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WAR OF BRAINS ウォーブレ 5月23日(水)公式ニコ生まとめ その4(終) マグナのストーリー背景 - 生執の思考球体
B2_TAOSIN
B1のおさらい
「ビッグブラザー」が統括する超軍事国家「ウラシオン」
彼は資本主義的な国家を一変させ国民から絶大な指示を得ている。
しかし侵略の苛烈さゆえに外国からの評判はすこぶる悪く、畏怖や憎悪の対象になっている。
「シン」はブラザーから「竜の村」殲滅作戦を命ぜられ任務を遂行するも、
情からか生き残った子供である「ヒヨ」「トッド」を連れ帰ってしまう。
秘匿しながら養子として育てようとしていたが、それがバレてしまい追われる身になる。
シンとその恋人である「エリカ」などの一行はしつこい追っ手に狙われながらも逃亡し続ける。
「ゴルゾン」はシンの後釜の団長ですね。
ゴルゾンを退けることでB2ストーリーが始まる。
(ゴルゾンは特に見せ場もなく死んだっぽい)
ここからB2ストーリー
先に書いたようにウラシオンは国外ではめちゃくちゃ嫌われており、
反ウラシオン同盟が組まれているようです。
「マイ」はシンに恩義があるっぽいです。
「エリカ」らは逃避行を続けている内に反ウラシオンを掲げた人々を仲間にしていく。
しかし
ヒヨらの存在を密告したのは実はシンの親友であるグラントであった。
グラントはエリカへの恋慕をゴルゾンの後釜である「ゴクザーン」につけ込まれ利用されてしまうのだった。(ゴクザーンは中の人がいるのか不明)
ゴクザーンと闇落ちしたグラントにシンは殺されてしまう。(エリカ激おこの真相)
その裏でビッグブラザーは着々と「フェイロン計画」を進めていた。
フェイロン計画はいにしえの龍を復活を実現し、最凶の飛龍飛行艇団をつくり世界を焼き尽くすための計画だった。
愛する人のため全てを捨て闘ってきたエリカ。しかし愛する人はもういない。
シンが命をかけて守ってきた者とともに戦うのかは乞うご期待。(それについては未定っぽい?)
つづきます。
最後にマグナのB2ストーリーになりますが、量的に分割させていただきます。
なんども申し訳ございません。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。