生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

WAR OF BRAINS ウォーブレ 5月23日(水)公式ニコ生まとめ その2 ラピスのストーリー背景

5/23の公式ニコ生情報はこちら

 

WAR OF BRAINS ウォーブレ 5月23日(水)公式ニコ生まとめ その1 - 生執の思考球体

WAR OF BRAINS ウォーブレ 5月23日(水)公式ニコ生まとめ その2 ラピスのストーリー背景 - 生執の思考球体

WAR OF BRAINS ウォーブレ 5月23日(水)公式ニコ生まとめ その3 タオシンのストーリー背景 - 生執の思考球体

WAR OF BRAINS ウォーブレ 5月23日(水)公式ニコ生まとめ その4(終) マグナのストーリー背景 - 生執の思考球体

 

 

はじめに

今回は公式ニコ生第二部、チャンと石井の部屋をまとめていきます。

 

各国のストーリー背景や、裏話などが中心のため新カード情報はありませんのでご了承ください。

 

『双悪美貌シュガー&スパイス』

f:id:seisyuu:20180524083600p:plain

上のお立ち台にあるシルエットはドランらしいです。(シャドウ?)

イムがドランの館に潜入してはじめに戦うのがこの二人なんだそうです。

フレーバーテキストにあったお客様とはイム一行のことだったんですね。

 

『コモンのスペル』

f:id:seisyuu:20180524084817p:plain

B2のニュートラルスペルはハリウッドの名作SFをモチーフにしているそうです。

「ムーンスマイリング」は「月世界旅行」という映画が元ネタとのこと。

「トータルチェンジング」は「トータルリコール」が元ネタでしたね。

 

B2_LAPISのストーリー背景

f:id:seisyuu:20180524085338p:plain

 

B1のおさらい

f:id:seisyuu:20180524085451p:plain

超国家「パルプティコン」という大いに栄えた国家が一転し、衰退の一途をたどる。

資源枯渇、廃棄問題などに直面し、

大統領である「ミア」や同志である「ギルダン」が奮闘するも、

資本主義ゆえに大財閥が権力を握り、現状は「アルノー」が幅を利かせている。

 

f:id:seisyuu:20180524085919p:plain

エネルギー問題に喘いでいるそんな折、

莫大なエネルギーを生み出す風の石を持つとされる「風の村」の存在を「ジミー」により伝わる。

そこに住まう「風の民」は人間と動物が交わって生活しており、

人間と動物のハイブリットである「メタモール」が存在していた。

 

f:id:seisyuu:20180524090333p:plain

その「ジミー」の一報を調べるためにギルダンは調査団を派遣するが、

ルノーに感づかれ、部下を買収されてしまう。

風の民はギルダンを快く受け入れたが、裏では裏切った兵たちが村人を半分ほど虐殺し、石を奪い逃走してしまう。

それを知らずに帰国したギルダンは謹慎を言い渡される。(B2ギルダンのシャドウは謹慎中を示していた・・・?)

 

ここからB2ストーリー

f:id:seisyuu:20180524091004p:plain

風の石を奪還すべくナミはパルプティコンへ向かう。

ナミと対峙し戦う中でギルダンは村の真相を知る。

それにより若いした二人は手を組むことに。

ナミはギルダンに兵士としての戦い方を教えてもらう。

 

 

f:id:seisyuu:20180524091422p:plain

ルノーは兵団のみならず、国中の様々な人間を買収していた。

弁護士、貴族の娘、果てはメイド長まで傘下に加えており、ミアやギルダンなどの暗殺を企てている。

ルノーの真の目的は風の石により「最終兵器魔神ハンニャ」の復活させ、国家転覆をすることだった。

ハンニャはキャタピラ走行であるため戦車のように走り抜けることが可能。

産業革命の暴走を表現しているようです。

ゴーギャン」「メギャン」はアルノーに飼いならされた獣らしいです。

 

f:id:seisyuu:20180524092016p:plain

ミアもアルノーの不審な動きを察知し、独自に動き始める。

ゆくゆくはナミとギルダンらに合流していくらしい・・・?(凶弾に倒れるとかありそう)

 

f:id:seisyuu:20180524092346p:plain

ナミは獅子王の子孫だった。(知ってた)

その事実を知ったアルノーはナミに利用価値を感じ謀略を張り巡らす。

「白獅子」VS「ハンニャ」結末は如何に

 

 

つづきます。

ちょっと長めになってきたので勝手ながら次の記事に以降したいとおもいます

申し訳ございません。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。