獣とか専門用語ベラベラだったらそりゃーね・・・
バルバトスくんの言葉選びでうまくモンモンがソロモン王であることは隠せたみたいですね・・・
プルフラスはさして追放メギドには攻撃的ではなさそうかな?
まあ自身も抜け忍みたいなもんだし同類なのか。
「もう護界憲章が・・・」
というセリフでなんとなーくですが、
これ、14話の遊撃の間に起こった話なのかな〜と思った。
そうなると、一話の前半での「目的意識」を持つ幻獣を探していた点、
なんかやたら二章オマージュだな感ある点が繋がりますね・・・
あれ、気づいてなかったの僕だけ?
うせやろ?
いや、ほら、だってイベクエって今までネタバレの宝庫だったし今回のイベクエも三章クリア前提かなとか思うわけですよ。
それだからなんかその二章時点での話ではなくもっと先の話なんじゃないかなという盲点ができるわけです。
そして今回のイベクエは二章のセルフオマージュで既読者にゲシュタルトを構築した状態でIFを提示しているのではないかと、そう思った次第であるわけです。
はい、完敗です。
自分からメギド体を封じたことを
痛烈にダメ出しするメギド男性陣。
逆上して殺されないかな・・・?
そういえばきちんと復讐のことは覚えていたみたいですね・・・
ヴァイガルドのどこかにいるとかいうクッソおおらかな目分量で復讐に来たのか・・・
まあメギドは長命・・・
復讐といえど数十年単位でもまあ良っか!
って感じなのかもしれません。
そう、そのブラブナこそが復讐する相手の手がかりなのだ・・・!
うーん、保健教室を先にみたからサタナキアくんが研究(兼食用)として飼育、研究しているというようにしか捉えられない・・・
ちょうど持ってたから見るね。
真ってのはソロモン72柱以外の自由枠なんだっけ?
だとするとこのイベで初めて排出されたキャラとみてもいいのかな・・・?
復讐ポイントとしては、
多数の幸せのために少数を切り捨てる・・・の
「少数」にプルフラスの関係者が該当した説
「一度大きな挫折」というものがなにかの犠牲をともなった。
その犠牲がプルフラスの関係者であった説。
傍目からは非常とまで見える行動、取捨選択を
プルフラスが傍目サイドでみたために恨んでいるってのが妥当線なのかなぁ・・・
ただ、保健教室でみるかぎり、アンドラスくん以上のマッドさを持ってたから流石に違うか・・・
そもそも解説とイベクエに関連性があるかは別問題である可能性があるからそもそもなんとも言えんのだわな・・・・
終わりに
今回は以上となります。
なんというか無意味に細かい部分突っ込んでる感ありますが、
こうやってあーだこーだ考えたいから書いてるんでしたね・・・
やっぱりメギドは考えたいゲームなんだよなぁ・・・
例えば、ライターのその場その場のノリで結果が右往左往したりするシナリオではあまり考えたりしたくないものです。
その場合は流れに身を任せて、決めゴマでは一緒に燃えて、感動するシーンで涙を流す。ただそれだけで楽しめますからね。
対してメギドは全てかはわかりませんが、
ライターのプロット構築と伏線が無駄のない不可分で構築されているため、
ヒントには答えというご褒美が必ずあると思うんです。
そうなると数あるヒントから色々と考えて遊びたくなる。
合ってなくても、楽しい。夢が見れますからね。
ある種のデッキ構築だぁ・・・(ウォーブレ再来)
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。