生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ 4012回 メインストーリー十章三節 104話-4(後編その3)「第3の予言・・・!」

はじめに

また急に寒くなって空咳が増えてるな・・・

季節の変わり目の寒暖差にほんと弱くて困るわ。

 

一年中そこそこ暖かくて

気圧も安定してるとことかねーかなぁ・・・

 

天国ってのはそんな感じ?

 

 

 

後編-王宮にて

シバの帰還・・・?

 

「どこから?」ってのもあるけど

この二人がセットで出てくるって

何気に久しぶりな気がしますね・・・

 

てか王さま的にシバの格好は大丈夫なの?

女王は代々その衣装を着てたの?

 

ハルマニアに乗り込んで直談判・・・

知らん内に物凄いことしてたんだ・・・

 

てか無事に帰ってこれて

しかも主張を認めさせたの?

 

ハルマ的にもそれだけの理屈って話なのか

許可した素振りを見せて泳がせて

後で全部オジャンにするって算段なのか・・・

 

完全性を誇ってるハルマが他の主張を認めるって

やっぱ相当のことだと思うんすけどね・・・

 

たしかにシバも凄いんだけど、

カマエルはなに?

こっち側として動いてくれてるってことなの?

 

一応彼は割と人間味のある存在だから分かるけど、

ガブくんの方はどうなんすかね・・・

一切を受け入れないでアッチの派閥に行ったとか

受け入れてるふりしてスパイしてるとか・・・

 

まあシバの行動もハルマニア救済の為ってんなら

協力してくれるんかな?

 

液に満たされた透明な壺・・・

アガシオンくんもちょっと入れなさそう・・・

 

なに?ヴィータを溶かして保管するとか

そういうのではないよね?

 

最終的には1つのデロデロにして新しい生き物にするとか・・・

 

ああ、コールドスリープか。

千年眠る予言のあれね。

 

しかし一人一壺勘定かは分からんけど、

そんなんどこに用意するってんだろ・・・

 

てかそんな簡単にコールドスリープできるってんなら

受肉した蛆をそこにぶち込めば万事解決説ある?

 

いや、そうなるとメギドが生まれなくなるし

カトルスがどう動くかも分からんから結局ダメか。

 

完結までに蛆問題は解決するんだろうけど、

良い落とし所ってのはどこにあるのかねぇ・・・

 

勿論殺さず封ぜず「完全和解」って路線もあるんだろうけど、

それはそれで蛆の生態的に難しいものがあるだろうし。

 

「隣人がいない」ってのはヴィータのことじゃなくて

やっぱメギドのことなんすよね・・・?

 

まあ今絶賛殲滅に動いてるし、

モンモンも殺されるとこだしで

このままだと完全にハルマルートって感じで・・・

 

一万人の選別はハルマが行うか・・・

 

まあ不適合者を弾くってのは勿論だけど

追放メギドを入れない為とかはありそうっすかね・・・

 

なんだかんだでまだまだいそうではあるし。

 

コールドスリープはあくまで最後の手段で・・・

そこに行き着く前になんとかしなきゃないって訳か・・・

 

あと王さまの辞退はなんというか、

民から一枠を奪うカタチにしたくないというか

そういった善意を感じる。

 

見届ける者プルクラ・・・

観測ちゃんかな?

 

てか今回の件でアンチャーターはどうなるんだろ?

ハルマニアに連れて行くのもリスク扱いらしいし、

ちょっと分かんないっすね・・・

 

アンチャーターの全確保も

ハルマの目的に入ってたりするんか?

 

でもそこまで行くと捜索にかなりの時間を要するだろうし、

それはちょっと考えづらいかな・・・

 

第3の予言・・・

 

王さまの(気付いて・・・)って

「ほんとは信じてることに気付いてよ・・・(乙女心)」

的な意味なのかと一瞬思った。

 

ファティマさんに見透かされてたってことね。

 

「周りから意地悪されないために証明書を渡す」って

それはそれで普通の村人には戻れない気がするな・・・

 

あと都合の悪い記録を焚書するとか言ってたし

そんなん目の当たりにしたら二重に恐ろしいっすよね。

 

世界は知らずとも予言者・・・

「私の小さな勇者様」的なノリだ・・・

 

いや違うか。

 

最後の予言は希望のあるもので・・・

でも薄ぼんやりとして朧気で・・・?

 

それほど線の薄いものというか、

「既定路線ではなく切り拓くモノ」ってことか・・・

 

この絶望をどうにかできるの?

今からは入れる保険とか?

 

若き二人が並び立つこと、

そして手を取り合うときに勝算が・・・

予言に「勝算」ってワードが出るのも凄いな・・・

 

まあ反発し合う若き二人ってのは

デカチャンとバフォ姉貴とか

スコルくんとインプのことじゃなくて

やっぱりモンモンとシバなんすもんね?

 

でもそのモンモンが処刑される流れだし、

もう予言が潰えようとしてるんすけど・・・

 

 

後編-モンモンサイド

無事生還・・・?

 

弾かれたってことは

誰かが介入して助けてくれたって感じ?

それならプロセルピナが来てくれたのか・・・

 

それかソロモンの指輪の新しい能力とかそんなん。

 

45分番組の最後の3分のCMくらい粘るな・・・

あれオチが弱いと損した気分になるんすよね・・・

 

マンガとかだと次週に持ち越しになって

増刊号とか次号休載だとすげーモヤモヤするやつ。

 

弾いたのはプロセルピナじゃなくて

ミカエルだった・・・!?

 

まあなんとか助かったけど、

この場合どうなんだろ・・・

 

明らかにハルマニアに対しての妨害行為だし、

ミカエルも処刑対象になって終わりって感じ?

 

でもこれで第3の予言は生きた・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

一応終了予定としていた分の104話が終了したけど、

すげー中途半端な感じだな・・・

 

これでメギドブログ終わりで良いの?と言うか。

 

そこら辺はまあ、

ちょっと次の記事で言及したいと思います。

 

何回終了関係の記事書いてんだよ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。